人災政権「義援金を仕切る」
2011/04/04(月) 19:35:02 [民主党/国籍不明政党]
「朝鮮人民主党」に預けて大丈夫なのか
人災政権、義援金を仕切る
日赤義援金の配分基準、国が策定へ 片山総務相が言及
片山善博総務相は3日のNHKの番組で、東日本大震災で日本赤十字社に届いている義援金の被災地への分配について「政府で何らかの目安をつくり、早めに配れるような基準を示したい」と述べた。日赤と関係自治体間では調整に時間がかかるため、異例ながら政府が差配することになった。中国共産党機関紙「人民網(人民日報)」提携和紙・朝日新聞(Web)4月3日付記事より参照のため抜粋引用/写真は朝日新聞の同記事より資料として参照のため引用
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信用ならぬ「人災政権」
東日本大震災による被災地への義援金が、国内外から日本赤十字社へ続々と集まっている。赤十字社への義援金は、一般の寄付金とは異なり、同社の活動など関わる経費等は一切差し引かず、全額そのまま、被災地へ可及的速やかに贈られることになっている、とのこと。だが、被害規模があまりに広範、且つ甚大なため、犠牲者の確定を含む「被害状況」の掌握が未だに完了を見ないこともあり、赤十字社では義援金の「分配」を決めかねている(要旨)、との報道が一部でなされていた。
事実とすれば、一刻も早く被災者のみなさまへ、との善意(パフォーマーによる以外の、一般から集まる義援金は善意であると信頼したい)から義援金が集まっているにも関わらず、震災発生から早くも1カ月になろうかとしているこの時期に、肝心な被災者へは届いていないことになる。筆者から指摘させていただければ、不確定要素を事由にするかのように、義援金の流れを止めているのは、その後も、実質的にさまざまな人災を引き起こしている「朝鮮人民主党」(筆者命名の同党愛称)に他ならないのではないか。
被災地への義援金の流れを、演じる愚政によって実態上で阻害し、しかし、配分を仕切ると言っているに等しい。言葉は悪くて恐縮だが、その実態はピンハネ暴力団と同じ“手口”(「朝鮮人民主党」の“施策”は施策と謂うよりは、「手口」と認識した方が判りやすい)と認識して差支えない。 ↓
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■ 「博士の独り言」: 人災政権「義援金を仕切る」 2011/04/04
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■ 国思う参考資料
□ 平成22年12月18日 中国共産党「対日解放工作」への対峙
□ 平成22年11月21日 訪問勉強会 特亜および露西亜の真実
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日本は毅然とあれ!
本年の桜花にて候(筆者)
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