宣戦布告にも等しい「親書返送」
2012/08/23(木) 23:00:00 [特亜/四亜]
宣戦布告にも等しい「親書返送」
韓国、竹島親書を返却できず 郵送で対抗措置
韓国政府は23日、竹島(韓国名・独島)の領有権問題を国際司法裁判所に共同提訴することを提案した野田佳彦首相の李明博大統領宛ての親書を返却すると発表、韓国大使館から大使館参事官が日本外務省を訪れた。だが外務省は構内への立ち入りを拒否し、返却できなかった。これを受け韓国政府は書留郵便で送り返す対抗措置を取った。JP 47NEWS (Web) 8月23日付記事より参照のため抜粋引用/同記事より資料として参照のため引用
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野田総理「一週間のタイムラグ」
表題は、南朝鮮(South Korea)政府が、野田総理が同国大統領宛に呈した親書を同国参事官(大使館)が外務省へ返却しに訪れた。だが、外務省が構内への立ち入りを拒否したために、「これを受け韓国政府は書留郵便で送り返す対抗措置を取った」と伝える記事(共同通信/JP 47NEWS) である。
野田総理からの同親書の送付(17日)には、南朝鮮大統領による竹島不法侵入事件(10日)から一週間を経ての「タイムラグ」が有った理由は、本来、徹夜をしてでも速攻で呈するべきところを、事件の翌11日から送付の前日(16日)まで、15日を除いての他は「来訪者なし、公邸で過ごす」(但し、14日は1時間未満のプチ面談を来訪者としておられる)との「お休み」の日々を送られていたからである。
「亜」の不法者とも対峙して来た拙き経験から指摘申し上げれば、そうした足元の「隙(すき)」を衝いて来るのが彼の民の性癖である、ということだ。
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衝け込ませない「政府」を
「亜」は、たとえ「自分たち」に正当性は存在しなくても、相手のアラを探す。アラが見つからなければ、その周囲にそれを探す、という具合に。同系の統一教会やその色濃い創価学会らとも共通した手法で衝いて来る。
ゆえに、たとえば、不法者調査に当たる敷島民間防衛隊(非組織)では、いくら非組織とは謂え、まさか、カルトに染まりやすいような人やシンナーをやるような人、賭博や風俗に行くような人には一切参加いただいていない。何事も賊敵に踏み込ませない。グーの音も言わせない。そのために「こちら側」を十分に固めておく。これは「防衛」の鉄則でも有ろうかと思うし、国民の安全と命と財産とを守るべき政府の基本要件でも有ろうかと拝考する。今後の何らかのご参考としていただける機会が有れば幸いである。
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「宣戦布告」にも等しい
話は横道にそれて恐縮だが、しかし、表題にも報じられる南朝鮮の沙汰は南朝鮮大統領の指示によるものであることを考慮すれば、まさに一国に対する「宣戦布告」に等しい。少々気短な国であれば、即日決議のもとに空母や機動部隊を周辺に送り出していても決して不思議ではない状況に映る。そうした事態をも有り得る状況に在りながら、比べての野田内閣の対応はいかがだろうか。
あまりに情けなくて涙や鼻汁が出て来そうだ、猫と遊んでいた方がマシだと。こう記したいところだが、しかし、一国の有事である。現政権が生体反応すら示すことが困難ならば、それこそ「近いうちに」、可能な限り短期日のうちに解散総選挙を経て政府の即時入れ替えをなす方途が有効な一つになろう。そこを新たな第一歩として、侵略から国と国民を守る政権を築くべきだ。
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【筆者記】
南朝鮮の新大統領にいかなる人物が就こうとも、今後は日本へ招く必要は無い。いかに間違っても、歴代陛下へのおぞましき不敬を、国家を挙げての是とする国の首長を招いての晩餐会を催す必要は次期政府にも無いはずだ。
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日本は毅然とあれ!
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