2012/01/10(火) 20:04:05 [ドットCOM殿式]

 



カナダでも日本毀損教育が

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カナダでも日本毀損教育が【読者】/写真は「路傍にて」(筆者)
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【読者】 いつもブログで勉強させて頂いております。
カナダの高校の歴史教育にも亜の後ろ盾による洗脳教育が広まっています。

Brampton students join ‘comfort women’s’ quest for justice 

ALPHA

 外務省や現地日本人会にも危機的状況をメールで知らせてはみましたが・・・ 他にどこに働きかけたら良いものかと考えておりました。 大変心苦しいのですが、カナダについてもご検討頂ければ幸いです。 お願いするだけでは、申し訳ありませんので、資料送付など出来ることは協力させて頂きたいと思います。 【以上、読者より頂戴したメッセージより】
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調査の上、対応します

 【博士の独り言】 お知らせをいただき有難うございます。看過し得ず、メッセージをいただいてから事前調査を進めていますが、カナダのケースでは「亜」系の他にさまざまな集団が複合的に絡んでおり、やや複雑な様相を呈していることが判明しています。電話による聞き取りなど、さらに調査を進め、微力ながら、何処の誰へ書簡を書き、反駁(はんばく)の実証例をどのように記した資料を準備すればより効果的か。ピンポイントで位置決めし、最適な送付先を割り出しつつ対応したく思います。

 ファクシミリやメールはこちらにとっても身近で且つ便利ですが、どうしても、実際、読まずに棄てられてしまうケースが少なくない。しかし、敷島の心を込めた署名入りの書簡ならば、一部に例外も有りますが必ず読まれる。返信をいただけるケースは少なくなく、且つ国際的な啓蒙を重ねていく端緒とできる。この筋道をもとに、日本の一研究者として、日本防衛のため可能なことを尽くしてまいります。

 何処の国へどのような書簡と資料を送付したか。その経緯報告を含めて、落ち着いて来ましたら、日本防衛チャンネルにマッピングして行きたいと考えています。元来、外務省がなすべきことかと思いますが、どうしてそこまで「腰が重い」のか。多くの読者のみなさまにはその事由を概ねご存知のことかとは思いますが、今後、殊にこの問いかけをも込めて実行してまいります。

 なお、以上の国思う活動に際しての切手が圧倒的に不足しており、インクや用紙(書簡、資料用)も直ぐに底をつきます。もしも可能であればと。心あるみなさまに応援をお願いするようになるかもしれませんが、応援してやってください。

平成24年1月10日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!   

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路傍にて (筆者)
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