さよなら、月山明博さん
2013/02/15(金) 18:55:17 [特亜/四亜]

朝鮮に交われば世界中がおかしくなる病理を
身で実証した通名(月山明博)大統領
竹島上陸「日本右傾化にブレーキかけるため」 韓国の李大統領
韓国の李明博大統領は、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に昨年8月に上陸したのは、日本の右傾化に「誰かがブレーキをかけねばならないと考えた」ためだったと述べた。韓国紙、東亜日報が15日、大統領との会見内容として報じた。以上、冒頭より/産経新聞(Web) 平成25年2月15日付記事より日記の資料として参照
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理由にもならない屁理屈
南朝鮮(South Korea)大統領(通名・月山明博氏)が、次期大統領への引き継ぎ・辞任を前に、あれこれと語った。その中で、「日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に昨年8月に上陸したのは、日本の右傾化に「誰かがブレーキをかけねばならないと考えた」ためだったと述べた」と伝える記事(産経紙)である。
先ず、先祖代々の日本人が主権国の国民としてごく当然の意識、民意を取り戻しつつある動向を指して、「日本の右傾化」等々の云いかがりをつけて来る。これらは、日本人が誇りを持ち、心を強くしてもらっては困る。「ゆすり}「たかり」が利かなくなる。だからずっと戦後に造り出した捏造史観を信じて、“気弱なままでいてね”とする、特亜のみなさんの精神病理をそもそも淵源とするものであることによく気づき、確認しておく必要がある。
「ブレーキをかけねばならない」とは実に厚かましい。理由にもならない屁理屈であることは陛下への不敬発言に明らかではないか。しかし、その“ブレーキ“と「アクセル」の“踏み違え”のおかげで、結果、多くの日本人が目覚めることが出来たとも謂るが。
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陛下への不敬
それにしても、許し難い一事は陛下への不敬である。
表題は、「天皇陛下訪韓の条件として謝罪を要求したことについては」として、「「実際よりも誇張されて伝えられた」とし、発言は大枠では問題なかったとの認識を示した」としているが、“誇張されて伝えられた”とは云えまい。自国(南朝鮮)メディアを通じて放映させた不法上陸時の発言、および上陸に関連する発言の中で、朝鮮語で「天皇が韓国に来たければ独立運動家に謝罪せよ」(要旨)。「足を縛ってひざまづいて謝罪せよ」(要旨)と。確かに言っている様子だが。どこが「誇張されて伝えられた」のか、出鱈目な言質でその場逃れをするおつもりなのだろうか。
まして、映像記録にも残る発言をなしているだけにつまらぬ釈明は出来まい。
【動画】 韓国大統領 「心から謝るなら良い」 天皇陛下に謝罪を要求
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朝鮮に交われば世界中がおかしくなる
読者のみなさまがご存知の通り、「朱に交われば赤くなる」とのことわざが有る。朱を「朝鮮」に、赤くなるを「朝鮮化」「おかしくなる」と置きかえれば、朝鮮の精神病理の凄まじさを表す言句にもなろう。
ごく最近の事例の一つとして、IOC(国際オリンピック委員会)がプラカードを掲げた南朝鮮選手による五輪憲章違反に該当する行為をに対しては、事実上の無罪放免に等しい裁定を下してメダル授与を決めた。五輪の伝統的なメイン種目とも謂えるレスリングを除外するという説明無き動きを露にし、その代わりに、何と朝鮮の「テコンドー」を永久正式種目として決定するという、信じ難い出来事が起きている。
これらすべてに南朝鮮の影が窺え、朝鮮に交わって、IOCまでいよいよ「おかしくなった」と指摘し得る事件と謂えよう。賭博をはじめ朝鮮系へ落とした大切なお金が、4000億円ものロビー活動費(と謂うよりは賄賂資金)形成の一翼を担っているであろことは推察に難くない。言い換えれば、この系統を日干しにし、日本ではもう商売にならないぞと。サイレントマジョりティが淡々と同系を不買に処し、放逐して行くことが南朝鮮の不正の殲滅に通じて行くであろうことは論を待たない。
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■ 主な関連記事:
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■ 関連アンケート:
・五輪種目「レスリング」廃止へのIOC方針について
・韓国選手にメダル授与を決めたIOCの裁定について
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【筆者記】
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まして食品についても、ご家族の健康を守るためにも、朝鮮、特亜の食品は殊更に、可能な限り不買に処す。その認識がいよいよ有って然りかと思う。食品については、モバイルが稼働できれば、週末にかけて特集をいくつか報告したい。
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路傍にて(筆者)
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