2012/03/25(日) 17:38:32 [国思う勉強会/国守る勉強会]

青少年講座にて

 本日(25日)は、青少年講座(大磯町の個人宅にて開催)へお邪魔し、小中高生(新入生を含む)へ小講を差し上げました。毎年、春の時期にお話を差し上げている事柄でもありますが、ノートを取る、ノートを通じて客観的に自らを観つつ、その視座から短中長期に渡る未来の目標へと向かう。敷島の底力の一つである基礎研究での事例を少々紹介させていただき、ノートを取る大切さについてお話させていただきました。

 また、総じての視点からですが、国家に業績を遺した先達、先人は「ノートを取る」達人でもあった。逆証的に、理化学系のノーベル賞受賞者「ゼロ」の国の民は、ノートを取ることが非常に苦手な傾向にある。その反面、他へ寄生する術、騒然、騒乱の迷惑を起こす術では世界でもトップクラスにある。生産性に著しく欠け、そもそもが人間の生き方ではないと。幾つかの事例を通じて、それらも指摘させていただきました。

 本日の講座終了後、持参してまいった具で茶を立てさせていただき、「道」における作法の基本をお伝えしつつ、この四月から新入学となられる数名の子ら一人一人におもてなしさせていただきました。潮風ほのかに香る静寂の中で、身のおさらいにもなり、良い一時を過させていただきました。郷里での国思う人材の育成を願い、一連の、ボランティアの青少年講座を、遠らず、姶良、鹿屋でも開講するつもりです。

平成24年3月25日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!

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路傍にて(筆者)
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