2012/02/28(火) 21:14:53 [おしらせ]

また明日のメルマガにて

 所謂「人権侵害救済法案」阻止への緊急対策として、昨日(27日)のメルマガで二策を提案させていただいたところ、多くの良識のみなさまより絶大なご協力いただいている様子を窺いました。心より感謝致します。

 なお、当該の二策を講じる次に、有効と思われる三策について、明日(29日)のメルマガで提案させていただきます。たとえば、資源や鉱脈の採掘などにおいても、これを実施した次は「それとあれ」というふうにプロシージャ―(手順: Procedure)が有るのと同様に、事柄を確度高く成し遂げて行くためには、この手順と他の事柄も有効化するためのさまざまな関連付けを成し、構造性を兼ね備えた「行動」が不可欠です。敷島の伝統有る知恵と流儀にもとづくものであり、単発の“花火大会”の繰り返しやパクリを国是とするかの「亜」やその同系には真似が出来得ない一つかと思います。

 構造性を有した「プロシージャ―(手順: Procedure)」は、どこぞの政治家殿が頻繁に口にされている「アジェンダ(式次第: Agenda)」とは根本的に異なり、語彙(ごい)を理解されていない様子が筆者の眼にはそう窺(うかが)えてなりません。国益に資するべき国務は儀式ではないからです。それはともかく、みなさまには、一層のご多忙の月末に際し、ブログをご訪問いただき心より感謝します。

平成24年2月28日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!

20110502003
路傍にて(筆者)
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