2012/04/27(金) 16:27:15 [ドットCOM殿式]

相談は「評判を聞いてから」がベターか

 【読者】 博士。お疲れ様です。ご多忙の中、ふと感じたことを一つ。テレビコマーシャルの10年前を振り返ると「サラ金」のコマーシャルが飽きるほど流れていました。 現在では、「過払い金をサラ金から返還させる」と謳う司法書士・弁護士事務所のコマーシャルが圧倒的です。

   しかしながら、「人権派」を称する弁護士事務所が果たして 多重債務者(*1)の味方なのか…? 過払い金が返金されても、弁護士事務所への手付金や成功報酬を請求されれば、 結局、プラスマイナス0ではないのか…。あるいは弁護士事務所のみが利益を得るだけではないか…と考える次第です。 いずれにしても、サラ金も人権派弁護士も根っこは同一でしょうから注視が必要かと思います。

(以上、読者からいただいたメッセージより)
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相談は「評判を聞いてから」がベターか

 【博士の独り言】 先稿に記す不変のポリシーに則り、読者から頂戴する投稿についてのみ、秀逸なるご指摘や問いかけ、貴重な情報については、あるいは、全文を紹介させていただく方が、みなさまにお読みいただきやすいものと考えました。ドットCOM殿の手法を小ブログも一部見習わせていただき、新たに「ドットCOM殿式」のカテゴリーを設け、小ブログに紹介させていただくこととしました。読み難い点が有りましたら、アドバイスをお願いします。 

 貴重なご指摘を含むメッセージをいただきました。有難うございます。いわゆる、過払い金の処理とか、自己破産の相談の類ですね。個人的には、それらの事案を弁護士に相談するという、そうした立場になった経験が無いので報酬については何とも謂えませんが、心配なのは思想的な側面かと思います。中には、帰化や“差別問題”の“相談”で朝鮮総連や民団との交流が有る弁護士の先生は少なからずおられるとの由、詳しい方々から伺いました。

 ほぼ例外なく「人権派」と呼ばれる先生方で、「外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与)法案」や「人権侵害救済法案(二案)」に賛同しておられる。その最たる存在の一人というか、“畑”の出身者が仙谷由人氏(*2)である。その視点からすれば、まあ、信条は別として、依頼が有れば「依頼」として相談できるのか、どうか。仮に、たとえば、相談者が国思うコラムや本を書いている立場に有るとすれば、個人情報が「亜」の関係者や団体へと流れてしまうのではないかと。そうした危惧も生じるのかもしれません。

 但し、弁護士の先生の中には、稲田朋美氏のように、国思う立派な先生も多々おられることかと思います。それゆえ、たとえば、医師や家庭教師を選ぶ場合と同じように、少なからず、事前に「評判を聞いてから」がベターなのかもしれません。
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あらぬ「借金は無い」のがベスト

 個人事を例に挙げて恐縮ながら、この足かけ七年、それまで蟻のように働いて幾分か蓄財していたものを全て消耗してしまいましたが、消費者金融などの借金は有りません。高利貸しから借金をするくらいなら、いっそのこと国思う活動は止めた方が良い。そう思いつつ歩んで来ました。莫迦ながら元気でいられるのも、精神的にクリアでいられるのも、そのお陰と体感しています。

 人間、少しくらい大変な方が物事に一生懸命になれるし、成長できる。これは、学部の恩師の言葉でした。たとえば、一杯の米飯、一個のたまごにも、以前にも増て食する前に手を合わせて感謝できるようになった。この七年間に得た心の財産の一つです。

(以上、博士の独り言より)
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■ 付記:

*1. 一般の住宅ローン、教育ローンは除外して記しておられるものと拝察。

*2. 政治信条の国籍が問われるべき国会議員、自称“識者”に対して、小ブログでは「亜」名で呼ぶことがある。仙谷由人氏の場合は、「四亜」のイントネーションで「オレワ・グレン」大佐と命名。
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日本は毅然とあれ!

20120427002
路傍にて(筆者)
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