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2013/02/01(金) 12:25:06 [国思う注意報/提案]

20121210008   

「サムスン」へ寝返った男

20130201004 
ソニー役員から「日本サムスン社長」へ 寝返った男の「愛国心」
 今後の参考のため、興味深い誌面をクリップさせていただく。週刊文春 平成25年2月7日号 記事(切り抜き)購入誌面(P144-145)より日記の資料として参照のため引用
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大人が守るべき「鉄則」

 表題のような事例に対しても賛否やさまざまな議論が有って然りかと思う。生活のため、「椅子」のため。職業選択の自由などなど。だが、それらの自由は「義務」と「責任」によって裏打ちし得る「自由」であるべきと。そう念頭に置く一人である。国益に通ずる「義務」と「責任」が欠落、あるいはそれらを放棄したか「自由」や「権利」の主張は在日朝鮮人らのものと何ら変わらない。

 事例に筆者が問う「義務」と「責任」とは何か。それは国益に相反しない「義務」と「責任」である。国益と謂う国家の大黒柱が守られてこそ、無数の家族が集まる「国」と謂う大きな家(されば「国家」と謂う)が守られ、ひいては子供たちの未来が守られることに通ずると。その自覚を先ず大人として持つべきである。技術者、ひいては企業人、公人が守るべき基本、「鉄則」がここに在る。

 表題の事例のように、日本を敵国とみなし領土侵略を止めない賊国の企業へと身勝手に帰属し、そもそもの「鉄則」に反して恥じない者からは日本国籍を剥奪すべきで、日本国籍への帰籍はならじと。そのくらいの国家観が当人にも周囲にもごく通常に有って然りと。こう考える一人である。
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「日本サムスン」へ寝返った男

 誌面は、「まさに泥舟だ」として、「赤字に喘ぎ苦しむ国内電機メーカーからの人材流出が止まらず、次々とライバルの韓国、中国企業に引き抜かれている」との産業界の一部に見られる現況に触れている。

 「そんなひとりがソニーの鶴田雅明氏(57)。半導体事業本部の副本部長、ゲーム子会社ソニー・コンピュータエンタテイメントの最高執行役員を努めていた」と。ところが、「1月1日付で、韓国サムスン電子の日本法人である『日本サムスン』の代表取締役に就任した」と紹介している。

 その経緯について、「昨年十月に突然、『一身上の都合で辞めたい』と言ってきまひた。その時は、とくに行き先の話んどはなかったようです」と。だが、「蓋を開けたら宿敵サムスンに寝返ったのだから、みんなびっくりですよ(ソニー社員)」としている。独自に研究開発した技術もこれといって無く、累々たる技術力の蓄積も乏しい。日本からの技術情報の“入手”とパクリを主な社是として来た特亜のメーカーが、「日本人技術者」の盗入にも手を出している事例の一つと謂えよう。
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特亜企業「日本人狩り」を現出

 しかも、たとえ雇用されたとしても、「役員も社員もほとんどが二、三年で使い捨て、一年毎の契約で、結果が出なかれば即クビ(IT業界紙幹部)」と。小沢一郎氏に利用され、捨てられた嘉田由紀子氏(滋賀県知事)の事例に比すれば、幾分かは期間が長いのかもしれないが。特亜のメンタリティは「その程度」なのだ。

 その様子については、筆者も、絶えざる円高操作で過去三年余もの間、そこに極まるかの惨状を産業界に現出して来た朝鮮人民主党政権(当ブログ命名)下での悲嘆として、勉強会や国思う調査を通じてさまざまな方々から聞き、実際に見て来た一人であり、事実である。むしろ、その「特亜企業による「日本人狩り」を現出」のための、朝鮮人民主党の“施政”であったと。そう認識して差し支えない。

 しかし、「日本人狩り」に遭う側に、確たる国家観と誇りがむしろ有れば、ここまでの「身売り」状況を呈しなかったはずと。そう拝考し得てならない。学校教育では国家観や日本人としての誇りを教えない。毀日教員組合(朝鮮人民主党の支持団体)らの積年の「日本弱体化・差し出し計画」の“成果”の一つと謂えるのかもしれない。これらを国害、子供たちの敵であることを良識があらためて確認しておくべき一つと謂えるのかもしれない。
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安倍政権で日本が復調した時には

 安倍総理の誕生以来もうすぐ40日になろうとしている。安倍総理の誕生によって、円安へ自然と引き戻す。八百長粉いのウォン安を貪っていた南朝鮮の企業が競争力を失いつつある。経済、産業の再生を喫緊の課題としている安倍政権によって、施策が順調に進めば、そもそもがコアコンピタンスを有していない特亜企業が衰亡の途をたどるであろうことは眼に見えている。いわば、状況が「本来」に戻る。

 安倍総理と共に、強い日本、豊かな日本、日本人が誇りを持てる毅然とした日本を築いて行こう。その次代へと通ずる針路を国思うみなさまと共有させていただきつつ、今月もブログ活動を進めたい。
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■ 主な関連記事:

サムスン、現代「没落への途」 2013/01/09 
疫病神「韓国」について 2012/12/0  
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 国害と指摘すべき事柄に取り組み、良識のみなさまに、至宝おわす国家に在るべき針路の共有を問いかける当ブログへの応援をお願いし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!   

20130201005   
路傍にて(筆者)
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