民主「共生社会めざす」考
2013/01/23(水) 20:15:00 [民主党/国籍不明政党]
市民の党、労働党と変わらない
民主党が新たな「綱領原案」
民主党「共生社会めざす」 綱領原案「中道」消える
民主党は22日、党綱領検討委員会(委員長=細野豪志幹事長)の役員会でまとめた綱領原案を発表した。1998年結党時の「基本理念」にあった「民主中道」は消え、新しく目指す社会像として「NPOなどが連携しあう強くしなやかな共生社会」を掲げた。 以上、冒頭より/朝日新聞 平成25年1月23日朝刊 記事(切り抜き)購入紙面(4面)より日記の資料として参照
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朝鮮人の偽装結社が「綱領原案」
個人的には、どうしても朝鮮人の偽装組織としか拝察し得ない。そこで表題の“政党”(偽装結社)を「朝鮮人民主党(当ブログ命名)」との愛称で呼ばせていただいている。この点を先ずご容赦いただきたい。
その朝鮮人民主党が、田中真紀子氏、千葉景子氏、仙谷由人氏らが“復活”を目論んでいる、とも一部で指摘されている今夏の参議院選に向けて、表題は、党の新たな「綱領原案」を発表したと伝える記事(朝日新聞)である。
表看板とは裏腹に、己らの“祖国同胞”のために尽し、そのために日本の屋台骨をかじり続け、組織延命と闇法案促進の方では唯一「一貫した」スタンスを示して来た偽装結社が、何を今さら「綱領原案」でもなかろうに、新たな偽装かとも拝察し得るが。しかし、参議院で依然と「88議席」もの勢力を有している。夏の決戦へ向けて、その動向を折々にクリップしてまいりたい。
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市民の党、労働党系へ同化を進める
在日の“祖国同胞”との「共生社会めざす」と。そうみなして差し支えない傾向を如実にして来ている。その背景には、同党のそもそもの支持母体、サポーターである在日混在の市民団体をはじめ官公労、企業系労組、新興宗教の各教団や、在日系の外国籍者の団体、組織の存在を重々窺い知れる「綱領」と観ることができる。
言い換えれば、北朝鮮系の色彩が色濃いの市民の党や労働党系への同化を進めることで、次の「綱領」をどうするかとの党内混迷の議論の、一応の着地点としたかに考察できる。自民党の政権奪還によって、公邸から仏壇を抱えて出ざるを得なかった野田元首相らの動向についてもふと気になるところでもある。そもそも“求心力”を持つ存在が同党内に実質見当たらないだけに、参院選で敗北した場合は、さらに分裂へと向かう可能性も窺える。
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小沢一郎氏の動向と併せて
いわゆる「保守潰し」で要注意なのが小沢一郎氏の動向である。政策的な実績がこれと云って無いにもかかわらず、しかし、新党の結成と解党、そして結成のたびの公金による資産形成と「潰し」にかけては偉大な“成功者”でもある。その小沢氏の生活の党と朝鮮人民主党との関わりが生まれるのか、否かが一つの注視すべき点と謂えよう。
言い換えれば、朝鮮人のメンタリティを是として来た一類は、本来の職責以外では「何でもして来る」とみなしてよい。たとえば、彼らが常習の是として来たメディアを巻き込んだ「言葉狩り」や「個」への圧殺など。日刊ゲンダイばりの「保守潰し」の動きが、おそらく通常国会の会期中に活発化するかの兆候がみられる。文脈を意図的に差し替えた麻生副総理への“失言”大報道はその予兆の一つと良識がみなし、警戒に資しておくのも一つかと思う。
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■ 主な関連カテゴリー:
・ 「保守潰し」に対する警鐘
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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