2012/10/26(金) 23:20:00 [国思う注意報/提案]

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本宮ひろ志氏の「国が燃える」が利用されている

 【読者】 いつも拝読させて頂き、目を開かせて頂いております。もう既にご存知なのでしょうが、過日人民網の日本語版に漫画家の本宮ひろ志氏の「国が燃える」が採り上げられておりました。内容は棄日系・プロ市民などが声高に主張する事に歩調を合わせております。

 漫画はきちんとした歴史書に比べ、青少年が容易に読む事のできる媒体であり、かつ有名な作者でしかも内容にはかなり過激な表現もあり、大きな問題と考えております。 (そういうものであるからこそ環球報や人民網が採り上げたのでしょうけれど・・・) この漫画の記事も含め、人民網など折々にチェックしていかねば、と思っております。以上お知らせまで。

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人民網(Web) 2012年10月15日付記事より
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 URL の添付も考えましたが、大手とは言えシナ系のサイトですので敢えて添付を控えました。多くの障害がある中、一貫して国を思う記事を発信されておられる姿勢に感服しております。お身体大切に今後も良い仕事をされますよう。

(以上、読者からいただいたご投稿(26日)より)
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「非公式」を巧みに駆使する「亜」の国癖

  ご投稿に感謝します。URLの添付ですが、私に対してはむしろ情報をいただいた方が有り難いです。ご指摘の通り、人民網(人民日報)のページには、訪問者のPCに追跡クッキーの類が付加されるとの指摘も有り、安全とは謂えないと考えるにいたりました。今後、参考資料として小稿にクリップさせていただく場合、リンクの埋め込み等に私の方でも注意することにします。

 これはご指摘の先にあるものと拝察しますが、一般に、いわゆる公文書や類する情報とは異なり、如何様にも造れる漫画や映画、小説といった前者に比較して「非公式」に類する作品や文面などを、事巧みに自方の対日プロパガンダの宣伝に利用する。大江健三郎氏はじめ坂本龍一氏の言動もまた然りですが、それがここに極まる「亜」の手法の一つかと考えます。

 事実、史実には無いことを、あたかも“事実”であるかに倒錯させる。それが対日プロパガンダに尽きない本質的な是かと思います。いわば、誤認や倒錯の「植え付け」の最たる事例の一つであり、それも間接的に「自らの手を汚さずに」標的国の国内の作品を利用する。それも尽きぬ手法の一つと謂えます。その視点から要注意に資して行くことも大切と思いますし、気づいた方が、ご家族をはじめ、お身近な方々へ未だ気づかない方々への純粋な問いかけの一つとして行かれることが重要かと考えます。
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民意の篭絡

 「亜」の他国侵略の是は、標的とする国の国民の「民意」を先ず籠絡する。領土や領海、ひいては主権の要を国内から「自主的に差し出す」方向へと「民意」の弱体化を謀ることにあります。長期的なもので、“日中国交回復”後の四十年間は、まさにその事績そのものであった。対日侵略はごく身近なところから成されて来た、と私は確信しています。

 これついては、後の「対日解放(侵略)工作要綱」の小稿の機会にあらためて指摘させていただきます。決して専門分野ではないけれども、物理学者の「真」「偽」、「正」「誤」の厳正な判別をなす視座をもとに、査及し得る新たな情報、事実を含めての、当該「対日工作要綱」の分析を今春までに成しました。膨大な文量になりますので、順を追って一部を紹介し、粛として問いかけをなしてまりたく考えています。

 この視座をご参考に加えていただければ、メディア報道の奇怪さや在日「亜」民の存在とその病巣がすべてつながり、事象が判りやすくなり、ごく身近なところから先祖代々の日本を護る、そのために必要不可欠な「免疫」向上に寄与し得るものと確信しています。では、また次稿で。

(以上、博士の独り言より)
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■ 主な関連記事:

中国共産党の侵略「上」 2012/05/29 
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  みなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき有難うございます。人権侵害法案や外国人参政権、女性宮家創出(皇室典範改正法案)など、日本破壊に通ずるこれら闇法案の全てに対峙して来られた安倍晋三総裁の総理への早期誕生を願い、強い日本、豊かな日本、日本人が誇りを持てる毅然とした日本を、との針路を国思うみなさまと共有させていただきつつ、身近に可能なことを地道な成果に照らしつつ進めてまいりたく思います。一人でも多くの方に国思う問いかけを、一人でも多くの方に国思う警鐘を。大したブログではありませんが、悲願の政権誕生まで頑張ります。

 “差別ブログ”とされ、クリックポイントの面で減点を負っているとのことですが、それでも大事な時に、一つでも目立つ位置に上げてやっていただければ有り難く存じます。応援くださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ! 

20121026004 
路傍にて(筆者)
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