2012/02/15(水) 19:20:22 [民主党/国籍不明政党]


日本語が不自由な「朝鮮人民主党」政権

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不誠実な政府答弁書 広辞苑引用し「適材適所とは」「最善」とは… 民主が謝罪
 「『適材適所』とは『人をその才能に適した地位・任務につけること(出典 広辞苑)』と承知している」-。政府が閣議決定した答弁書に辞書を引用した木で鼻をくくったような表現があり、15日の衆院議院運営委員会の理事会で民主党側が謝罪する一幕があった。産経新聞Web) 2月15日付記事より参照のため抜粋引用/写真は産経新聞同記事より資料として参照のため引用
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朝鮮人民主党の言動「解読」のしおり

 党体質が北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)によく似ている。その事由から、小ブログでは民主党の本質を評した「朝鮮人民主党」、との愛称を使わせていただいています。

 概して、朝鮮からの帰化系なりすまし通名奴とみられる議員が目立つ。それらは同党にとってはごく既知の事実としても、同党の属性として、そもそもが日本語をよく理解できていない。要するに、日本語が良く分からないために、良識有権者の批判も理解出来ず、日本語で記したマニフェストの実質不履行の意味も了解し得ていない。それゆえ、何時までも政権に厚顔無恥なまでに居座っている。そう認識すれば、「朝鮮人民主党」に対する正しい理解に通ずるのかもしれません。
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日本語が不自由な政権

 たとえば、先般の、国会における田中直紀防衛相による「コーヒーはクセの精神」との答弁も、日本語になっていません。むしろ「亜」的用法の片言の日本語ではないか。「クセの精神」の後ろに「アルナ」と付せば、謎の支那人の言葉遣いにさえとれます。意見書に対しても返事も書けない。国思う活動上で驚いたその実態の一端からも問うべき本質が窺えてなりません。

 表題は、「自民党の木村太郎衆院議員による1月24日付の質問主意書」で、「野田佳彦首相が閣僚人事について「適材適所」と説明していたにもかかわらず内閣改造を行った理由を質問した」と。それに対する「政府答弁書」(2月3日付)には、「内閣改造の理由を「野田内閣の課題を着実に推進していくためだ」と記したほかは広辞苑の「適材適所」「最善」の言葉の意味を羅列していた」(産経新聞)と報ずるニュースですが、事実とすれば、「亜」の語学留学生が記す「答案」レベルに過ぎず、と指摘できましょう。
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クズの使いまわし

 そのレベルで一国の「政府答弁」として残すとすれば余りに過酷で、後代からその答弁書を観れば、その時の政権の国籍や知的レベルが問われかねないでしょう。

 まして、「亜」のメンタリティに「謝罪」の二文字は有りません。自民党の抗議に謝罪したとしても、その場逃れの方便に過ぎず、また「同じこと」をやる。最近の、野田首相の人事では、国民の不支持を受けて辞任したはずの元、前首相の二人をクズの使いまわしのように「要職」へと配している。その本質は、たとえば、支那流通の「地溝油(下水から回収した油)」同然ではありませんか。国民の前に、地溝油の“料理”を出しているに等しい。延々たるクズの使いまわしは、「亜」のメンタリティそのものです。

 一日も早く、国会を「ヤード」化してしまった「朝鮮人民主党」政権にお別れを告げたいものです。

平成24年2月15日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ! 

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路傍にて(筆者)
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