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2011/03/14(月) 09:59:36 [国思う注意報/提案]

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輪番停電の朝

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第1グループ急遽中止、「一体、どうなっているのか」東電対応に困惑広がる
 「いい加減にしてほしい」-。午前6時20分から予定していた輪番停電を急遽、実施直前になって「電力に余裕がある」という理由で取り止めとした東京電力の対応に、対象地域とされていた地域の住民からは、困惑の声が広がった。東京電力は13日夜、東日本大震災に伴う電力不足に対応するため、地域ごとに計画的に電力供給を停止する「輪番停電」を14日午前6時20分から実施すると発表していた。同日は1都8県の各市町村を5つのグループに分け、午前6時20分~午後10時までの間に順番に3時間程度実施する予定だった。産経新聞Web)3月14日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「駅の表示板」(筆者)
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政府のイニシアチィブが見えない「輪番停電」

 ニュース動画で今日(14日)からの「輪番停電」実施を国民に伝える菅首相の様子を拝見したが、一国の首相というよりは、東京電力の広報担当に映った。停電「輪番制」の実施を余儀なくされる、との実情は理解し得ないことではないが、そこで有るべき首相、閣僚の国民への「配慮」と、そのためのイニシアチィブがまったく観えなかった。

 輪番制の地区割りですね、はい、わかりましたとばかりに、東電の広報担当になり下がる。無能なゆえか、それとも、意図的にやっているのか。真意を問いたいところである。国思う議員諸氏におかれては、ぜひ、この点を指弾いただきたい。

 単純な地区割りは容易だろう。だが、そもそも、防衛施設やさまざまな公的施設、産業や流通、学校、企業、そして、自家発電設備を持っておらず、停電が命の維持に影響しかねない病院や療養家庭の状況を掌握せずしての「地区割り」には、しかも当面続くであろう事柄だけに、可能な限りきめ細かな対処が不可欠である。東電の“言いなり”の施策は、民主党の看板である“政治主導”をここでも破棄しているに等しい。

 社会的混乱という「二次」「三次」の災害は断じて防がねばならない。
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電池も品切れに

 停電に備えてのことか、随所で乾電池、懐中電灯が売り切れになった。

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売り切れご免の表示(ストア)
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 停電予告をしておいて、停電にならなかった地域では、電車の運行を期待して駅に数多くの通勤、通学の人々が早朝から並んだ。

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駅員に詰め寄る利用者(小田急線沿線)
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 しかし、いまさら東電さんから「今朝の停電は取り止めました」と言われても、とばかりに、肝心な電車はかなりの部域で運行していない。学校に行けない。職場に行けない。病院の見舞いに行けない。これも「混乱」という二次災害の一つの「始まり」ではないのか。

平成23年3月14日

博士フォーラム
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