脱走「中国籍凶悪犯」考
2012/01/11(水) 23:40:48 [特亜/四亜]
非常時の民間防衛の準備を
「中国籍」凶悪犯が脱走
中国人受刑者、足場利用か=下着姿で逃走-広島刑務所
広島市中区の広島刑務所から、殺人未遂罪などで服役中の中国籍李国林受刑者(40)が脱走した事件で、同受刑者が工事中だった外塀(高さ約4メートル)の足場などを伝って逃走したとみられることが11日、分かった。李受刑者は白の下着姿で逃走しているとみられ、広島県警は約300人態勢で空港などを捜索、行方を追っている。時事通信 (Web)1月11日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「広島刑務所から受刑者が逃走」と報じるTBSニュース(Web)1月11日付記事より資料として参照のため引用
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刑務所から「中国籍」受刑者が脱走
広島刑務所から「中国籍」凶悪犯が脱走(11日)し逃走中との報道があった。工事中の同刑務所の外堀にかけられていた足場などを伝っての脱走とみられると。即日、全国に指名手配して脱走受刑者の行方を捜しているが、未発見のまま夜を迎えた様子を伝えている。
逃走中の受刑者については、「李受刑者は岡山県で警察官に拳銃を発砲し、殺人未遂などの罪で懲役23年の刑を受けて2年前から服役中です」(TBSニュース)としており、事実とすれば、凶悪犯罪によって課刑となった人物であろうことが容易に推察できる。また、「中国籍」とあるが、「李国林」との名前から類推すれば、元は朝鮮系であろうことも併せて推察し得る。残虐な傾向が特に顕著な部類の逃走ゆえ、同県内、とりわけ近隣の住民方々には不穏な出来事であり、拘束まで殊に要警戒の時間を過ごされることになろうかと拝察する。
時事通信 (Web)1月11日付記事より
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お身近に要警戒を
こうした事例が特に身近に無いとしても、ご自身の安全のため、子供さん、ご家族を守るため、大切な人を守るため、ひいては街を守るために、日常の戸締まりの確認や護身など、考え得るさまざまな警戒が不可欠な時節となって来た。先稿で触れたことがあったかとは思うが、通勤、通学、あるいは買い物などの夜間の帰りや、急な用足しなど。一人歩きされる場合は、特にご用心を。携帯メールやハンディな端末画面を見ながらの歩行はもっての他で、無防備の他ない。犯罪のみならず事故の要因ともなりやすいので要注意である。間違っても、歩きながら「博士の独り言」などご覧になってはならない。
あくまでも、国思う調査での偵察によるものに過ぎないが、以上の見ながら一人歩きの他に、たとえば、口が開いたショルダーバックも注意を要する一つと観られる。使用者にとっては、直ぐにパスや財布などを取り出せる利便性はあるが、「犯罪予備軍にとってはこの上ない“獲物”になりやすい。携帯を手にしながらそうしたバックを肩にかけている女性が最も狙われやすいのではないか。
昼間の出来事だったが、先年、そうした女性の後をつけている「亜」のその後を猫のようにそぞろに追跡し、「これはまずい」と直感した瞬間に、「胡錦涛に電話するぞ」との大声を発して賊とみられる者を追い払ったこともあった。もしも、万一、こちらに凶器を取り出して襲いかかって来るようなことも有り得る、との心得の上でのことだが。近年の、かくなる不穏な存在が目立つかの街路の変化に、身近に可能な限り、警鐘を発してまいりたく思う。
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集団化する「亜」
近年増えている南米系については未解明の部分が多く一応の調査中だが、対峙して来た「亜」には、集団化する傾向があるのでこの点も要注意かと思う。たとえば、数年前、品川で起きた集団暴行事件では、タクシー運転手が客送中にハンドルを握りながら在日をたまたま批判したところ、その乗客だった在日コリアン(複数)が逆切れし、停車させて運転手への暴行におよんだ。暴行を続けながら、一人が携帯で仲間を呼び、さらに、呼ばれた仲間が仲間を呼び集めて集団暴行となった。暴行を目撃した通行人が通報し、パトカーのサイレンが聞こえて来る段になって、賊共はちりちりバラバラに逃散した、という忌まわしい事件があった。
運転手は半死半生の重症を負ったが、その後、犯人逮捕や立件が有ったのか、どうかは不明だが。ヤードの事例を挙げるまでもなく、そうした事例は随所にあろかと洞察する次第である。護身の一環として、身のまさかの有事の際には、可能な限り、たとえば、携帯の短縮ダイヤルで一発通報する。そのような準備をなされておかれるのも一つかと思う。民間防衛をもとに国民を守る、その喚起を政治にも促し、忌まわしい外国人犯罪が無い日本を実現できることを願って止まない。
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依然と多い、外国人犯罪
警視庁の犯罪統計資料(平成22年1月‐12月)の中に、いわゆる在日外国人を含まない、来日外国人の犯罪を観る一つの参考として、たとえば、より最新の数値(平成22年4月8日公表、平成23年分は未発表)として、「来日外国人による 刑法犯・特別法犯 検挙件数・検挙人員 対前年比較」(同統計の第10表)がある。
「刑法犯・特別法犯総検挙件数」が19,809件、検挙人員が11,858人。表の上では、前年(平成21年)に比べてそれぞれ8,027件、1,399人の減少が見られるが、しかし、あくまで検挙となった事件件数、人員数であり、未検挙の事例を含めれば、実際の数値は表とは異なる可能性ありと判断した方がよい。言葉悪いが、たとえば、来日外国人数が増えても犯罪は減っているかの、関連省庁などの誘致宣伝に資する意図的な場合があったとすれば、統計数値は、捜査によって「操作」も可能な余地を残しているとみなした方が、国民による体感治安の悪化傾向を説明しやすくなる。
また、こうした送致が年々続けば、日本の刑務所が外国籍受刑者で溢れるのは必然の帰結と謂える。日本の刑務所の場合、衣食住が保証され、所内作業による収入も得られるとすれば、陰惨な「祖国」にいるよりは、多少無理をしてでも日本へ来て犯罪に手を染め、受刑者になった方が「生きるのに楽」とするかの、我々の常識尺度では測り難いメンタリティを有する渡航外国籍者も少なくないとと伺う。事実とすれば、今後、刑務所の改善がさらに進めば、日本での犯罪行使に一種のあこがれを抱く民も増える可能性すら否定できないのではないか。どこの国の税金でこれらがなされているかを重々考え直す必要があろう。
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▼ 最近のメモ (7稿):
・路傍のすずめ 2 (01/11)
・中井氏「北朝鮮と協議」考 (01/11)
・逮捕「オウム斎藤容疑者」考 (01/11)
・カナダでも日本毀損教育が (01/10)
・朝鮮総連「金正恩に忠誠」考 (01/10)
・大河ドラマ「捏造史観浸透の具」考 (01/09)
・朝鮮人「DV事件を占める」 (01/09)
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【筆者記】
優しさとは、何でもかんでも許容することではない。敷島の優しさは、先ず、肝心な国民の安全と命と財産を守るべく基本使命に毅然と立ち還ってこそ、すなわち、成すべき基本にもとづいてこそその本義を示し得る。「亜」など、外国籍者犯罪のトップレベルにある国々に対しては、渡航制限を設けるなど、誘致、流入の元栓を閉めるべきである。さもなくば、窓を開け放しの状態で、外から侵入する害虫を退治するにも等しくなってしまう。
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日本は毅然とあれ!
稲村ヶ崎 (筆者)
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