“慰安婦”「反駁書簡」送付を開始
2012/01/17(火) 17:32:49 [ブログ近況]
「反駁書簡」送付を開始しました
先ず、「亜」の“従軍慰安婦”の宣伝工作に一部翻弄されつつあるかの米国での動きに対し、研究者による反駁書簡活動の一環として、要所、要人への書簡(署名の上、重要資料を添付)の送付を開始いたしましたので報告させていただきます。
本日内にピンポイントで送付し得たの一箇所(四通)には、英文面が少々長くなりましたが、次の要点(以下に箇条書きで恐縮)を含めて記しました。
・一時、“性的奴隷”にまでエスカレートした“従軍慰安婦”には客観的検証に耐え得る事例が存在せず、貴国でも戦時中に盛んであられたかの商業行為の域を出ておらず虚構であること。
・かかる“従軍慰安婦”の虚構は、中国共産党機関紙の提携日本国内紙が、戦後四十年以上もの歳月を経た上での、信頼性に疑念の余地ある一個人の“証言”をもとに宣伝し、誇妄が“従軍慰安婦”として拡大したものである。
・且つ、一部の軍規違反の例外的な事件を以って“従軍慰安婦”の根拠とする事例についても、総じての客観的検証に耐え得る事例となし得ず、あえてすべての根拠となす論旨がまかり通るならば、むしろ、客観的検証の一環として、戦後の日本におけるGHQ占領下において、貴国軍人諸氏の一部がなした婦女暴行、女子誘拐の数々の事例にまで言及せざるを得ない。
・くれぐれも貴国の尊厳を守るために、結果、貴国の名誉を貶めにかかる誇妄と虚構の策動に対し、むしろ各地域、州、および大統領府が対峙されることを切望する。
・以下、添付の資料を参照されたし。併せて、書面に記す二団体のカルト認定と貴国への入国制限を望む。なお、返信をいただける場合は、責任を持って対応させていただく。以上、武士道の国より末裔一筆を啓上す。
(以上、要旨)
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これから連日
当初は対米書簡が主になりますが、設定済みの送付先は少なくとも米国内だけでもだ他54箇所に上ります。その後の増える可能性がありますが、先方に支障がおよばぬよう、且つ賊敵によるコピペ妨害阻止のため、それぞれの概要については日を置いて、マッピングしつつ報告させていただきます。無私のささやかな活動ですが、正面から行きます。応援してやってください。
平成24年1月17日
博士の独り言
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日本は毅然とあれ!
路傍にて (筆者)
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