2012/08/14(火) 20:22:40 [特亜/四亜]

ご都合主義の政治的「謝罪」か

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韓国サッカー協会が謝罪 竹島メッセージ問題で
   ロンドン五輪のサッカー男子の3位決定戦、日本-韓国の試合後に韓国の朴鍾佑選手が竹島(韓国名・独島)領有を主張するメッセージを掲げた問題で、日本サッカー協会の大仁邦弥会長は13日、韓国サッカー協会から謝罪のメールを受け取ったことを明らかにした。産経新聞Web) 8月13日付記事より参照のため抜粋/同記事を資料として参照のため引用
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ご都合主義の政治的「謝罪」か

 日本人の常識尺度には、過ちを自ら「謝罪」して来る者は許すべしという美徳がある。だが、それは真の「謝罪」に対してのみに限るべきことであって、まして相手によりけりである。たとえ一面で“謝って来た”としても、都合が変わればまた同じことを「やる」。それが南朝鮮、ひいては「亜」の国癖である。かくなる嘘つきの一類のご都合主義の政治的「謝罪」に対しては、即座に反応せず、冷静な眼でその後を観る必要がある。

 表題は、公式機関の間で在り得て「ごく当然」の事例であり、何も無い方がむしろ異様だ。この一事を「亜」の広報機関へと成り下がったメディ「亜」が大枠報道するとすれば、それもまた、“何時も”の、気づいた危機感を「鈍らせる」かの民意操作の一環とみなしてよい。
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「公式文書」に残せ

 謝罪とはいえ、メールやファクシミリのみで「謝罪」とするのか、または公式文書を以っての「謝罪」とするのかでは雲泥の差が有る。後者を以っての「謝罪」に出てくるのか、それとも前者で「はい、終わり」としてしまうのか。その動向に注目したい。

 五輪憲章順守の誓約書を提出しての参加であっても、それを破ったのだから、そもそもが信用の対象とすべきなのか、否か。すでに自ずと答えが出ているものと拝考するが。
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【筆者記】

 なお、先稿で報告の意見書は、同日、FIFAにも郵送している。身近に動ける事柄については、速攻で実行に移すつもりだ。我が「なめ猫世代」は事の実行が迅速だ。動きがあたかも氷点下のゴキブリのような、生きているのか、死んでいるのかよう判らん一部の政治家諸氏とは異なる。なめてはいけないのである。

 李明博氏が、「八月十五日」演説で我が国へ再び“歴史認識を問う”と。それもかなりの“内容”との予測するメディ「亜」報道も有った。事実とすれば、「懲りない恥知らず」の朝鮮の地金そのものだ。まともに付き合う相手ではない。
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 国思う新聞

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日本は毅然とあれ!

20120814001
路傍にて(筆者)
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