2011/10/21(金) 21:42:05 [「博士の独り言」記事より]

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平成22年10月16日付メモより再掲
いずこの国なるか

 読者のみなさまから、かねてより、最近、駅の表示にどこぞの国の言語表示が増えている、とのお知らせをいただいておりました。ふと点検してみれば、ご覧の通りです。

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駅の表示(筆者撮影)
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 ローマ字表示はいずこの国でも有り得るとしても、特別扱いするかのように、朝鮮語表示を並列する意義があるのか、どうか。かの国の民がそれほど増えている、との現状を示すものなのか。北朝鮮工作員のみなさんにも親切に「ご案内」をしていることにもなり、いささかの疑義と違和感を抱いた次第です。

 読者のみなさまのご協力を仰ぎつつ、公共のあらゆる部位を点検し、後原稿で詳細に報告させていただき、意見書の提出を考えたく思いました。

平成22年10月16日

博士の独り言
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 以上、平成22年10月16日付メモより再掲
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【筆者追記】

増える「朝鮮語」表示

 以上、ご参考までにて。上記は、国思う勉強会(主催分)を終えての、その帰途での一枚でした。朝鮮語表記が増えている状況について、その後、みなさまよりお身近な事例(情報)を数多くお寄せいただき、有難うございます。有志の助力をいただきつつ、機会を重ねて点検してまいりましたところ、現・民主党政権下でこうした事例が加速的に増えている様子も確認させていただきました。まして、工作国家・北朝鮮国籍者が民団に混入している状況下で、朝鮮語に特化したかの親切表示が果たして必要なのか、どうかと。こうした、問い合わせ、意見書の事例を含め、事例を満載の上、後稿の機会に報告させていただきたく思います。

 先祖代々の日本人本来の品性と、正直に生きてごく当たり前の筋道に照らし、「おかしい」「変だ」と洞察していることをみなさまと共有させていただき、その病理を問う。これが博士の独り言のスタンスであり、この視点は今後も不変です。 日本人の多くが、思想、信条の面で団体や集団に属さない存在であり、私と同じ立場におられることを幸いに思います。ごく普通の日本人が、ごく当たり前の「言」を発して行く。事実を即した、その共有が広がり行くことを願って止みません。

 その上で、一人でも多くの良識が、国害の正体と問うべき根本的な病巣、誘導的な毒性を如実に知るべき筋道にあります。一人でも多くの心ある方にお気づきいただき、さまざまな事柄を通じて問いかけをさせていただき、諸点を再確認いただけることを念願し、時折、小稿のように再掲報告させていただければと考えております。
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日本は毅然とあれ!  

20111021003  
路傍にて(筆者)
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