2011/05/02(月) 23:30:11 [特亜/四亜]

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厚顔無恥で執拗、それが南朝鮮

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韓国の東海と日本海併記主張、単独表記への布石
 【ソウル2日聯合ニュース】韓国政府が東海(日本名:日本海)の名称をめぐり、「東海と日本海を併記するべきだ」との意見を国際水路機関(IHO)に提出した背景には、東海の単独表記を狙った段階的な戦略があるとみられる。韓国政府は基本的には東海の英語名称である「East Sea」だけを表記しなければならないとの立場を示している。聯合ニュースWeb)5月2日付記事より参照のため抜粋引用/写真は聯合ニュース同記事より資料として参照のため引用
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厚顔無恥で「執拗」、それが南朝鮮

 南朝鮮(韓国)が、国際法で呼称が認められている日本海に対し、身勝手になまでに“東海”呼称の併記、ひいては単独表記を要求して続けている。表題は、同国政府が、本年も「東海と日本海を併記するべきだ」との意見を国際水路機関(IHO)に提出した」として、いずれは“単独表記”を狙った「段階的な戦略があるとみられる」と南朝鮮(韓国)紙(聯合ニュース)が“推測”をなしている記事である。

 先ず、昔から“東海”との表記があった、との主張もあるが、あくまでも南朝鮮(韓国)におけるローカルな呼称であり、客観的な国際法で一度たりとも認められたことはない。一方、「日本海」は日本列島が太平洋を分断し、区分している海域を端的に形容する名称であり、確たる呼称として、すでに19世紀前半には国際的に定着していたのである。現在でも、半島を除く各国が地図で「日本海」を採用しているのもその証左である。
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「日本海」表記を用いていた南朝鮮

 現在、「東海」併記を要求している南朝鮮(韓国)ですら、平成4年(1992年)まで「日本海」の呼称に抗議することは無かった。韓国政府発行の海図でも「日本海」と表記し、各国に習い、「日本海」の呼称を用いていたのであるあたかも、あらゆる事柄の起源が韓国(南朝鮮)にあるかに嘯(うそぶ)き、イエス・キリストまでが朝鮮人であったかに吹聴する。件の“東海表記”要求の、同国挙げての主張と工作活動もまた、果てなき厚顔無恥の病理と指摘して差し支えない。

 「日本海」表記の長い歴史に照らせば、南朝鮮(韓国)の対外的な主張は、ごく最近であり、いわば、突然とも指摘し得る“主張”によって国際名称が変更される、との前例が残されることがあって良いものか。民主党政権が続けばどうなるのか予測し難い側面はあるが、韓国が唐突に提起した「東海」併記の要求は認められない、として来たこれまでの日本の主張は、ごく当然の筋道に則って来たものに他ならない。“韓国の国民感情が許さない”(要旨)、との主張は文字通り感情論であり、そもそも韓国(南朝鮮)内の「問題」ではないのか。日本、および世界各国が「日本海」と用いて来た事由とは次元を異(こと)にする要求に他ならない。

 その国家的な「恥」さえ、「恥」とも思わない。あえて筆者に指摘させていただければ、精神に支障を来たした人は自らをそうは思っていないのと同様の癒えざる病理と謂える。あるいは、異様な言動を放ちながらも自らは「まとも」だと信じ込んでいる朝鮮系カルトの構成員の病理とも共通している。お尋ねしたいのだが、たとえば、みなさまのお身近の場合、そのように異常な相手と“友好”を尽くし、信頼たり得る相手となし得るであろうか。国家とという大きな家(されば「国家」と謂う)ではなおさらのことではないか。

 そればかりか、南朝鮮(韓国)は、現実に、竹島を不法占拠し続け軍事拠点化を謀ろうとしており、対馬も“韓国領”であるかに主張し始めた侵略国である。メディアや毀日集団、カルトらにまんまと乗せられ、友好だ、観光誘致だ、韓流だと無警戒なまでにはしゃいでいるうちに、あらゆる面での侵蝕を許してしまう。相手にすると謂うよりは、断交をも辞さじと厳に対処すべき犯罪国家であることを確認せねばならない。
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▼ 「博士の独り言」 主な関連記事:

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MSN地図の誤記 2007/08/11 
大英博物館に質問状 2007/08/06 
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断交に資するべし

 韓国と謂うよりは、ごく客観的に「南朝鮮」と認識した方が分かりやすい。その「根」は北朝鮮と同じであるためだ。日本がなしてきた膨大な支援、援助に対しても感謝することはない。ひたすら対日毀損、政治工作のために自国民を煽(あお)る。日本の悪口雑言を教育し、内外に吹聴する。韓国が主張する捏造をもとにした史観の“問題”は、そのまま韓国の「国家病理」を自証しているに等しいのである。

 斯様なままでは同国に将来はない。およそ、朝鮮半島まで支那に吸収される。すなわち元の宗主国と隷属国の間柄に戻る、将来のその可能性は否めないのではないか。本来、今のうちに断交に資するべき相手であり、親韓の夢遊病が抜けない政治家諸氏は日本を守るに値いしない。一体、いつまで日本を貶めるのか。速やかに議員バッチを外すべき筋道にある。

(平成23年5月2日 博士の独り言の記事より)
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日本は毅然とあれ! 

20110502004 
路傍にて(筆者)
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