2011/11/03(木) 13:16:53 [特亜/四亜]

20101230077 



日本の法律を変えたい

20111103002
日本司法試験に揃って合格、初の韓国人合格者3人が語る夢と挑戦 
  日本人ならゾッとするニュースです。外国でも敵性国家の人間が司法試験を受けたりできるのでしょうか。読者からいただいたメッセージより/写真は南朝鮮紙「東亜日報」(Web)11月2日付記事より資料として参照のため引用
----------

メディ「亜」“報道”無し

 読者から教えていただき感謝する。身に準備しておいた電池も残りあと12時間分ほどだが、南朝鮮紙の記事を小稿にクリップさせていただきたい。表題は、「今年、日本の司法試験で韓国の20代青年の3人が同時合格し、日本の法曹界で話題になっている」と伝える韓国紙(東亜日報)の記事である。「日本の法曹界で話題になっている」としており、いわば“友好国”の“お祝いごと”のはずで、その種の“報道”にはことかかない傾向にあるメディ「亜」が報じていない。

 「初の韓国人合格者3人」との報道に触れれば、大丈夫なのか、との警戒感を抱く英敏な国民は少なくないはず。だが、“国民に危惧を抱かせてはならない”。“心配をさせてはならない”。そうした“気遣い”や“配慮”によるためか。あるいは、侵害側に握られた権益が沈黙させるのか。この傾向が露(あらわ)になるほど、先々、その「答」も随所で浮き彫りになって来るであろう。
----------

在日コリアンか、留学生か

 表題が事実とすれば、果たして、合格の「3人」は在日コリアンなのか、留学生なのか。この点を抑えておく必要もあろう。紙面によれば、「キムさんとミョンさんはそれぞれ、成均館(ソンギュングァン)大学法学部とソウル大学外交学科を卒業し、チョさんだけが日本で慶応大学法学部を卒業した。キムさんは05年、神戸大学で交換学生をした経験が日本と縁を結んだ契機になった」とある。記される経歴が事実とすれば、「3人」とも「韓国」と称する南朝鮮からの留学生であり、「日本司法試験に揃って合格」したことになる。

 さて、合格を果たした「3人」の抱負については、「チョさんは、「日本の前近代的な法条項を相手に違憲訴訟をしてみたい」と話した。日本には女性が離婚した後、6ヵ月間は再婚できないなど不合理な法律が残っているが、これを変えてみたいということ」と。また、「外交官が夢だったミョンさんは、「企業間合併買収(M&A)や金融、租税分野で専門性を積んで国際舞台で活躍したい」と話した」と。続けて「キムさんは、「韓日両国は近くても、お互いに理解できない部分が多い」とし、「大衆文化ではなく、専門家の領域で両国交流に貢献したい」と抱負を語った」(紙面)としている。
----------

配したキーワード

 「3人」がそれぞれに語る抱負からは、「違憲訴訟をしてみたい」、「不合理な法律を変えてみたい」、「企業間合併買収(M&A)や金融、租税分野で活躍したい」。あるいは、「両国交流に貢献したい」とのキーワードが拾える。

 国民と外国籍者の「区別」が分からなくなり、“優秀な人材なら国籍を問わない”とするかの親韓親朝の政党や団体が少なからず存在しているようだが、本件の南朝鮮国籍者も例外なく「外国籍者」であり、まして、読者が指摘されているように、日本を敵国とみなす「敵性」外国籍者に他ならない。その「敵性」の民が、かくなるキーワードを談話に配しているとすれば、これらの「キーワード」さえもその「敵性」のベクトル上で、たとえば、「亜」系の色濃い闇法案、殊に人権侵害救済機関が設置となった場合の言論統制、あらぬ企業買収、脱税や不法行為の放置に“活かされる”可能性さえ窺える。
----------

■ 最近の主な関連記事:

新ソウル市長「反日闘士」考 2011/11/02
竹島「韓服ファッションショー」考 2011/10/31
韓国籍「朝鮮総連5万人」考 2011/10/18 
犯罪大国「韓国」の憂鬱 2011/10/13 
南朝鮮国防省「済州島基地・説明会見」考 2011/10/06 
----------

【筆者記】

 物事の先読み、危惧の先取りは、それが国家の中枢に関わる事柄になるほど不可欠である。対日工作員やスパイなど、まして敵性を有する外国民による侵害、侵略の危惧が否定できないからで、関する需要な事柄、事案、資格には国籍条項の徹底を先ず問い、且つ、既付与の資格があったとしても事の次第で本国へ剥奪、送還する。関わる政治家の議員バッチを剥奪する。そうした厳格さが主権国家に有るべきではないか。路傍のメモにて。
----------

 読者のみなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき有難うございます。先祖代々の日本人本来の品性と、正直に生きてごく当たり前の筋道に照らし、「おかしい」「変だ」と洞察していることをみなさまと共有させていただき、その病理を問う。これが博士の独り言のスタンスであり、この視点は今後も不変です。 日本人の多くが、思想、信条の面で団体や集団に属さない存在であり、私と同じ立場におられることを幸いに思います。ごく普通の日本人が、ごく当たり前の「言」を発して行く。事実を即した、その共有が広がり行くことを願って止みません。応援くださり、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝申し上げます。
----------

日本は毅然とあれ! 
            

20111103003            
路傍にて (筆者) 
----------

人気ブログランキング 

↓侵略から護ろう、先祖代々の日本!
banner02 

スポンサーサイト



| HOME | Next Page »