韓国「経済崩壊」考
2013/02/22(金) 15:25:00 [特亜/四亜]

「韓国経済の崩壊が始まった!」
「日本以上のデフレ地獄突入」 韓国経済の崩壊が始まった!
G20でも関心を集めたアベノミクス。その第一の矢・金融緩和による円安の影響をもろに受けているのが韓国だ。韓国は一九九七年、IMF管理という事実上の国家破綻を経験しているが、実は今、同じ危機に瀕している。そして、それは自らが招いた危機でもあった。以上、冒頭より/週刊文春 平成25年2月28日号 記事(切り抜き)購入誌面(P41-43)より日記の資料として参照
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身の程知らずの寄生国が
先のG20(モスクワ)で、「一定の理解が得られた(麻生副総理)」として容認される形となった「円安」だが、南朝鮮(South Korea)だけは「国をひっくり返されたかのように大騒ぎしている」(誌面)とのこと。安倍政権誕生(作円12月26日)以降、アベノミクスと呼ばれる経済諸策の始動により、日本経済がようやく本来の姿へと復調しつつ、その過程で自然に「円安」傾向となっただけなのだが。
それが南朝鮮にとっては都合が悪いとのこと。本音はこうだろう。日本経済はデフレに大人しく沈んだままでいてほしい。円高・ウォン安が続くほどに、それがたとえ日本製品のパクりでも、品質が落ちても沢山輸出できる。南朝鮮が潤う。日本を痛めつけ、貶めるための賄賂や買収、罠に必要な「ロビー活動」のための国家予算も増やすことができる。“祖国同胞”の民主党の政権時期は黙ってそれに協力してくれたのに、自民党は違う。安倍首相は余計なことをしてくれるものだと。その程度の認識であろう。
身の程知らずの寄生虫が、その資格も無い分際であれこれ文句を並べる。それに等しいのではないか。
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実体なき「寄生経済」
誌面は「もともと韓国経済の強みといってもしょせんはウォン安頼りだと見抜かれていたところに、円安が追い打ちをかけたかっこうです。もう日本で一時もてはやされた『韓国に学べ』的な話は一切聞かなくなるでしょうね(関西のシンクタンクの研究員)」と。さらに「アジア経済危機が起こった一九九七年、韓国はデフォルト寸前に陥りIMF管理となっています。つまり国家として一度“破たん”しているのですが、いまやあの時の再現になると防疫に携わる者たちの間ではもちきりです(同)」との専門家の談話を紹介している。
続けて、それを数字が裏付けているとして、「当時、韓国の対GDP比でみた負債率は約一五〇%だったといわれています。しかし、いまその比率は二三〇%にまで膨らんでいるのです(同)」と。分かりやすく説明している。要するに、“ウォン安”以外に何らコア・コンピタンス(Core competence)を持たない韓国が、かつての自国経済の破綻から何ら学ばなかった。国家再生への努力を払わずに、潤う時期が有っても対日毀損のためのロビー活動予算などに消耗し、“慰安婦”の像を立てては請求書を突きつけるなど、破綻以降も陰に陽にしつこく日本に寄生して来た。そのヒルのような国家生態の挙句が、現在と今後のステキな見通しであると。そう指摘できよう。
地上では学習能力が最も低い国家。それが南朝鮮である。学ばない。進歩がない。国技の「たかり」「せびり」を“国益の糧”であるかに倒錯している。とても人間の国家とは拝察し得ない。それが南朝鮮である。
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さらば韓国と言おう
急激な物価下落が始まっており、そもそも強固な経済基盤がない同国では、「デフレは日本よりも急激な形で進むことになる」(誌面)とのことだ。「韓国はいま対外債権が約五千億ドルなのに対して、対外債務は四千億ドルで、純資産は約一千億ドルです。つまり、日本円に対して九兆円しかないということです。これを日本の対外純資産約二百五十兆円の規模と比較してみれば、いかに韓国が脆弱な基盤の上に立っているかがわかるはずです(同)」との指摘を紹介している。
さらに、「「日本が最後の頼みの綱だった」と語るのは、大手紙の元ソウル特派員だ」として、「世界規模で起きる金融危機などい際し、韓国の大きな支えとなっていたのが、七百億ドル分の通貨スワップ協定だったのです」と紹介している。だが、昨年八月の李明博大統領による竹島の不法上陸事件を境に、「パフォーマンスの代償として、日本を怒らせて“蜘蛛の糸”を自ら切るように七百億ドルの備えを失ってしまったのです(同)」としている。
だが、あの不法上陸が自国内での“支持率回復”を意図したものであるほどに、李大統領一人と謂うよりは、今後のステキな道への“選択”が同国国民の意志であったと。そうも認識できよう。所詮は、困った時は手揉みして近づいて来る。だが、潤えば対日毀損を果てなく繰り広げる。まさか、まともに付き合うべき相手とは拝考し難い。さらば韓国と言いたいところだ。
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