2011/11/17(木) 11:27:27 [明るいニュース]

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愛犬が二人の人命を救う

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愛犬、命の灯包む 不明81歳と孫救出 浦臼
 【浦臼】16日午前11時25分ごろ、空知管内浦臼町キナウスナイの河川敷で乗用車が横転しているのを通行人が見つけ、砂川署に届け出た。車内から、15日夕に自宅を出たまま行方不明になっていた同管内奈井江町奈井江、無職相馬愛政(よしまさ)さん(81)と、孫娘で相模原市中央区千代田、木村澄海(すかい)ちゃん(3)が見つかり、同署員に救出された。 海道新聞Web) 11月17日付記事より参照のため抜粋引用/写真は北海道新聞同記事より資料として参照のため引用
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動物は人を裏切らない

 人が動物を裏切ることはあっても、動物は人を裏切らない。これは、時々の小稿を通じてみなさまに問いかけて来たことでもある。表題は、向寒の最中にある北海道(空知管内浦臼町)で、行方不明になっていた八十一歳の老婦人と三歳のお孫さんが、河川敷で横転している乗用車の中から無事救出された。愛犬が身体を温め続けてくれたおかげで、氷点下にもおよぶ寒さの中でこの二人が耐えられた(要旨)と伝えるニュースである。

 犬や猫が人の命を救うことがある。あるいは「まさか」と。みなさまの中には信じ難いことと思われる方がおられるかもしれない。だが、こう記す筆者にも、自らの幼い少年時に愛犬が懸命に命を救ってくれた体験があった。人を裏切らないどころか、動物は人命をも守ってくれる存在と実感している。

 それゆえ、むしろ動物から心学ぶ点は少なくない。政治ブログでありながらも、動物の心温まる事例を折々にメモさせていただく事由はそこにあり、カルト政党は論外として、いわゆる、いい加減な、誤魔化しと保身延命に明け暮れる一部(「一部」どころではないが)の政治パフォーマー、政治屋、ならびにその「たまご」のみなさまに少しは見習っていただきたいと。こう問いかけたく思うゆえである。
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尊い人命を救う

 表題には、「2人は愛犬ジュニアと体を寄せ合い、15日夜から16日朝にかけての氷点下の寒さに耐えた」と。続けて、「第一発見者の男性は「犬は子供を温めているようだった」と、ジュニアのお手柄をたたえた」とある。寄り添う二人のためにじっとしている。そのためにそこに居続ける。それ自体が犬にとって決して楽なことではないはず。犬も一生懸命だった。そう拝察するにつけ、心の汗を禁じ得ない。

 そうして二人が夜と早朝をしのいだおかげで発見され、無事に救出された。よかった。心温まる事例かと思う。
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■ 主な関連資料:

平成23年8月7日 「猫の会」第2会総会より 【PDF資料
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さっきまで一緒に遊んでいたかのように

 急ぎ足だったが、この秋口、法事のため、実家に一時滞在。薩摩の預かり猫として生活している虎影と久々の再会。虎影は歓声を上げるかのように走り寄り、さっきまで一緒に遊んでいたかのようにポンとひざの上に乗り、子猫の時のように、抱っこしていろいろな話をしてくれと言いたげに筆者の顔を見上げた。たとえ数カ月を経ようとも、一年経とうとも、「猫のお弟子さん」は師匠を少しも忘れていなかったのである。

 ある猫との再会を記した先稿で、幾人かの読者のみなさまから「猫は恩義を忘れない」、とのご指摘をいただいた。確かにその通りで、虎影もまた例外ではない、と謂えるのかもしれない。少し年月を要するのかもしれないが、研究者としての職責が十分に回復し得た時に、大切な家族として共に住みたく思う。
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命を救ってくれた「青葉」 (先稿より重稿)

 いつか書かせていただいたことかと思うが、筆者もごく幼い子供の頃に、犬に命を助けてもらったことがあった。祖父が可愛がっていた「青葉」という名の秋田犬がいた。その「青葉」と散歩に出かけた時のこと。折からの台風一過で付近の小川の水が、普段のせせらぎとは違って濁流化して勢いを増していた。岸辺の草もやっとその天辺(てっぺん)が水面に出ているほどの増水だった。その様子が気になり、「青葉」を連れて川辺に歩いて行き、何の気なしに川面の様子を覗き込んだ瞬間に、あっと思う間もなく足を滑らせて川に落ち、全身が濁流に浸かってしまった。その時の、水深が異様に深かった記憶がある。

 そのまま流されそうになった少年の筆者が、右手で必死に握りしてめていたのは犬散歩用のロープであった。その握りしめていたロープのもう一端は「青葉」の首輪にかかっていた。この時、一瞬、ロープが「命綱」になったのである。濁流に流されようとしている筆者を見てのことか、「青葉」は仁王立ちになり、懸命に足を踏ん張っていたのだと思う。そこへ、心配になって後から追って来た兄が、大声で助けを呼びながら、ロープを全力でたぐり寄せて、筆者を川辺に引き上げ、一命を取り留めることができた。ほんの2、3分の間での出来事だったようだ。


 何故、川に落ちてしまったのか。わけが分からないままに、兄からひどく叱られた。叱られている間、「青葉」に視線を移すと、前足と口から血が滲(にじ)んでいる様子が見えた。兄の話で、「青葉」が足を踏ん張るだけではなく、ロープを必死に銜(くわ)えていたことが判った。筆者がドボンと川に落ちた瞬間に、これはいけない、と咄嗟(とっさ)にロープを銜(くわ)えた可能性がある。犬には差し伸べることができる手が無い。ゆえに銜える。本能的に、ロープを銜えて引っ張って、この小さな少年を助けようとしたのかもしれない。ズブ濡れになって家へ帰り、祖父に一部始終を話したところ、「有難うね」と。「青葉」を何度も褒めていた。筆者も「青葉」にお礼を言いながら、抱きしめた。思い返すほどに、本当に命を助けられた、と実感できる出来事であった。(以上、先稿より)
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日本は毅然とあれ!     

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路傍にて(筆者)
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