2012/01/13(金) 22:25:45 [特亜/四亜]

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小学生が危なかった可能性も

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逃走容疑で李容疑者を逮捕 小学校付近で身柄を確保
  広島市中区の広島刑務所脱走事件で、広島県警は13日、逃走容疑で、身柄を確保した李国林(りこくりん)容疑者(40)=中国籍=を逮捕した。捜査関係者によると、李容疑者は広島市西区天満町の市立天満小学校付近で発見された。発見当時、ニット帽に作業着、白マスク姿で、職務質問して身柄を確保したという。産経新聞Web) 1月13日付記事より参照のため抜粋引用/写真は産経新聞同記事より資料として参照のため引用
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小学校付近で身柄拘束

 広島市の刑務所(中区)から脱走(11日)して行方が判らなくなっていた「李国林(りこくりん)容疑者(40)=中国籍=」(表題)か、同市内(西区天満町)の、市立小学校の付近での職務質問によっての身柄確保された。事実とすれば、先ずは、逃走中の同容疑者による、不特定多数の一般人に対する新たな犯行被害の可能性の芽をそこで摘み取る意味で、安堵し得る速報ではないかと拝考する。

 同容疑者については、先稿で少々触れさせていただいたが、かくなる凶悪犯の脱走となれば、そこで瑣末な身の脳裏に先ず浮かぶ危惧は、無抵抗な婦女子や咄嗟の抵抗力がやはり乏しいかのシニア世代の方々の安全であった。言葉悪くて恐縮だが、「亜」の犯罪者は凶悪犯であるほどに、他人の金品を平然と奪い、命を奪うことすら「屁」とも感じていないからだ。脱走の足かけ3日間の中でも同容疑者によるものとみられる車上荒し被害2件と空き巣被害1件がすでに発生していることからも、そのおぞましき病理の一端が窺えよう。

 小学校付近での身柄拘束との報に、その先の万一の実態をも危惧するほどに、同容疑者が捕まって良かったとの実感はことさらである。
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国内に存在する犯罪予備軍

 残念なことだが、その犯罪予備軍は国内に数多と存在している可能性は否定できない。謂うまでもなく、家族を守ることが、無数の家族で掲載されている国家と謂う大きな家を守ることに通ずる。今般の事例を、広島市の刑務所の、不祥事と逮捕劇の事例で終わらすことなく、いざと謂う時の、お身近の防御、民間防衛への意識を高められる機会となることを願う一人である。

 「亜」の他に、南米系の移入民が増大しているが。毒性の高さが「亜」ほどではないとしても、しかし、同系民による犯罪が増えている現実がある。あくまでも南米の国によってだが、中国共産党による南米諸国への籠絡が深まるほどに、同政府による国家総動員法実施の際には、この日本でも準暴徒化する懸念も否定できないことを、小稿にメモさせていただきたい。

 一部、スペイン語による聞き取りなどによるものだが。往々にして、出稼ぎなど、南米から家族を伴って来日している民の中には、すでに、手当受給や生活保護受給のノウハウの伝授などを通じて、「亜」のコミュ二ティと日常の行動を次第に共有しつつあるかの存在が集団的に増えている実情が窺える。その裏支えをなしているのは、倒錯した市民団体や毀日教員組合、特殊政党らである。言い換えれば、たとえば、出稼ぎに来たはずの日本で失職しても帰国しない。犯罪事例も検挙数も「亜」に似通って来ているかにみられる傾向にも、「亜」への同化が窺えてならないのである。留目すべき一つかと思う。

 表題の事例に、同じ広島市でペルー人に殺害された児童の忌まわしい事件が脳裏に浮かんだが。それをごく例外的事件とみなすか、または、「亜」同様に日本人の常識尺度では測り難き毒性とみなすかで、日常の防衛意識も変わって来よう。政権が少しまともになる近い将来には、良識と国思う政治家諸氏が確認し合いつつ、日本への渡航制限や外国人犯罪への対策を検討すべき筋道にあろう。
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国民を守る政治の選択を

 さらに、その視点から、国民の安全と命と財産を守るために、より相応しい政治家を選ぶべき義務が私たち国民には有る。真冬の寒さに被災者方々が大変に苦労され、ひいては、全国通津裏裏で特に不穏な事件が絶えない現下において、苦難に遭っている国民には興味が無いかのように、たとえば、民団の新年会へ出席して外国人参政権の付与実現を誓うという、日本の国会議員とは認識し難い面々が実在している。

 良き目に拝見しても、神経に支障を来している面々としか映らず、そもそもが「公職」に耐え得ぬ存在とみなしてよい。
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【筆者記】

 度々申し述べて恐縮だが。朝鮮総連、民団、支那の平和団体など。これらをハブとするかのように、一部の市民団体や毀日教員組合、同系カルト、ひいては特殊政党も同様に浅からぬ関係をそれぞれに有しており、それが犯罪予備軍の日本への流入と事件が有った場合の“ゴネ得”を裏支えする環境となっている。たとえば、賭博を“大衆娯楽”であるかの宣伝に甘んじるメディアがその関係性、毒性を報じないほどに、国思うみなさまに知っていただきたく、ご存知の方々には再点検いただきたい構図でもある。
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▼ 最近のメモ (7稿):

鳩山元首相「外国人参政権実現に意欲」考 (01/13)
ごあいさつ  (01/12)
脱走者と刑務所の「塀」  (01/12)
脱走「中国籍凶悪犯」考 (01/11)
路傍のすずめ 2 (01/11)
中井氏「北朝鮮と協議」考 (01/11) 
逮捕「オウム斎藤容疑者」考 (01/11)
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日本は毅然とあれ!         

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路傍にて(筆者)
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