2011/04/24(日) 21:10:51 [路傍の街角から]

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お天道さまと弥栄桜

 花散らしの風雨にめげず、弥栄桜(「八重桜」の別名として筆者が命名)も咲き残っていました。中天に昇った日の光を背景に堂々と咲き続けています。

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お天道さまと弥栄桜(24日)
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 昨日はかなりの風雨でした。最早、弥栄桜も本年の見納めかと思っておりましたが、よくぞ咲き続けてくれた。僭越ながら、弥栄桜と命名させていただいたその「名」の通りか、日本の、堂々たる恢復の未来もまた同じく、との感慨を抱いた次第です。

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弥栄桜(24日)
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 国思うみなさまのご多幸とご一家の弥栄をお祈りいたしております。

(平成23年4月24日 博士の独り言の記事より)
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■ 関連記事:

 一般に、「お天道さまのもとで正直に生きる」。それが日本人である、とよく謂われます。まさに、一切を照らし育む。その太陽のもとに、真っ直ぐに生きて来た。それが日本人の誇りであります。上古の時代から「日本」と謂う国名が用いられて来たことも、その何よりの証左と謂えます。

日の丸掲げてバスは走る 2010/04/29 
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▼ 24日他の小稿:

旭光に映える 
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日本は毅然とあれ!

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路傍にて(筆者)
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