2012/06/03(日) 20:25:31 [特亜/四亜]

捏造の温床、南朝鮮の国家体質

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ソウル大教授、幹細胞研究の論文捏造か…悪夢再来? 
  韓国のソウル大教授が学術誌に投稿した幹細胞研究の論文14本に捏造(ねつぞう)の疑いが浮上し波紋を呼んでいる。教授は「単純ミス」と釈明しているが、事態を重く見た同大は5月30日に調査委員会を設置、真相の究明に乗り出した。韓国では2005年、ノーベル賞も期待されていた別のソウル大教授が発表した胚性幹細胞(ES細胞)関連論文で捏造が発覚、社会に衝撃を与えた。同じ大学で同分野の論文が問題となっていることから、韓国メディアは「悪夢の再来か」などと報じている。産経新聞Web)6月3日付記事より参照のため抜粋引用/写真は産経新聞の同記事より資料として参照のため引用
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捏造の温床は、南朝鮮の国家体質

 表題は、「韓国のソウル大教授が学術誌に投稿した幹細胞研究の論文14本に捏造(ねつぞう)の疑いが浮上し波紋を呼んでいる」と報じるニュース(産経紙)である。当該の疑惑に対し、「教授は「単純ミス」と釈明しているが」とのことだが。「ミス」の二文字は、捏造者の常套的な“釈明”にもなっているので注意を要する。指摘されている写真の不正利用が事実とすれば、意図的な捏造であり、到底「ミス」とは謂えないのである。 二度あることは「三度ある」とも謂われるが、同国を代表しているはずの「ソウル大学」では以前にもよく似た捏造事件が露呈しており、まさに、同国の癒えぬ国家病理が凝縮された事例と謂えよう。

 その意味で、表題は、さて、次は何の捏造かと予感させ得る、南朝鮮ファンの向きにとっては素敵な事件と謂えそうだ。たとえば、捏造が明らかな“性的奴隷(従軍慰安婦)”や“強制連行”についても、今なお国家を挙げての“対外宣伝”に余念が無い。まさに、最近も殊に目立つ同国の「捏造」の温床は、南朝鮮の国家体質そのものにある。
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詐欺師や泥棒、火付けを家に招き入れるだろうか?

 捏造のみならず、多くのみなさまがご存知の通り、病める泥棒体質も同国、ひいては「亜」にも共通する国家病理である。日本の領土「竹島」の不法占拠を進め、さらに、同島の対日軍事拠点化まで進めている。

 詐欺師や泥棒、火付け、強姦魔の類が訪ねて来たとしても、果たして、みなさまはご自宅へ迎え入れるだろうか。泥棒さん、火付けさんにもこういう良いことろがあるとご自宅へ招き入れるだろうか。強姦魔さんにこういう優しい面もあるとご家族に会わせようと思われるだろうか。

  南朝鮮との“外交”それ自体についてもまた同じことが謂えまいか。国を国家と謂う大きな家に喩えれば、果たして“友好”“交流”の相手とするだろうか。この問いをあらためて発したい。言い換えれば、斯様な国害に対して、親しみや、友好の相手であるかのイメージを植え付けるメディアの多く、ひいては、政界、経済界の一部にみられる親韓、隷中、屈北の内通奴はそれら盗賊、放火魔に加担し、その使い走りをしているに等しい。

 次なる「一票」峻別の根拠にしていただいてよいかと。

平成24年6月3日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!

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路傍にて(筆者)
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