在日コリアン「生活保護」考
2012/03/12(月) 23:34:56 [ドットCOM殿式]
「敵性国家」が、コリアンの生活も住居も医療も保障してくれる
【読者】 島津先生、応援しています。頑張ってください。先生が提案されて来た「人権侵害救済法案」の閣議阻止には、家族も私も激しく同意しています。
ところで、闇法案とは別件ですが、生活保護費の見直しが叫ばれています。この生活保護費の多くは在日コリアンやもとコリアンの収入源になっていると思います。職務の関係からコリアン(元コリアン)宅へ訪問することがあります。話を聞いてみると「パチンコですったから生活費が無い」とか、「競馬で大穴を当てたら生活保護をやめるよ」と言い放つしまつ。朝から勤労している日本人を馬鹿にするな!と言いたいです。
生活保護費ですが、家賃(単身)53700円とその他生活費として約80000円もらえます。その他盆・暮れには臨時ボーナスもあります。さらに精神障害(躁鬱や統合失調、不安障害等)に認定されると、2万以上の加算手当がつきます。(コリアンは障害者手当(精神)を持っている人が多いので、加算手当受給者は多いですね)
それに比べると、国民年金の方は生活保護費の何分の一しかもらえません。年金受給者は自分で医療費、家賃や固定資産税を支払っているのです。しかし、生活保護受給者はきちんと働いて年金を納めた人よりもはるかに多くもらっているのです。その上、医療費無料、メガネは2年に1度新調、就職活動する場合はスーツも新調できます。布団等ももらえる自治体もあります。歯科での歯石は取り放題ですよ!これっておかしい制度だと思いませんか。働いた者が負け???”の社会がまかり通っている世の中と言えるのかもしれません。
このどうしようもない在日コリアン(元コリアンを含めて)の対策をしないと、日本は一生幸せになれないと思います。
(以上、読者よりいただいたメッセージより)
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在日コリアンになった方が「生活が楽」
【博士の独り言】 先稿に記す不変のポリシーに則り、読者から頂戴する投稿についてのみ、秀逸なるご指摘や問いかけ、貴重な情報については、あるいは、全文を紹介させていただく方が、みなさまにお読みいただきやすいものと考えました。ドットCOM殿の手法を小ブログも一部見習わせていただき、新たに「ドットCOM殿式」のカテゴリーを設け、小ブログに紹介させていただくこととしました。読み難い点が有りましたら、アドバイスをお願いします。
表題につき、具体的な情報を有難うございます。生活保護自体は、日本国民の中に、真に保護を必要とされている方々への一時的措置として在って然りかと考えておりましたが、在日コリアンへの準用がなされて以来、今では彼(か)の外国籍者に対しても“当たり前の措置”になっている。そこにそもそもの混乱の元凶であり、大いに見直すべきと思います。
受給者は家賃を払って貰っている。医療費は無料で、たとえば、通院もし放題で、精神が病んでいると認定されれば「障害者手当」まで出る。言葉悪くて恐縮ですが、日本人を止めて北か南かの朝鮮国籍を取得するなりして「在日コリアン」になり、さらに発狂するなりすれば、明日の生活の心配は要らないのかもしれません。事実、「敵性国家」の日本が生活も住居も医療も保障してくれるわけですから、世界に類を見ないほど不思議で、矛盾した話に映ってなりません。
どう考えてもおかしいですよ。一旦、完全撤廃して、国籍条項の確認と受給審査の厳正化を図るなりしない限りは、現下の“移民政策”の促進もあって「底無し」になる懸念が有ります。政治家が、国民に“福祉”の提供を約束するのは一番容易で楽でしょう。これを差し上げる、あれも差し上げると云えば、識別の眼を有する人以外にとっては「聞こえ」は悪くないでしょう。しかし、それが政治なのか、どうか、と問えば、政治以前の、“みつ(貢)ぐくん”の病理の域を出ていないと思います。まともでなければ、誰だって出来る話でしょう。
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特別永住資格の見直し、廃止を
小ブログでは、これまで、朝鮮動乱時の一時的な救済措置でしかなかった「特別地永住資格」についても大いに見直し、廃止を図るべき、と問いかけてまいりました。まして、侵略国の国籍民への「外国産政権」付与など以っての他です。併せて、災害時の所在確認を主たる前提とした「公職のDNA登録」と国民への開示をなすべき、と問いかけてまいりました。たとえば、民主党の「陳哲郎」とか通名閣僚とか、なりすなしの通名牧師議員とか。言葉悪くも、一見、日本人の面(つら)をして、“祖国”の要求を国政や外交に厚かましく反映されるとあれば、もはや国害に他らないからです。
“基幹産業”としている賭博も「賭博認定」し、開業を違法とする。併せて、不法の根城となっている同系カルト教団を宗教とみなさず、宗教法人資格を剥奪する。以上だけでも、相応に、日本晴れの空が望めるでしょう。
そして、「人」を育てることが大切です。中長期の先を展望しつつ、それぞれに人材を育てる。組織や団体のためではなく、純粋に敷島の未来のためにと育てる。たとえば、先稿に記した敷島民間防衛隊は、私組織の類では決してありません。敵多きわが身に万一のことがあっても、有形無形に国思う純粋な活動が遺り世に広がっていくようにと、実地の場を通じて心と技術を伝授しているに他なりません。将来の国思う学校はもっと広範です。我欲や名誉欲をもとにした“育成”や“塾”では「人」は育たない。伝える側が無私、捨て身ではなければ、次世代の国担う「人」は育ちません。
そのことを、世に広く問う意味でも、「国思う大学校」設立を目指しています。もう場所も選定し、景勝の地に決めています。頑張らなくては。それはともかく、表題についても、良識の総力を以って先ずその風穴が粛々と空き、一つ一つ解決して行くことを願って止みません。メモにて。
(以上、博士の独り言より)
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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