キムチ「衛生検査免除」考

2011/10/23(日) 23:46:07 [闇政治／闇法案]

ニュースレビュー・民主党「闇政治」が
素敵な品々の輸入拡大にも貢献！


韓国産キムチの日本向け輸出「衛生検査が３年間免除に」＝韓国
　韓国農林水産食品部と農水産物流通公社（ａＴセンター）は1日、韓国国内のキムチ製造業者である大象（デサン）ＦＮＦと株式会社モアが業界初に日本の「輸入食品等事前確認制度」に登録されたと明らかにした。韓国メディアは、「キムチの日本輸出が速くなった」と相次いで報じた。「輸入食品等事前確認制度」とは、海外から輸入される食品とその製造業者を登録することで、食品の輸入手続きが迅速化・簡素化される制度。登録された食品は衛生検査などの検査が一定期間省略されるが、今回この制度に登録された韓国産キムチに対する衛生検査は3年間免除されるという。Searchina 中国情報局（Web)2011年6月1日付記事より参照のため抜粋引用／写真はイオン（JEON）のキムチコーナー（国思う調査隊撮影）
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素敵な衛生検査「３年間免除」

　南朝鮮の素敵な品々が増えて来ている。特に、どこぞの政権交代後に、その傾向が露（あらわ）になって来ている。そうしたご指摘を、読者のみなさまから頻繁にいただくようになった。その傾向を如実に示す品目の一つが「キムチ」と謂えるのかもしれない。ふと、変節が一部で伝えられているどこぞの議員殿の芳名を彷彿させてくれる品名でもある。つい数年前、キムチに寄生虫の卵や大腸菌が検出された（要旨）、との海外ニュース。あるいは、「厳選！韓国情報」殿や「特亜を斬る」殿らネットの有志諸氏が、キムチ工場で唾（つば）入れをする年配夫人のお写真などを紹介されていたことを思い出す。

　最近では、口蹄疫による家畜大量生き埋めの影響か、蛇口をひねれば腐臭や血液が混ざり、あるいは、恒例のカビ臭が漂う素敵な水をもとに造られ、中には、工場でねずみさんの頭や毛まで混入することもある、南朝鮮の素敵な食品や菓子類の数々を、南朝鮮の報道写真をもとに紹介されているので、食品選びのご参考とされている読者も少なからずおられることと拝察する。

　表題は、その素敵な国で製造され、フランスやイギリスでは有害食品にまで認定・禁輸され、かの国々では貴重な品目にさえなった「キムチ」を、こともあろうに、どこぞの国では、政府の指示のもとに「衛生検査」を「3年間免除」として、輸入拡大を謀っている。それをその国のメディ「亜」は悉（ことごと）く報ぜず、皮肉にも、「亜」系の日本語版“ニュース”がそぞろに報じた、闇政治の事実をそれらで初めて知った、とされる読者から、当時、教えていただいた記事である。直ぐにメモさせていただこうと思いつつも、諸事により今日になってしまった。

 
Searchina 中国情報局（Web)2011年6月1日付記事より
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素敵なお店でも「キムチコーナー」

　当時、「亜」系やその“祖国同胞”とみられる政党系や、そこで要職を務められている議員殿ご実家の素敵なお店を巡回させていただいた。中でも、素敵なイオンでは「キムチコーナー」が設置され、当時、南朝鮮からの「直輸入」と表示している「キムチ」は、少なくとも十指に余るほど存在していた。


南朝鮮「直輸入」品（国思う調査隊）
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　先ほど、最寄りの素敵なお店へ直接出向き、直に拝見した。実に十五種類以上もの「直輸入品」が存在していたので報告させていただきたい。義広カメラで撮影したかったが、カメラがいささか大きいので目立つ。今回は、撮影は止めておこうとふと逡巡したが。しかし、事実を追求する心がどうしてもそれを許さない。一見、“意外”にも映る一枚も撮影して来たので報告させていただきたい。素敵なお店もむしろ“祖国”化し、日本へ“逆輸入”している実態を示す一枚とも謂えるのかもしれない。


南朝鮮「直輸入」品（筆者撮影）
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無組織、無形の国思う「Ｇメン」活動

　有志からいただいた提案だが、サンプルなどを入手し、微生物や雑菌、異物の「有」「無」の検査をしてみるのも一つかもしれない。もしも、いずれかが検出されるようなことがあれば、写真添付のデータを、先ず、消費者センターや保健所に通報する。それもまた一つではないかと思い、同様の調査を行える方が全国におられれば、ふと同期的に実行してみるのも一つかと考えた次第である。

　同時に、カップラーメンや加工食品など、南朝鮮から輸出する際に、混入しがちなゴキブリや小蝿（こばえ）、蛾（が）の幼虫や卵の類を、放射線を当てて殺傷しているとの指摘もあるため、精密な測定機器がお手許にあれば、こちらも測定してみられるのも一つかもしれない。南朝鮮の想像を絶する素敵な品々の実態には、調べるほどに、あるいは、三陸産がどうの、と日本をあれこれ言う以前の、もっと素晴らしい内容が豊富に含まれているのかもしれない。
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【筆者記】

　人は寄生種。食べ物には寄生虫。工業製品はパクリ。他国の領土を不法占拠して止めない。在日の民は迷惑と対日毀損、政治工作など国害の巣窟。それで外国人参政権を与えよと。百害あって一利なしとは、まさに、このことではないか。
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　読者のみなさまにはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき有難うございます。ブログ「博士の独り言」では、日本と謂うかけがえのない国家が、不本意にも抱えている国害、病巣の大部分が「亜」由来であり、先ずは、これらの放逐、あるいは除外、そこからの脱却が日本の次世代を真摯に思う上で不可欠であることを申し述べてまいりました。現実に、深刻化しつつある領土侵害はすべて「亜」に起因している。首相・閣僚に指摘されている靖国不参拝にしても、被害者が絶えないカルト、パチンコ賭博にしても、使用教科書採択に対する教育干渉や捏造史観など。数えればキリがないほど、「亜」の病理が毒雨のように国家に降り注いでいる現実があります。これらの解消、解毒をなし得る政治の確立が、先ずは現下の日本にとっての最重要の、第一番目の要件であることを問うてまいりました。

　事実の指摘は決して悪口には該当しません。他国の対日侵略やそれに手を貸すかの「公」に対する批判はそれが事実であればことさらに「悪口」の類ではなく、むしろ、さらに事実を掘り下げるために不可欠な指摘です。事実を淡々と指摘すれば、「なるほど、そうか」と気づく人もまた意外に多い。ごく普通の日本人が、ごく当たり前の「言」を発して行く。事実を即した、その共有が広がるほどに、また日本は毅然と恢復する素地を取り戻していくに違いありません。事実の共有はすべての第一歩です。正論は事実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき諸事項に対峙する国思う活動を応援くださり、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ！   

     
路傍にて（筆者）
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