所謂「人権侵害法案」が「閣議」へ
2012/02/24(金) 21:25:14 [闇政治/闇法案]
ご無沙汰となりました
昨日、写真稿の更新を試みた時に障碍でログインできず、そのままネットから離れていたこともあり、一日半のご無沙汰となりました。
路傍にて(筆者)
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所謂「人権侵害法案」が「閣議」へ
後稿により詳しく記しますが、件の「人権侵害救済法案」につき、野田内閣では「人権救済機関設置法案」「人権委員会設置法案」の二本の法案に分割し、三月中旬の閣議通過を目論んでいるとの情報を得ました。筆者も確認させていただきましたところ、3月12日の週に通過を目指しているとのことです。一人でも署名を拒否すれば閣議を通過できませんが、現状、内閣では反対者が見当たらず、このままではすんなりと閣議を通過しかねない状況に在り、外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与)法案」、他の闇の諸法案についても、少なくとも両法案の成立(発行)後に、次々と閣議へ送り込まれる流れが形成されている様子が判りました。
要するに、小ブログも指摘して来た通り、闇法案に反対する国民の声も、移民政策やTPPなど、その他の政府事案に反対する国民の声も、ひいては良識による同趣旨の選挙演説や運動も、「人権侵害」との申告があれば捜査の対象となり得る。そのように国民の言論を抑え込んだ上で、次第に、とても日本とは思えない“別国家”を造り出す。そのレールが敷かれる懸念がいよいよ高まりました。
しかし、賊敵が点検しているので手の内は、いずれの「成功」の事後にしか明かしませんが、この二年間、無い知恵を凝縮しての同法案のピンポイントでの殲滅策は幾通りか用意しております。成功か、否かの可能性は五分五分かと思いますが。その実行のために、明後日(26日)に敷島民間防衛隊(国思う調査隊)の緊急対策会議を行います。貧下の瑣末な身にとっては、対外書簡活動との限界を超えた両輪活動になりますが、分水嶺の闘いと位置づけて歓んで命を削る。敷島の先祖代々の国民、さらに子々孫々が、あらぬ民の“申告”や云いがかりによって「亜」やカルトの人権委員から尋問や捜査を受ける。言論監視を受ける。そのような日本にしては絶対にならない。その問いかけを重ねつつ、有効策を展開してまいりたく考えます。
多くのみなさまがすでに分かっておられることに違いありませんが、切にお願いしたいことは、眼識をさらに培われて、次の一票、さらに将来の一票では、どのように間違っても、もう二度と、現今のごとき国籍不明の詐欺政権、国力を食い潰すのみの議員を選ばないでいただきたいことです。
平成24年2月24日
博士の独り言
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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