南朝鮮「カフェに「日本人出入り禁止」」考
2012/08/22(水) 10:30:30 [特亜/四亜]
ネットカフェに「日本人出入り禁止」と
韓国のネットカフェに「日本人出入り禁止」
韓国のあるネットカフェが入り口に「日本人出入り禁止」との張り紙を張っていることが、韓国のネット上で論議を呼んでいる。人民日報系の国際情報紙「環球時報」が報じた。張り紙には「日本人」という文字が青色で、「出入り禁止」の文字が赤で記されている。経営者によると、その理由は韓国の国旗が赤と青で構成されているからとか。さらに張り紙の下段には「ただし、『独島は韓国領』と3回叫べば可能」と書いてある。人民網(Web) 8月21日付記事より参照のため抜粋引用/同記事を資料として参照のため引用
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ネットカフェに「日本人出入り禁止」
読者から、表題(朝日新聞の提携親紙・中国共産党の機関紙(「人民網(人民日報)」の記事(8月21日付))を教えていただいた、感謝申したい。南朝鮮(South Korea)のネットカフェで、「入り口に「日本人出入り禁止」との張り紙を張っていることが、韓国のネット上で論議を呼んでいる」とする“ニュース”だが、精神病理の“分野”では、世界でもトップレベルにある病巣を抱える同国にとって、在り得ても決して“不自然”ではない事象と拝察できる。
張り紙には「日本人の出入り禁止」としながら、「下段には「ただし、『独島は韓国領』と3回叫べば可能」と書いてある」とは、いかにも南朝鮮らしい。女性の股間を背後から「ツン」して逃げ去る男や、婦女子の前に現れてはバーバリーのコートを広げて裸身を晒す等の事例が絶えず、そもそも「特亜を斬る」殿が、さまざまな事例を通じて指摘されて来たような稚末な変質性、DNAをここでも確認させていただく思いである。
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「あんた、日本人?」
ネットカフェだが、モバイル機器の進歩と普及、ノートPCの小型・軽量化などによって集客が減り、日本国内では縮小傾向に在るそうだ。先日、瑣末な身が利用したカフェも人影少なく、メルマガを書くには十分すぎるほど静かであった。そのネットカフェも近々閉店とのこと。
しかし、その一方で、「亜」系業者経営のネットカフェは、依然として「在日同胞」の利用でそこそこ経営を続けている、との情報を有志からいただいている。情報をだどって近隣市内にその数カ所を探し出し、観察を兼ねて、あらためて入ってみたことがあった。
先ず、その店のカウンターには料金表の表示が無く、自動販売機は有れども、いわゆる飲み物などのサービスは置いていなかった。料金を尋ねると、「あんた、日本人?」と店員が尋ねて来た。そうだと答えると、「1時間500円」とのこと。「在日同胞」のみなさんとは別料金の様子。カフェの中に入ってみると、横並び式の「シマ」がフロア一杯に何列も広がっていた。賭博場と同じ方式かもしれない。席はかなり埋まっていた。
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今後の調査対象に加える
空いている席に座ってPC(「亜」製)に電源を入れ、暫くたたずんでみたが、独特のキムチ臭に居た堪(たま)れなくなり、その時は「500円」を払って店を出た。いわゆる、「亜」のネット工作団の「在日拠点」ともなっている、との指摘が絶えないこともあり、「ヤード」や「通名教会(サティアン)」、偽装の「中華料理店」を主な対象として来た民間防衛隊の、今後の調査対象に加えるべき一つと考えている。
表題に、一類の「祖国」のネットカフェも、あるいは、同じような作りではないか、とふと思い出した次第である。
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■ 主な関連記事:
・「ヤードと通名教会」考 2012/03/05
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【筆者記】 渚の通名奴
李明博氏による「竹島不法侵入事件」以降は、どうなのか。その様子を確認したく思うが、海水浴で賑わう湘南海岸にも、怪しげな一団が現れ、“日本のみなさんは韓国に謝罪すべきです”(要旨)とのビラを配り、クチコミ宣伝している、との情報もいただいている。市民団体なのか、カルト教団なのか、通名奴なのか。通名奴なら前二者の中にも余りあるほど存在しているが。遠からず、民家防衛隊員の何人かと調査に向かいたい。
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