2012/08/12(日) 00:21:15 [特亜/四亜]

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世界の迷惑「バ韓国」の憂鬱

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「独島はわれわれの領土」サッカー日韓戦後、選手がメッセージボード IOCが調査方針  ロンドン五輪第   15日の10日、日本と韓国が戦ったサッカー男子3位決定戦の試合終了後、韓国の朴(パク)鍾佑(ジョンウ)選手(MF)が、竹島(韓国名・独島)について、ハングルで「独島はわれわれの領土」と書かれたメッセージボードを掲げた。五輪憲章は競技会場などでの政治的宣伝活動を一切認めていない。ロンドンからの情報によれば、国際オリンピック委員会(IOC)は11日、朴選手が竹島の韓国領有を主張するメッセージを掲げたとして、調査する方針を示した。産経新聞Web)8月11日付記事より参照のため抜粋引用/同記事を資料として参照のため引用
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露西亜の真似か、実効支配のマーキング

 李明博氏(南朝鮮大統領)が、10日、南朝鮮が不法占拠中の島根県竹島に踏み込み、同島の岩壁に“韓国領”と記した落書きの前で記念写真を撮ってみせた、との動物のマーキングさながらの政治行動に出たことは、多くのみなさまがニュースでご存知のことかと思う。日本に対する国辱行為に他ならず、露西亜大統領が同じく不法占拠中の北方領土へ踏み込み、あれこれ視察をやってのけたつい先日の前例を真似てのことか。裏を返せば、「遺憾」表明と定型「抗議」がせいぜいの、脆弱ここに極まる現政権の外交の足元を観ての「なめ切った」行為と謂えよう。

 もしも衆院の任期満了の来年の今月まで続けば、それを許せば、この種の国辱、被侵略行為のエスカレートをさらに許すことになりかねないが、果たして、いかがなものか。
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「対抗策」を以って、厳と処すべき時 

   先ずを以て再認識すべき「ごく当たり前」のことは、1).上述が明かに国家的な「侵略」行為であること。 2).本来、「侵略」行為を受けている側、すなわち被侵略国側は、防衛のための軍事行使をも視野に入れた「対抗策」を以て対峙すること。3).それゆえに、“友好”や“文化交流”、“経済支援”などの看板を掲げ、うつつを抜かすべきケースにはなく、むしろ交戦下にも等しい危機感を抱くべき筋道に在ることだ。

 さすれば、先例にもある国際法廷への勧奨はごく当然の一つとして、交戦下での断交をも考慮した上での、侵略国からの在留邦人の引き上げや在日当該国籍民の帰還をも視野に入れた基本的な「対抗策」を講じても不自然ではない状況にすでに在ることだ。たとえ、ゴム草履の裏側のような偽装・延命政治家が、首相としての“遺憾表明”をなしても、彼の侵略国にとっては「屁」とも受け止めていないだろう。国家の首長たる存在は、本来、陣頭に立って領土防衛に身を挺し、たとえ自らは銃弾に倒れようとも国と国民を守るためにその立場を貫くべき筋道に在るはず。

 「近いうちに」と逃げて、さらに、首相が代わればその言質は“有効ではない”とする国会答弁を垂れ、己の身と組織の延命しか念頭にない鵺(ぬえ)の如きに、国民の命と安全と財産とを守るべく肝心な資質を拝察し得ないのは筆者だけだろうか。
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日本防衛チャンネルからもIOCに意見書

 表題については、日本防衛チャンネルからも意見書を送る。メールでは読まれないかもしれないとの懸念があるため、FAXと書簡の両方を駆使する。

 多くのみなさまがご存知の通り、南朝鮮の「スポーツ」の場での政治利用は今に始まったことではなく、病める同国伝統の国是となっている。表題のメッセージが事実とすれば、世界中で嫌われている「いつもの国家病理」発病の端例であり、明らかな五輪憲章違反である。幸いにも、今般の光景も各国のメディアが写真に収めており、まさか「やっていない」とは逃げおおせない事例である。

 そもそもが、五輪に出場する資格が有ったのか、否か。その次元から問われるべきではないのか。
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【筆者記】

 隣の国なのに、“なぜ、もっと仲良くしないの?”という論調が在る。筆者からの問いはこうだ。たとえば、その隣の国が「ソマリアさながらならば、仲良くしますか?」。「防衛が先ではありませんか?」。「侵略して来る国の民に生活保護を与え、参政権を与えると約束し、芸能利用の政治プロパガンダ(韓流)を受け入れるべき筋道が何処にあるのでしょうか?」と。目覚めよ、先祖代々の敷島人!
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日本は毅然とあれ!

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路傍にて(筆者)
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