2012/01/02(月) 18:21:07 [皇室関連/日本は毅然とあれ!]

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両陛下のご健勝をお祈りいたします

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天皇陛下「少しでも良い年に」=皇居で新年の一般参賀
  新年恒例の一般参賀が2日、皇居・宮殿の東庭で行われ、7万770人が訪れた。天皇陛下は皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら皇族方とともに、長和殿のベランダに立たれた。あいさつで陛下は、東日本大震災や豪雨災害に見舞われた昨年を「心の痛む年でした」とし、被災者を案じた上で、「被災地の復興が進み、この年が国民一人ひとりにとり少しでも良い年となるよう願っています」と述べ、参賀者に笑顔で手を振って応えた。時事通信Web) 1月2日付記事より参照のため引用
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和かにあられた両陛下

 新年の一般参賀にて、両陛下の晴れやかで、和かにあられる尊顔を拝し、時節の折、ことさらに有難く、恥ずかしながら、厚めのレンズと交換した眼鏡も心より出(いで)来(きた)る汗で曇ってしまいました。僭越ながら、尊体が心配でなりませんでしたが、ここで、瑣末な身の新年が明けた思いがいたします。

 特にお許しが無い限りは不敬と心得て、皇居へのカメラや録音器の携行は慎むように、との祖父の遺言を守る上で、本年も参賀の様子をお届け出来得ませんが、例年にも増して、心に力をいただいた実感がいたします。

 両陛下のご健勝をお祈りいたし、護国と弥栄を願い、国思うみなさまとの心晴れる良き一年を願って止みません。

平成24年1月2日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!

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国思う新年 (元旦)
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