さらば、中国「猛毒米」!
2013/02/08(金) 19:20:00 [国思う勉強会/国守る勉強会]
さらば、支那素材!
先稿で、支那(China)の「猛毒米」の指摘誌面(週刊文春)を紹介させていただきました。誌面の指摘通り、ふと店舗の中を見渡せば、かの国の「米」が身近に使用されていることが判ります。
本稿では、その「第1回」として、いわゆる袋入りの「せんべい」「かきもち」「あられ」などの事例を紹介させていただき、「米」について問いかけをさせていただきたく思います。眼が不調なものですから、今日の調査には汗をかきました。
旧来の読者のみなさまから、最近は、買い物の際、特に箱やパッケージ、袋の裏側をよく確認するようになった(要旨)と。そうしたお便りをいただくようになりました。その「裏側」の「原材料」の欄には、最近、国名を表示する業者が増えて来ましたが、「どこまで本当なのか」と謂う疑問が拭い切れない一人ですが、先ずは、表示に嘘は無いという仮定のもとに、以下、指摘させていただきます。
----------
国名表示があるものは「まだマシ」
先ずは、原産「国」の表示が有るものは、幾分かは「まだマシ」です。その基本認識をもとに商品の「裏側」を観て差し支えありません。たとえば、上記の菓子類の箱や袋の裏側に、たとえば「うるち米」「もち米」との表記だけのものは、高確度で「輸入米」を使用している可能性が有る。そう観て差し支えありません。
その基本視点を応用してみれば、同覧に併せて表示されている「ゴマ」や「小麦粉」など、特に国名表示が無いものは、それらも「右に同じ」と認識して差し支えありません。
----------
実に多い「中国米」使用品
また、「国」名表示がある「米」についても、「中国米」使用のものが意外と多いことに気づきました。「越後」云々の商品名から連想しがちなのは日本の米どころですが、しかし、中身に中国米が使用されているとすれば商標偽装にさえ通ずるもので、隷中政治家の「中身」とその本質は変わりません。
「中国米」使用品(座長撮影)
-------
商品名に「新潟」云々を謳っていながらも、その中身に「中国」では。
「中国米」使用品(座長撮影)
-------
ぞくぞくと「中国米」使用のステキな商品を続々と発見しました。
「中国米」使用品(座長撮影)
-------
輸入米のブレンドで、「中国米」がその主役となっている事例が多い様子です。これらのステキな現場写真を、民間防衛会議発の「国守る意見書」に添えて担当の大臣室へ近々お送りしておくつもりです。あっと謂う間に広がった「中国米」ですが、そぞろに制限されて日本へ入らなくなることを願いつつ。アメリカ米についても、「中国米」よりはサムシングベターかもしれませんが、個人的には安心していません。
みなさまご自身とご家族のご健康を護るためにも、敷島地産の米が見直されるようになることを願って止みません。
----------
■ 主な関連記事:
・中国「猛毒米」 のしおり 2013/02/06
----------
国守る勉強会開催のお知らせ
■ 国家と家族の健康を守る『食品選び+大気汚染対策』
■ 開催日時、場所:
1). 開催日は3月17日(日曜日) 【誤記のお詫び】 「27日」×→「17日」○
2). 時間は12時00分~15時30頃まで(休息時間を含む)を予定していますが、多少の変動が有るかもしれません。
3). 神奈川県下で開催させていただきます(ご案内状に明記します)。
4). ブログ活動と同様、勉強会活動もボランティアのため、国思う勉強会同様、参加費用は申し受けておりません。但し、ご厚意による切手カンパ等をいただける場合が有れば歓迎します。これらについては、私用に資することは一切なく、次の勉強会へ、次の書簡活動へと100%活用させていただいています。
--------
■ 概要:
1). 食害事件の事例、および不浄国由来の外来のウィルス(ノロ、耐性菌などの)拡散による健康被害、死亡事件の事例の相関性と経路に関する調査報告。宮崎口蹄疫事件の伝搬経路との相似点も事例の一つとして紹介します。
2).特に南朝鮮、他、支那からの輸入食品、および輸入食材を使った「国内加工品」(偽装品も含む)の高確度な峻別法。廃溝油や毛髪由来の醤油、メラミン入りの乳素材など。敷島隊の独自調査の経過、結果報告も内容に含めます。
3). 上記にプラスして、支那発の大気汚染対策について、有効な手段とそのために使用できそうな品目の有無について調査報告をさせていただきます。さらに、民間防衛の上で可能な身近な工夫についても提案します。
4). 歴代陛下の稲作に学ぶ「国作り」の原点と敷島の長遠なる「食」の意義と歴史、他
----------
■ お申し込み方法
参加ご希望のみなさまには、「平成25年「国家と家族の健康を守る勉強会」への参加希望」とお記しいただき、お名前とともに、案内状の郵送(2月11日より発送)が可能な宛先(郵便番号を含む)を明記の上、連絡窓口よりお申し込みください。メールアドレスのみでのお申し込みはお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。 【お詫び】 お書きいただく「題名」についてメルマガの方に「新年茶話会」としてしまった誤記が有りました。みなさまにお詫びします。
-------
▼ お問い合わせ先 【ブログ連絡窓口』
以上、拙き報告で恐縮ですが、みなさまに連絡申し上げます。
----------
追伸、配布資料がこれまでになく多数のため、開場時の受付などをヘルプくださる方を数名募集させていただきます。
----------
読者のみなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。朝鮮、支那とは毅然と一線、二線を画する日本を築いてまいりましょう。
国害と指摘すべき事柄に取り組み、良識のみなさまに、至宝おわす国家に在るべき針路の共有を問いかける当ブログへの応援をお願いし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
----------
日本は毅然とあれ!
ロッテも売れていません(座長)
----------
携帯からも応援を!↓
http://blog.with2.net/link.php?1405200
----------
【支那、朝鮮モノは不要!】 と思われる方はクリックを! ↓
スポンサーサイト