2013/02/09(土) 22:35:00 [安倍内閣の動静]

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NHKが「安倍潰し・総攻撃」計画と

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NHKの天敵 安倍総理潰し 爆弾スキャンダル 放送計画 情報追跡!
 年明けから明るい話題も多い新政権。だが、その足元に目をやれば、首相を狙う魔の手が伸びているとの驚愕の情報が! 以上、冒頭より/週刊大衆 平成25年2月25日号 記事(切り抜き)借用誌面(P46-49の内P46-47)より資料として参照
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NHKが対安倍「総攻撃」準備中と

 今後の参考のため、読者よりお送りいただいた興味深い誌面をクリップさせていただきたい。内容の要旨は、かねてより、安倍総理、中川昭一氏(故人)の存在を面白く受け止めて来なかったNHKが、本年4月初頭(エイプリルフールから4日辺り)を境に「安倍潰し」の大攻勢に出る模様だ(要旨)と。その様子を、冒頭の“全国紙政治部デスク”の「なんとNHKが、安倍政権を“総攻撃”すべく準備をしているというのです。何か重大なスキャンダルでも掴んでいるおかと、一部で話題になっています」との話を皮切りに紹介している。

 そもそも、公器に非ざる朝日新聞と連動したかのような捏造報道、番組が次第に目立つようになって来たNHKだが、敵対スタンスがいよいよ高じて来た、その端緒が平成17年の「NHK「慰安婦」番組改編」事件であった。
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安倍晋三氏がNHKの正体に気づく

 朝日新聞が事前の事実確認をすることなく、一方的に「安倍晋三内閣官房長官(当時)と中川昭一総務相(当時)がその番組改編に圧力をかけたと報じ、「その翌日には、NHKで、この一件を内部告発していた番組の元担当デスク・長井暁チーフプロデューサ―が、朝日新聞の記事に呼応するかのように記者会見した。涙ながらに安倍、中川両氏の名前を挙げて“圧力があった”と、両氏を非難しています(全国紙政治部記者)」(誌面)と。その報道に対して事実とは相違有りと安倍、中川両氏が後に証言していた。つまり朝日、NHK側があらかじめ仕組んだ疑惑が濃厚な事件であったことをご記憶の読者も少なくないことかと思う。

 この頃から「安倍氏がNHKに対し、強い嫌悪感を抱くようになったのは事実です。一方、NHK内部でも、この一件で“安倍憎し”の空気が生まれました。これ以降、ウチと安倍氏の間には、目に見えない緊張関係が生まれました(NHK関係者)」としている。だが、筆者の眼から指摘させていただければこうだ。

 たとえば、ウィグルでの50回にもおよぶ中国共産党の核事件を一度たりとも報道せず、同共産党のプロパガンダさながらの、夢とロマンに満ちた「シルクロード」特集を長年にわたって放映して来たNHKは、日中記者間協定(中国様のことは悪く書かない)の最たる申し子と指摘できるメディアであり、中国共産党の対日侵略の上で、邪魔者を潰す出先の傀儡機関へすでに変じている。そのことに、むしろ平成17年の「事件」以来、“緊張関係が生まれた”云々の次元のものではなく、安倍晋三氏がその正体に気づかれて警戒し始めた。それが真相ではないのか。
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安倍外しのNHK報道

 「民放報道記者」の話として、「最近だけを見ても、たとえば安倍内閣発足直後(昨年12月26日発足)、NHKは海外の反応と称して、中国と韓国の“タカ派政治家の登場に警戒”とのコメントだけを妙に強調して報道していました」と。続けて「NHKは、これらコメントをダシにして、世間に嫌安倍感情が醸成されることを願った、と見る向きもあります」と。さらに誌面は「1月11日には、安倍首相と日本維新の会・橋下徹代表代行(大阪市長)との会談を取り上げた際、ことさらに安倍首相が頭を下げている“画(え)”を放映し、これにも疑問の声が上がった」と事例を紹介している。

 さらに安倍総理がフェイスブックから発信した指摘として、昨年12月22日のNHKスペシャル『徹底討論 どうする日本 安倍新政権に問う!』での「出演者が安倍批判者ばかりで煽っている”と秘書が書き込み、ちょっとした騒ぎが起きました(ITジャーナリスト)」との話も紹介している。それでも、現在は「嵐の前の静けさ」としている。
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4月に「安倍潰し」総攻撃の理由

 さらに「放送法により、NHKの予算は3月に国会の承認を得なければなりません。予算が通過するまで、特別な場合を除いて、政権に楯突くような報道は控えのが通例です。だから、“安倍政権への総攻撃”なんて噂が流れているんじゃないですかね・・・(全国紙政治部デスク)」としている。だが、「今年1月中旬、銀座である会合が開かれた。そこで、NHKの放送総局の幹部が、“NHKは4月4日から安倍政権へ攻撃を開始する”」と、突然、いったそうです」(同)と。続けて「この4月4日は、安倍政権誕生からちょうど100日目。3月の予算通過も経た、このタイミングで攻撃をスタートすると。そこには自民党関係者もいたため、“公式発言”にも聞こえたともいいます」(同)と。

 この“NHK幹部”なる人物の話が事実とすれば、実に国を舐めた態度と謂わざるを得ないだろう。それならば、いっそのことNHKの予算は棚上げにして、日干しにして差し上げるのも一つかとさえ思うが。安倍総理は「09年6月に約60人の自民党議員が集まって作った『公共放送のあり方について考える議員の会』に所属しています。平均年収1000万円以上と、異常に高い人件費の削減など、活発に活動して来ました(全国紙政治部デスク)」と。事実だが、その面でもNHKにとっては煙たい存在と謂えよう。
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第二の「絆創膏大臣」大報道があれば迎撃を

 誌面は、山村明義氏による次の指摘も紹介している。「NHKの中に、“反安倍”の空気が強くあるのは事実だと思います。一方、安倍総理もNHKに対して、含むところは当然ある。そうしたなかで、今回のような情報が流出しているんでしょう」と。事実とすれば、特に4月初頭と謂うよりは、たとえば、4月から7月の参院選に向かう時期に、安倍総理周辺に何か攻撃材料が見つかれば、そこを衝いてかつての「絆創膏大臣大報道」のような仕かけに出る。その可能性有りと警戒しておくのも一つかと考え得る。普段は読まない誌面だが、この先「ひょっとして」、と警戒すべきヒントを散見できる記事に映る。

 何年前だっただろうか、「邪物は消せ、メディアを使え」「行け行け ミンス」という“民主党応援歌”(アニメ「巨人の星」主題歌の正体不明の替え歌)がネットに在ることを読者からお知らせいただいて驚いたことがあったが。賊類からすれば、対日侵略の邪魔者であろう安倍総理を消しにかかるNHKの動きがいよいよ露(あらわ)になる時が来よう。そうなれば、良識が安倍総理を守るしかない。

 そもそも“大河ドラマ”一つにしても、創価タレントら“朝鮮つながり”の手合いの互助番組に成り下がっている。新藤総務相のもとで、一旦、解体・出直しを図るようにしたらいかがか。

平成25年2月9日
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■ 主な関連記事:

大河ドラマ「日本朝鮮化」洗脳工作 2012/01/16 
大河ドラマ「捏造史観浸透の具」考 2012/01/09  他多数
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路傍にて(筆者)
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