2012/10/20(土) 22:25:00 [特亜/四亜]

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虚報だった、インドネシアへの「ハングル輸出」

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ソウルからヨボセヨ 「ハングル輸出」は虚報
  韓国独自の文字であるハングルは民族的自慢のタネで、10月9日が「ハングルの日」として以前は祭日だった。しかし祭日が多すぎると休日からははずされたため、復活を望む声が強い。来年には復活の可能性があるとかで、カレンダー業者が気をもんでいる。そのハングルをめぐってまずい話が起き問題になっている。先年、インドネシアの小さな島の部族がハングルを自分たちの「公式文字」に採択したというニュースがあり「ハングルの優秀性を世界に示した」として官民挙げて大喜びした。教科書でも紹介されるまでになったのだが、最近、この話はマスコミが誇張したもので「公式文字採択」は虚報と分かった。政府も教科書や各種展示を手直しすることになったという。産経新聞 平成24年10月20日朝刊(紙面8面)より参照のため抜粋引用/同記事より参照のため引用
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人類の盲腸

 表題は、韓国(南朝鮮)の「ハングル世界化プロジェクト」によって、2009年にインドネシアの少数民族(チアチア族)が“チアチア語の文字表記にハングルを導入した”(要旨)、とする南朝鮮の官民挙げての大宣伝は、実態が伴わない虚報であった。そのインドネシアで“公式文字採択”と誇り高げに自国の教科書に刻んだ記述も手直しすることになった。まずことになった、と伝える駐在員氏の記事(産経新聞)である。今後の参考のため、紙面をクリップさせていただきたい。

 事実とすれば、さすがに“韓国”と呼ぶならば「バ」の一文字を冠する他無い国家を挙げての茶番に映る。そもそも「ハングル世界化プロジェクト」それ自体が傲慢であり、同国の“キリスト朝鮮人説”はじめ世界各国の主だった文化や遺産は、その悉(ことごと)くが朝鮮起源であるかに吹聴する「癒えぬ病理」を底流にした、“国家妄想”としか拝察し得ない。

 日本の領土・竹島をあたかも歴史的な“韓国領”であるかに主張して止まないのも、また、捏造史観を振りかざして有りもしなかった毀損の濡れ衣を日本へ着せて恥じることを知らないのも、この嘘、また嘘を重ねる精神病理がその根源に有る、と認識して差し支えない。その宗主国・支那にもまた然りの治らぬ病理に充満しているが、それにしても、しかし、地球人類はしんどい癌細胞や盲腸を抱えてしまったものだ、とふとこう思わざるを得ない一人である。
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「韓国独自の文字であるハングル」?

 表題の駐在員氏は、冒頭に「韓国独自の文字であるハングル」と記しているが、南北朝鮮共通の文字であるはずで誤りではないか。ごちゃ混ぜに表記せずに、“韓国”は国際表記に準じて「南朝鮮(South Korea)」とすべきであり、“韓国語”は「朝鮮語」とすべきである。“韓国語教室”は「朝鮮語教室」であり、“韓流”は「朝鮮流」であるはず。また、そもそも北朝鮮籍者が入り混じっている(南朝鮮紙報道)実態に照らして、在日南北朝鮮「民潭」と看板すべきではないのか。

 北朝鮮国籍者も民潭の中にそれこそ“五万”といる。それらの混ぜこぜの民も共通して「ハングル」を“祖国の共通文字”にしているはずだ。民潭の中には北朝鮮の対日工作員も少なからずいて不思議はない。それゆえ、たとえば「外国人参政権」を付与せよとするおかしな政党の闇是がまかり通れば、北朝鮮の工作員にも地方選挙権を与えるに等しくなるが、いかがなものか。まして「人権侵害を受けた」、とする申告者に国籍条項が設けられていない「人権侵害救済法案」の法制化など以っての他である。

 日本国民の安全と命と財産とを守るに通ずる「国益」と、その反対の「国害」とを政治は整然と整理、区別すべきであり、厳正に謂えば、そのスタンスの「有」「無」を「一票」を選ぶ基点にして良い。
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街角のバラック

 どうでも良い話だが、先稿に触れた朝鮮人のバラックの中でも、未だに「地上げ」を待つかのように退去しない存在が少なくない。そもそも、戦後のどさくさに紛れて勝手に建てたバラックを“親の代から引き継いだ”ものとして“建てなおし”または“補修”するなどして延々と占拠し続ける。

 接近して中を観れば、この様子である。

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バラックの中(座長撮影)
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 上記の“世界は朝鮮のもの”との倒錯、精神病理を元にしたメンタリティとみなして差し支えない。タブーを「タブー」としてしまえば何の国益にも通じない。次世代へなおも肥大化する「膿」「国害」を渡してしまうに等しい。メスを入れよう。
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■ 関連記事:

【報告】バラックが町中に 2012/10/02 
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日本は毅然とあれ! 

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路傍にて(筆者)
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