2012/04/03(火) 11:22:28 [闇政治/闇法案]

南朝鮮各地で道路崩落事故が相次ぐ

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韓国各地で道路崩落事故が相次ぐ
 先月31日午前1時30分ごろ、京畿道城南市盆唐区の亭子駅近くの道路。Pさん(49)が乗ったタクシーがこの車道に差し掛かった瞬間、突然道路が崩れ始めた。Pさんは乗っていたタクシーごと、直径4メートル、深さ1.5メートルの大きな穴の中に転落した。その瞬間、破裂した地下の温水パイプから、摂氏80度近い熱湯が四方に噴出し、水蒸気が続けざまに立ち上った。この事故により、道路脇を歩いていた市民9人がやけどを負った。朝鮮日報日本語版)4月2日付記事より参照のため抜粋引用/写真は朝鮮日報同記事より資料として参照のため引用
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事故体験「希望」なら、是非、韓国(南朝鮮)へ

 表題は、韓国(南朝鮮)各地で道路が突如として崩落する事故が相次いでいる、と伝える記事(朝鮮日報)である。同国のこうした注意報については、従来は「特亜を斬る」殿http://killkorea.iza.ne.jp/blog/の守備範囲かと拝察する。だが、ご多忙ゆえか、残念なことに現時点まで更新が止まっているため、小ブログで今後の参考のためクリップさせていただきたい。

 記事は、「最近、韓国各地で道路が突然崩落する事故が相次いで発生している」として、南朝鮮で相次いでいる事例を幾つも紹介している。いわば、同国各地に道路を造るも、しかし、それ以外の周辺要素を考え併せていなかったがゆえに、冬の地盤凍結が解ける時期の地盤沈下に備えるべき補強工事を怠っていた。そう拝察し得る事例ではないか。それゆえ、地盤の季節的な変動に耐えられずに、道路が次々と崩落している。また崩落してない道路もデコボコに変形している(要旨)と。まさに、伝統的に物事を構造的にとらえることが困難な同国の“特性”を物語る事例と謂えよう。

 道路の崩落事故を体験するなら、是非、春の韓国(南朝鮮)へと。観光キャンペーンを打つのも一つかもしれない。
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朝鮮人民主党の新たな「闇政策」

 なお、すでにご存知の方もおられることかと思うが、朝鮮人民主党(虚偽体質と言論封鎖の党是が「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」によく似ていることから、当ブログが命名した「民主党」の愛称)が、「高度人材に対するポイント制による優遇制度」なる制度をあれよという間に設け、同制度の開始を本年の5月7日から開始するとして法務省のページ(Web) より“告知”している。

 同“ポイント制”は外国籍者を対象としたもので、同ページには、「本制度は,現行の外国人受入れの範囲内で,経済成長や新たな需要と雇用の創造に資することが期待される高度な能力や資質を有する外国人(=高度人材)の受入れを促進するため,「学歴」,「職歴」,「年収」などの項目ごとにポイントを設け,ポイントの合計が一定点数に達した方を「高度人材外国人」と認定して,出入国管理上の優遇措置を講ずるものです」と記している。

 先ず指揮すべき点は、以前の民主党用語の「解説のしおり」で述べた通り、同党が是としている「外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与)法案」や観光誘致政策でも極端なまでに明らかなように、“外国人”とは謂えども「亜」偏重の外国人に過ぎない。「告知」の大意にも窺える通り、すなわち“少子化対策”“人口減対策”などを“口実”とし、支那、南北朝鮮からの大量移民への新たな端緒としていることが明々白々に窺え、いずれの国家転覆を意図しているかの解釈をも可能な闇政策とみなして差し支えない。
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かくなる国の者共を日本へ呼ぶのか

 もう一つ指摘すべきは、公文書偽造、身分詐称、数多の偽装では世界的レベルにある「亜」では、資格や技能に関する書類の偽造は「おてもの」であり、スキルがおよばない者の他に、対日工作員や人民解放軍兵士が身分や資格を詐称して入国し、「高度人材」層がおりなす国の根幹に“合法的”なまでの侵入を許しかねない。その危険性に富んでいることだ。それゆえに、「亜」に対しては「ポイント」の客観性は生きず、殊更な偽装、詐称を許しかねない。

 たとえば、小児科医が足りないとする現下の現状で、支那から来た小児科医の“先生”が、実はチベットやウィグルで民間人の虐殺を行って来た人民解放軍兵士であった場合はどうか。大切な子供さんを診察に連れて行く気になれるのか、どうか。あるいは、構造物の強度計算も満足に出来ないなりすましの朝鮮人技師に、個人の新築や改築、あるいは道路や公共構造物の設計・施行に関与させて安心できるのか、どうか。

 極端を謂えば、ウィグルの惨状さながらに日本人がモルモットにされ、安直な倒壊構造物の犠牲にされかねない危険性がそこに潜んでいる、とみなして良い。さらに指摘すべきは、あらぬ謝罪と賠償は日本へ絶えず“請求”するけれども、たとえ自らに瑕疵(かし)が有る場合でも謝罪も賠償もなし得難い民であることも、予め明確に認識しておく必要がある。誤診の被害を被っても、杜撰(ずさん)な設計の被害に遭っても、先ずを以って賠償すら期待できない。そう認識しておいてよい

平成24年4月3日

博士の独り言
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 昨日、ブログ「博士の独り言 II」への消去依頼がなされていたことが判りました。あやうく消去に遭うところでした。「II」の方に対しては二度目の「消去依頼」でした。
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日本は毅然とあれ!

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路傍の早朝(筆者)
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