支那人「対日武闘訓練」始まる
2012/09/14(金) 09:20:00 [国思う注意報/提案]
中共「国民総動員法」発令に備えてか
先稿(13日)に紹介した支那人とみられる集団的な「対日武闘訓練」についての、敷島民間防衛隊(前身は「国思う調査隊」)の隊員報告を小稿にクリップさせていただきたい。以下、
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激しい集団武闘訓練
筆者: 集団での武闘訓練を目撃したとのことだが、状況を具体的に。
隊員: 場所の状況を報告する。三十坪ほどの元店舗とみられる木造平屋の建屋内でのことだ。元々駅からかなり離れており、不況で客足が減ったためかもしれないが、小売店が店じまいした。その後を支那系事業者らしき人物が建屋を買い取ったとの話を付近で聴き取りしている。
建屋の中は打ち抜きになっており、外光の差し込み具合によってだが、がらんとした店内が外から除ける。
筆者: 建屋は住宅地に在るのか。
隊員: 住宅地といえばそう謂えるのかもしれない。だが、過疎化の傾向が観られる。付近への聴き取りでは、最近、古い家屋が次々取り壊され、その跡地が駐車場や分譲地になっている。人通りがとにかく少ない。訓練とみられる様子を目認したその建屋の周囲は駐車場や分譲地に囲まれているような状態で、隣接する民家は無い。
筆者: 了解。武闘訓練とみなした状況の説明を。
隊員: 当初、何かの祭りのエキジビションでやるような、集団的な少林寺剣法か何かの練習かと思った。だが、それにしては人数が多かった。内容も激しいし。
筆者: 何人くらい居たか。
隊員: 短時間ながら懸命に数えようとしたが、動きが激しいため正確な人数は掌握できなかった。ゆうに三十名は超えていた。隣接する駐車場に次々と車を止めて集まった様子だ。
筆者: 了解。武闘訓練と観られる状況について説明を。
隊員: 角材や鉄パイプらしき道具を交えながら、感情を込めた中国語らしき言葉で何かを叫びながらの、激しい“練習”に見えた。これは“練習”ではなく、彼らが何かに備えての「訓練」と断定。機動隊の壁を突破するための訓練の類と観た。三十人余りが二つのグループに分かれ、交代で。おそらく機動隊とみなしてのことだろう。並べた作ったマットの壁を蹴って殴って、棒で突いて上から叩きのめす。とにかく動きが激しく、素早かった。
筆者: 了解。そうであれば、対日武闘訓練ともみなせる。
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それも氷山の一角
筆者: 概ねで良いのだが、目認した年齢層は。
隊員: 十代から二十代にかけてが大半だろうか。訓練の中心にいた二人の指導者らしき人物も二十代後半か三十代前半ほどと見た。
筆者: 了解。男のみか。
隊員: いや、少数だがジャージを着た女らしき要員も混ざっていた。マットを蹴ったり殴ったり、これが女かと思えるほど動きが激しかった。
筆者: 相手に気づかれなかったか。
隊員: 建屋の向かい側の雑草地の中で地面に張り付くように、双眼鏡で観察したので大丈夫だと思う。座長案で迷彩色をほどこした民間防衛隊のつなぎを着ていたし。
筆者: 一カ所から観察していたのか。それとも猫のように位置を変えながらか。
隊員: 一カ所からだ。下手に動いて気づかれてはいけないと思って。
筆者: 「亜」の賊類はそういう「感」では異様なまでに優れている。「ヤード」調査の経験から洞察すれば、気づかれた可能性が有るかもしれないな。いや、己らがすでに「気づかれている」ことをむしろ意識して、「お前ら日本人はいずれこうしてやる」という武闘訓練にも身が入ったのではないか。つまりメッセージを込めている可能性も有るのでは。
隊員: なるほど。
筆者: 四人集めて動画を撮りに行くか。一人が動画を録る。司令塔の私が、目前の状況を間違いなく対日武闘訓練と判断すれば、もう一人がその場で即座に通報する。通報の後の証拠に動画を記録するわけだが。我が隊に迫る異変を検知した時に、記録したSDカードを守ってその場から迅速に離れる隊員も一人必要だ。
「ヤード」調査と謂い、「武闘」調査と謂い。支那は「尖閣に上陸して来ない」などと仰る議員殿もお連れしたいくらいだ。
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■ 主な関連記事:
・巣窟「ヤード」に一斉捜査 2010/06/23
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【筆者記】
以上、埼玉県内での事例だが、何時ものごとく、これも氷山の一角に過ぎないものと観て差し支えない。昨日(13日)の隊員報告の一つとして紹介させていただく。他、神奈川県内では、「亜」らが集まる廃屋の存在が報告されている。その近くの旧トンネルとみられる柵に囲まれた廃坑にさまざまな物が運び込まれて「仕事場」らしきになっており、新型の「ヤード」になっているのではないか、との隊員指摘が来ている。事実であれば、盗品の巣窟である可能性も窺える。活動費用を何とかして、装備を整えて四、五人編成の通報部隊を率いて現地へ向かいたく思う。
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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