2012/03/17(土) 18:22:56 [特亜/四亜]

「羊頭狗肉」、それは「亜」不変の本質

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ソウルからヨボセヨ イルカで政治ショー
 韓国語で鯨は「コレ」でイルカは「トルコレ」という。名前が似ているので韓国ではよく混同される。マスコミでも「韓国近海の鯨資源に復活の兆し」といってイルカの群れの写真が出る。時に「鯨やってます」という食堂があって注文すると、生臭いイルカの肉が混じっている。イルカと鯨の肉を区別できない客をだましているのだ産経新聞 (Web) 3月17日付記事より資料として参照のため抜粋引用/写真も産経新聞同記事より資料として参照のため引用
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「亜」不変の本質

 窓外に降り続く雨が、寒さのぶり返しでふと「なごり雪」へと変わるかの季節となった。ニュースの題名から、ほんの一瞬だが、まさか「なごり雪」を歌われた方が「亜」の政治ショーに利用されたとでも、とも映ってしまったが、しかし、記事は、南朝鮮(韓国)での動物愛護を偽(ぎ)した事例の紹介となっている。

 一般に、よく使われ、小ブログもよく使わせていただいている故事成語の一つに「羊頭狗肉(ようとうくにく)」がある。多くのみなさまがご存知の通り、「亜」の宗主国・支那の故事で、「羊頭を(店先に)懸(か)けて狗肉を売る」との意味である。

 そもそもの「亜」の食犬文化を背景としており、今日にいたっても変わらぬ「亜」の本質を、自らが実によく謂い表している。遺憾ながらこの日本でも、「亜」のメンタリティの濃度が高い政党、政治家が徘徊し、どこぞのなりすまし(海外の人々へは、街頭で“ドクト宣伝”などをなす輩を“Narris Mercy” “Da Mercy”と呼ぶよう筆者は広めているが、それと同類の)政党による公約全滅のマニフェストの事例にも、騙しとパクリ、パフォーマンス倒れの「羊頭狗肉」の「亜」の本質が躍如しているかの感を否めない。
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保守偽装もまた「羊頭狗肉」、さらに

 最近では、時にガス抜き政策で延命を謀っているかに映る。無いよりはマシと謂える側面が有るのかもしれないが、しかし、たとえば、瓦礫処理を促すも、処理の安全性を図るなどの工夫、提案が無い「一律指示」や、領土不法占拠や虚構宣伝に対する政府抗議の事例もまた、外交上実効的な対抗措置が欠落した「定型抗議」に過ぎず、ここでも一過性のパフォーマンスに終わる懸念が膨らむ。

 保守偽装の典型的な事例であり、まさに「羊頭狗肉」の域を出ておらず、心ある有権者におかれては騙される筋道には無い。こう観ておかれるて差し支え無い。プヨプヨした保守偽装の仮面を剥(は)ぎ取れば、その素顔こそは、国民に凶器を振り下ろす「十三日の金曜日」(映画)登場の「ジェイソン」さながらの破壊者、「亜」の壊し屋の性質豊かな集団と認識しておいて差し支えない。
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大連立という「毒鍋」

 一部では、民主党がここでもまた「大連立」を持ちかけ、自民党に断られたとの“報道”が有った。現下の、一部メディアが主導するかの「大連立」は、毒キノコとしいたけを同じ鍋に入れよ、とするに等しく、鍋全体までもを「毒鍋」とする妄論である。

 少なくとも毒キノコは先ず選外に処し、良識が、中山成彬氏や西村眞悟氏、赤池誠章氏、西川京子氏ら、本来の国政に必要な数多の国思う議員諸氏の選内に押し上げ、復帰を成していただいく方が先決ではないのか。メモにて。

平成24年3月17日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ! 

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路傍にて(筆者)
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