2011/10/19(水) 12:48:55 [「博士の独り言」記事より]

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平成22年5月22日付メモより再掲
増える韓国製食品は大丈夫か

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民主党政権になってから増えて来た特亜の製品
 【読者便り】 もしかすると、私の思い違いかもしれませんが、民主党政権になってから、店先に中国や韓国からの輸入品が増えたように思います。博士はどう思われますか(要旨)。読者からいただいたメッセージより参照のため引用/写真は「店頭に増えつつある韓国製食品の事例」(筆者)を参照のため引用
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みなさまより頂戴するメッセージに感謝

 折々に、みなさまより情報、ご指摘のメッセージをいただき感謝します。お返事を申し上げたく思うこともしばしばですが、返信先が判らないため、公開させていただき差し支えのない、と判断するメッセージについては、折々、短稿ながら、小稿に紹介し、この場でお返事を申し上げることにしています。
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増えている「韓国製」

 民主党政権になって以来、店頭に並ぶ特亜からの輸入製品が最近増えているように思えてならない。安全性の面で心配だ(要旨)、と記されるメッセージをいただく機会が最近増えています。表題は、その中の1つですが、とりわけ韓国製(産)の輸入が、先年の、中国製冷凍餃子による食害事件以来、増えているとの指摘があります。最新の輸入統計が発表されれば、そこで確認する必要がありますが、下記に紹介する事例をその典型的な1つとして、特に、民主党政権発足後に韓国からの輸入がなおさら増加している状況にあります。

 さて、多くのみなさまが、韓国製(産)のものは「大丈夫」なのだろうか、と心配されている様子が伝わってきますが、心配して差し支えないようです。たとえば、最近、有志ブログの「特亜を斬る」殿が韓国製の「てんぷら粉」の事例を、韓国国内のニュース(自動翻訳版)をもとに紹介しておられる。韓国国内で生産された「てんぷら粉」に“あるもの”が混入していた、との事例ですが、その“あるもの”は、慢性的に韓国の工場内に沢山いる様子です。また、衛生管理も十分ではない。そのトータルな不備により、製品に“あるもの”が混入する結果となった。

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特亜を斬る」殿より
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 ということは、たまたまの事故でなく、生産環境や衛生管理が「同様」であるとすれば、再現性を有する事故と認識しておく必要があります。先年は、韓国が日本の「かっぱえびせん」を模倣した“国民的スナック”の中にも、その“あるもの”が混入していた、との騒動があった様子です。釘やボルトなど、その他の異物を含めれば、混入事件の発生頻度が高い韓国であれば、また、どこかの何かしらの製品にそれが「再現」される、とみなして差し支えないでしょう。ということは、韓国製の輸入が増えるほどに、この日本での、韓国内での異物混入事件の「再現性」もまた高くなる、と認識すれば、「安全性」を問われる声に対する1つの「答え」になるのではないか、とこう拝察する次第です。
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菓子にも増える「韓国製」

 買い物をされる時に、商品を手にとった時は、先ず、その生産地、工場の場所を確認する。多くのみなさまが今や習慣とされていることかと拝察していいます。いわば、パッケージや箱、容器がたとえ日本語表記であったとしても、国内製とは思わずに、そのラベルや裏側を確認される。大変に有意義な作業と思います。下記は、販売者が日本の「企業」としている菓子の一例ですが、原産国に「韓国」と記されています。いわば、「韓国」の工場で生産されたものを、そのまま輸入して日本で販売している事例と思われます。いわゆる、その企業は、流通の一部であり日本での販売者でしかない。

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「原産地 韓国」の事例(筆者)
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 とうことは、日本国内の利用者であっても、実質的に韓国内の「利用者」と同等と謂えることになります。いわば、韓国内での事件が日本では再現されない、という保証は無いに等しい。しかし、何かが起きても、それが韓国製による「再現」的な事故であっても、親韓政党の影響のためか。メディアもまた報じないのかもしれません。ということは、韓国製には、その分のリスクが“加算”されることにもなりかねません。
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「再現性」の典型事例

 再現性を問うべき、典型的な事例と指摘できるのが、現下の宮崎県での惨状拡大を招いている口蹄疫(こうていえき)事件ではないか、と。これは筆者の独断ですが、こう指摘できる次第です。

 昨年、民主党政権発足後に、民団(在日本大韓民国民団)新聞が、「豚肉輸出を再開 日本向け9年ぶり」(2009年09月30日)と報じる記事がありました。長い間、韓国からの豚輸入を禁止していた事由は、とりもなおさず、韓国での「口蹄疫発生」でした。それゆえ、それまで9年にもおよぶ期間、韓国からの輸入を禁止していた「豚肉」の輸入を、民主党政府が、ここぞといわんばかりに、先ず再開しました。以来、輸入が続いています。

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民団新聞(Web) 2009年09月30日
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 その韓国では、本年1月に、口蹄疫が「韓国の京畿道で発生」との事例がありました。こちらも報道が少ないために事情がはっきりしませんが、さらに、3月に中国、4月に韓国で確認された、との報道がごく一部であったことはみなさまのご記憶に新しいことかと思います。また、現下の宮崎県で猛威を奮っているウィルスの型が、DNA型が98パーセント以上、この春に先んじて特亜で流行した「香港韓国型」と一致する、との指摘もありました。
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「外来」の伝染経路

 特亜、とりわけ韓国での流行の「再現」とは断定こそ未だし得ないとしても、宮崎県での拡大しているウィルスは、伝染病でありながらも、それまで日本国内で流行していなかったのですから、先ず「外来」と断定して差し支えない。宮崎県の「初動ミス」云々と騒ぎ立て、宮崎県に転嫁するかの論調があるようですが、しかし、よりこの大きな視点から拝察すれば、その「外来」のルート、枠組を設けたのはどの政党であったのか。この点に遡及する必要があります。


 また、詳しく追及されるようなことがあれば、民主党が「根本原因」であることが露呈してしまう。そのボロ隠しの一環として、指摘されて来た“報道規制”や無謀なまでの大量殺処分の“方針”に如実に表れている、と認識して差し支えないでしょう。
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■ 主な関連記事:

韓国医薬品にご用心! 2009/04/10 
韓国化粧品にご用心! 2009/04/08 
韓国食品は大丈夫? 2009/03/27 
韓国菓子からネズミの頭 2008/03/19 
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 命を何とも思わない。都合悪し、とみれば報道を抑える、とあれば、中国共産党とよく似たこの体質の露呈に他なりません。口蹄疫事件の事例を通じて、宮崎県、ひいては南九州、そして全国のみなさまに民主党のおぞましさと、そもそもが日本人にあらざるメンタリティの本質にお気づきいただきたく思います。

 余談ですが、同党が鹿児島県では「維新」を掲げている様子です。しかし、昨夏の党会合で日の丸を切りつなげた「民主党旗」を掲げて平然としていた徒輩に、「維新」を口にする資格さえ有りません。「維新」とは日の丸を掲げた日本人先人の事跡であり、外来の朝鮮人の手でなされた破壊行為ではなかった。この根本的な違いを知らねばなりません。
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 以上、平成22年5月22日付メモより再掲
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■ 関連記事と資料:

平成23年5月4日 見抜くべき「亜」の国害
平成23年4月23日 (第一部)
日本の新たな夜明け

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□ 平成22年11月21日 訪問勉強会 特亜および露西亜の真実
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【筆者追記】 

民主党政権下で相次ぐ「緩和」と「拡大」

 以上、ご参考までにて。民主党政権下で、南朝鮮から食品輸入の「解禁」と「拡大」が相次いでいる、との指摘が絶えません。個々に調べてみると、ごく一部の例外(外国紙など)の一部の例外を除けば、面白いほど国内報道されていません。事例について、後稿で読者から教えていただいた事柄も紹介したく思いますが。不浄国の南朝鮮、ひいては「亜」からの輸入拡大に、本来、国民の安全と命を守るべく政治に粛々と問うべき事柄の一つに違いありません。
 
 先祖代々の日本人本来の品性と、正直に生きてごく当たり前の筋道に照らし、「おかしい」「変だ」と洞察していることをみなさまと共有させていただき、その病理を問う。これが博士の独り言のスタンスであり、この視点は今後も不変です。 日本人の多くが、思想、信条の面で団体や集団に属さない存在であり、私と同じ立場におられることを幸いに思います。ごく普通の日本人が、ごく当たり前の「言」を発して行く。事実を即した、その共有が広がり行くことを願って止みません。

 その上で、一人でも多くの良識が、国害の正体と問うべき根本的な病巣、誘導的な毒性を如実に知るべき筋道にあります。一人でも多くの心ある方にお気づきいただき、さまざまな事柄を通じて問いかけをっせていただき、諸点を再確認いただけることを念願し、時折、小稿のように再掲報告させていただければと考えております。
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日本は毅然とあれ!  

20111019003  
路傍にて(筆者)
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