半灯運動と「半島運動」

2011/05/29(日) 22:40:48 [「博士の独り言」記事より]

半灯運動と「半島運動」考

　あるいは、みなさまのお身近の街々でも節電のための「半灯運動」が広がっていることかと思う。藤沢市（神奈川県）内のストアやスーパー、公共施設でも「半灯運動」が続けられている。


「半灯」節電の店内（筆者）
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　店舗によっては、かろうじて商品を識別できるほどの明るさだ。


「半灯」節電の店内（筆者）
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　節電により、痛々しいほど薄暗い店舗もある。


「半灯」節電の店内（筆者）
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　夏を迎える前の、たとえ供給電量が足りている今の時期としても。電力不足が予測されている夏場に備えて、節電の慣行を徹底しているとのこと。
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経産省ホームページにも

　多くのみなさまがご存知のとおり、経産省のオームページでも「電力需給対策について ‐節電をお願いいたします」とある。


経産省ホームページより（Web)
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照明全開の「半島運動」

　ところが、民主党議員の権益。その息がかかっているところや、「亜」の系列に関しては、パチンコ店舗の事例をはじめ、関連ストアの内部は全灯状態である。


イオンの店内（筆者）
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　明るい店内では、南朝鮮のフェアまで開催している。まさに「半灯」ならぬ「半島」運動と謂うべき状況ではないか。


韓国（南朝鮮）フェア（筆者）
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■ 主な関連記事：

・素敵な「イオン」探訪　2011/05/25　
・明るい賭博場　2011/05/05　
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他には厳しい「中国共産党」と同じ

　他には厳しく、汝には甘い。あたかも“特権階級”のように権益をほしいままにしている中国共産党さながらのメンタリティではないか。

　望ましくは、電力不足の季節になる前に解散・総選挙の実施を。

（平成23年5月28日 博士の独り言の記事より）
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日本は毅然とあれ！


雨の路傍にて（筆者）
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