南朝鮮「竹島に大統領直筆の石碑」考
2012/08/20(月) 16:45:00 [特亜/四亜]
領土侵略と捏造史観の「二本立て」
竹島に大統領直筆の石碑=行政安全相出席し除幕式
【ソウル時事】韓国の慶尚北道は19日、竹島(韓国名・独島)で、李明博大統領直筆により、前面に「独島」、後ろに「大韓民国」、側面に大統領の名前が刻まれた石碑の除幕式を行った。式には孟亨奎行政安全相や李秉錫国会副議長らが出席した。大統領の竹島上陸などで日韓関係が悪化する中での石碑設置はさらに日本の反発を呼びそうだ。時事通信(Web) 8月19日付記事http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012081900099より参照のため抜粋引用/同記事より資料として参照のため引用
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各メディ「亜」は、南北国籍者の公表を
日頃、時事通信や産経新聞の記事を小稿に参照させていただく機会が少なくないが、あえて記させていただくならば、これらのメディアに好感を抱いている云々の事由からではない。大量殺人侵略組織・中国共産党の機関紙「人民網(人民日報)」の提携紙「朝日新聞」や、南朝鮮の朝鮮日報の事実上の兄弟紙「毎日新聞」などよりは幾分かは「個」の眼にはベターに映り、事象のキーワードを拾えるものと考えてのことである。
だが、良識に対してのその幾ばくかの余韻を残しているかのこれらのメディアでさえ、特に、ここ数年に著しさが指摘されている「在日採用枠」の“活用”により、在日の南北朝鮮籍者の社員採用が増加し、併せての「朝鮮つながり」のカルト隠れ信者の社員も増えている。困ったものだ、との情報が筆者の手元にも絶えず寄せられている。心あるメディアが幾分かでも存在するのであれば、報道、配信の国籍を確認する上からも自組織内で見直しし、さらには撤廃に処すべき筋道に在るのではないか。
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際限ない、虚偽や不実のトラウマの植え付け
表題には、「除幕式は当初、日本の植民地支配からの解放記念日である15日に行われる予定だったが」としているが、朝鮮に対する「植民地支配」は不実であり、彼らが吹聴・宣伝する戦後の捏造史観を踏んだかの言句に過ぎない。斯様な言句を随所に挿入しておられる傾向が目立つが、たとえそれらを在日記者が軽く記したかのつもりの言句であっても、不実であればこそ、不特定多数に対する「虚偽報道」となることを重々ご確認いただきたく拝考する。
たとえば、時事通信社、産経新聞社が「日本の公器」たるべしとの自覚を少しでも有しておられるのであれば、先ず社内組織における日本人、在日外国籍者による社員構成を公表して然るべき社会的立場に在り、また、社内調査するなりして、日本人社員の中での帰化人、カルト隠れ信者の数を公表すべきではないのか。仮に、二社のみならず、国内の全メディアにそれを義務付ければ、たとえば、「なるほど、だからこのメディアの番組や報道が「こう」おかしいのか」との、読者、視聴者による偏向度や毀日度を掌握する重要な参考と出来るに違いない。
「公器」でありながらその程度の情報開示すらしないゆえに、つい“優秀な日本人社員が取材や制作、構成にあたっている”などとの錯覚に、大なり小なりに無意識なまでに陥ってしまっている紙面読者や視聴者の側の多くが、むざむざと日々絶えざる虚偽や不実のトラウマの植え付けを受けてしまうのではないか。
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日本侵略の具「捏造史観」
読者の多くがすでにお気づきの通り、南朝鮮(韓国)は対日侵略国に他ならない。表題の不法占拠中の竹島を軍事拠点化するその先には、すでに対馬を標的とするかの領土主張が同国の国会、地方議会でまかり通っていることもご存知のことかと思う。そしてその「具」としているのは、これもご存知の通りの「捏造史観」である。
今般の、李明博氏(南朝鮮大統領)が竹島へ不法侵入した際に、“歴史”への謝罪要求を口にしていたのもその典型的な一つと指摘できよう。いわば、同国は常に、領土不法占拠と捏造史観をセットにし、己の“領土主張”に矛盾が指摘されれば、“従軍慰安婦”などの捏造史観の哀音を以って“情状”に訴え、捏造史観の矛盾を指摘されれば、今度は“領土主張”へとすり替えるなど。二本立ての虚偽でそもそもの己の“主張”を補完させるかの、詐欺泥棒さながらの国家病理を“発揚”して来たに等しい。
諸国でも朝鮮人が往々にして嫌遠される事由の多くは、そもそも信用が無く、時に、とても「人」とは思えない行為に走るためである。どこへ行っても嘘をつく。何をしても嘘を重ねる。売春と性犯罪、棄民の多さでは世界的に“トップレベル”の水準に有り、宗主国・支那さながらに、あたかも爆竹に火を着けたかの突発的な暴力、暴動性が忌み嫌われている。かと思えば、腹が減ったからといって大家の飼い犬を焼いて食べる(フランス)などの、自称“文明国”の民とは信じ難い行動にも走る。
そうした「病理」の集合体ゆえか、同国もまた、結果、恩義を仇で返す。義理を不義で返す。無数の援助支援にも侵略を以って“応える”との暴挙も平然の是として恥じない。こう認識しておく必要が有る。所詮、朝鮮が我田引水に利用するのみの“友好”“支援”を前面にした外交政策よりは、その国家体質の本質はソマリアと同等とみなした防衛、また防衛を前面とした対峙外交を基軸とすることが次代の領土と、国民の安全と命と財産とを護る。この毅然としたスタンスが敷島の国政に必要不可欠に違いない。
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■ 国思う新聞
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【筆者記】
いずれの京都調査を前に、朝鮮語がペラペラという民主党の「言うだけ」議員に関しても、精査を必要とするけれども事前情報を沢山いただいている、読者のみなさまに感謝したい。これらの一類は、表向きの“保守系”の顔とはことなり、随分と対日侵略に手を貸している。というよりは、対日政治工作員そのものであることをいずれあらためて実証できるものと確信する。国庫で養う筋道にはあるまい。良識が選外に処すことを。
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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