2015/05/11(月) 14:40:00 [「博士の独り言」維持委員会]

20130527010    
【お知らせ】調査隊より

 座長のコンピュータが外部からの攻撃を受け、本日早朝からネットにもアクセス不能になっているとの伝言が有りました。

 伝言をまとめますと、

・今月攻撃を受けたのは今朝のものは二度目で大規模なものであった。
・「南朝鮮の虚構(英語版)」をはじめ「カルトに騙されない日本を(仮題)」などの今後の出版に向けた編集作業に対する妨害とみられる。
・修復と対策に時間を要しているが、夜までには更新を再開できるよう努めたい。
・アクセス増のために参加しているランキングの視界から消されないよう、読者の皆様の応援をお願いしたい。


以上です。
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 座長は、国思う諸活動に対して圧し寄せてくる賊敵だけではなく、厳しい経済苦とも闘いながらブログを更新しています。ネットでは珍しい存在かもしれませんが、かけがえのない存在です。問いかけに耳痛い事柄が多いので、活動を止めるのを待っている人たちが結構沢山いる様子ですが、そうなってもらいたくありません。

 クリック応援をお願いします。以上、調査隊・齋藤が代理でお知らせします。

平成27年5月11日
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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2015/04/07(火) 10:35:00 [「博士の独り言」維持委員会]

20140420003    
座長、調査隊を「名誉棄損での告訴」と

 【メッセージ】 島津義広殿 (前略)貴殿配下のグループが国思う調査活動と称し、街頭で真心のパンフ配りなどをしている当方の同志に質問をしたり、脱会を勧めたり行為は日本国憲法で保障されている信教の自由を著しく侵害するものです。今後も同様に接しようとした場合、法的措置を講じる場合も有るので警告します。

(以上、座長の留守中に調査隊一同にいただいたメッセージ(7日)より)
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 【メッセージ】 「義広通信」殿 (前略)貴殿発行の「義広通信」の内容には、当団体を一方的にカルト呼ばわりし、指導者の名誉を著しく毀損する記述が目立ちます。貴殿並びに印刷発行を幇助している数名を名誉棄損で告訴することを検討しています。弁明が有れば7日以内に書面で回答し、および指導者への詫び状をしたため、当団体に帰依することをお薦めする。さもなくば、貴殿らは言論を講筆を失う事態になりかねないことをここに念告します。

(以上、座長の留守中に調査隊一同にいただいたメッセージ(7日)より)
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罠には応じていない

 座長の留守中に、調査隊一同宛にいただいたメッセージをクリップさせていただきます。若気の至りの私にさえ判ることですが、かかわる脅しを受ける筋合いには全く有りません。街頭でもカルト教団の集団の方から罵声を浴びせて来ても、こちらは感情の応酬の罠には応じていませんし、小突くなどの暴力に当たる行為を受けてもそれらには一切応じていません。

 高い気位を是とすべき敷島人の私達は、活動でもあらぬ衝け入る口実は一切与えるべからずと。そう徹底しています。
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信教の自由について

、座長が日頃から指摘して来られたように、不特定多数の人々の「信教の自由」を侵害しているのはカルト教団の方です。カルト教団には「信教の自由」を語ったり、看板にする資格は有りません。

 むしろ、それらの狂った実態に酔いしれている構成員に淡々と問いかけ、脱退を勧めるのは、相手が我が子で有れば親としての、友人であればその友人にごく自然に差し伸べる救助行為といえるのではありませんか。
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次の世代の健全な日本を目指し

 私達が三十代、四十代になる頃には、カルト教団の所業やその温床になって来た在日帰化系の悪行が通用しない日本をと願っています。心有る国内の良識皆様と有形無形に力を合わせ、協力し合って必ず整然とした、毅然とした日本を築いて行くために頑張ります。

博士の独り言維持委員会 齋藤 直也
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■ 座長の関連稿

なぜ「博士の独り言」は「カルト対策」を扱うのか 
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▼ 博士の独り言維持委員会編

【4月1日】敷島の家族を思う心
【 同 2日】一期一会の心
【 同 3日】カルトに騙されない学生生活を
【 同 3日】「武士は食わねど高楊枝」の謂れ
【 同 4日】誤魔化されない、敷島人の眼力を

【 同 4日】地方選「候補者の選び」のご参考までに
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国体の護持と弥栄を!    

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敷島の桜花
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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2015/04/04(土) 10:25:00 [「博士の独り言」維持委員会]

20140420003    
地方選「候補者の選び」のご参考までに

 統一地方選の候補者選びに有って良い選び方について、座長に話を聴きましたので、クリップさせていただきます。博士の独り言維持委員会 濱中 健太郎
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「候補者の選び方」について

濱中: 候補者をどう選んで良いのかと。読者の皆様から統一地方選挙(4月12日)へ向けてのご質問を幾通かいただいています。そこで電話連絡(携帯)で恐縮ですが、座長に何かコメントをいただけないかと。

島津: そうですか。候補者選びの自由は読者の皆様(有権者)に有ります。その初期的な確認をなした上で、あくまでものご参考としてなら喜んでコメントさせていただきます。

濱中: 政党名の記載が無い候補者が増えているようです。

島津: 公明党や民主党系などに目立ちますね。政党名の記載が無い候補は選択肢から除外して良いでしょう。所属政党も名乗れない候補は、それ自体が対有権者偽装とみなして差し支えありません。

濱中: 公明党などは代表のアピールポスターと同じピンク系ですね。無所属についてもそうですか?

島津: 無所属であれば「無所属」と記載する。これが慣習でもあったはずなのですが。その記載が無ければ、政党不記載に類似する事例と観て差し支えありません。帰化系や同和系が少なくありませんね。良き目に謂い得て、所詮は当選してしまえば一般有権者のためと謂うよりは、汝の出自系の団体らの利権のために働く一類とみなして良い。
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自民党一択で

濱中: 地方選でも自民党に頑張ってもらいたいと思う一人です。

島津: あくまでも政党の属性で地方選も候補者選びをする。地方のベクトルがバラバラになれば、たとえば沖縄のように政府の政策と連動し難くなります。政府と地方の連動。その一貫性を築くためにも、今回の地方選でも「自民党一択」で良いのではないでしょうか。その上で、人柄なり実績なりで候補者選びをすると良いのでは。

濱中: 自民党候補者の中さえも「?」と思える候補者がいたりしますが。

島津: あくまでも候補者の正確な情報を得た上で、もしも選択肢から外せる状況であれば外して良いと思いますが、しかし基本はシンプルに「自民党一択」で良いでしょう。有権者は棄権しない。それが大前提ですが。

濱中: 有難うございました。
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以上、平成27年4月2日の連絡より
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▼ 博士の独り言維持委員会編

【4月1日】敷島の家族を思う心
【 同 2日】一期一会の心
【 同 3日】カルトに騙されない学生生活を
【 同 3日】「武士は食わねど高楊枝」の謂れ
【 同 4日】誤魔化されない、敷島人の眼力を

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■ 座長記より

敷島の黄金則
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「比例は次世代」の怪
在日系「ツーショット利用」とは
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国体の護持と弥栄を!

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敷島の桜花
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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2015/04/04(土) 08:45:00 [「博士の独り言」維持委員会]

20140420003    
誤魔化されない、敷島人の眼力を

 座長が問うて来た「敷島の黄金則」に関する話を掲載させていただきます。博士の独り言維持委員会 鳥濱 直倫
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誤魔化されない、敷島人の眼力を

 最近では、政治分野での新興勢力が良識の批判を避けるためか、独自の憲法案の最後になって「国家元首」に陛下を置く旨を表明しました。しかし、これもまた、その本心はそもそもの敷島の心に在らず、自勢力への集票のための保守偽装と指弾して差し支えありません。なぜならば、たとえば、円を描く時に先ず円の中心を定めるのと同じく、皇国の綱格は、先ずを以って陛下を「国家元首」に定め、そこから憲法の綱領を要から略、略から広へと展開して定めるべき筋道に在るからです。

 原点に至宝がおわす。国家の万民の幸せと弥栄を願われる御意を拝し、陛下の御意は常に国民と共にあり、震災からの倍する復興もまた陛下の御許にある。長遠なる皇国の歴史においてもこの黄金則は不変であることを、国思う皆様と共々に確認し合い。無私の心を共有し合い、内に良識を以って悪毒を駆逐し、外に国家毀損を退治し、敷島の未来へ次世代の人々を育て行くことが肝要です。

 表看板では保守らしさを自称しているとしても、本心では、不遜にも陛下を、己や教祖らの目線の下に置くかの不敬の心が有れば、その最重要な一点を以ってして偽物と断定して差し支えない。逆証的に指摘すれば、先ほど皆様の中からご指摘が有りましたが、外国人参政権や人権侵害救済法案に賛意を示す「保守勢力」などが存在する理由が無いのです。

 さらに、もう一点指摘させていただければ、一部に国々による対日毀損に対して毅然と対峙し、虚構は虚構と指弾し、さらに主権侵害を撥ね退け、厳然と国を守る姿勢が必要不可欠です。これらの点を有している、どうか。これらが欠落していれば、保守とは到底謂えません。流行に思惟を左右されることなく、この不変の視座を以って、峻別の眼を大いに培って行くことが重要です。

 仮に、たとえば、現政権で人権侵害救済法案が棚上げとなって、解散総選挙になったとしても、メディアの新たな誘導によって、もしも、以上のような保守偽装勢力が議席を伸ばせば、良識は、再び闇法案推進の闇政治の陰影に胃を痛めなければならなくなる可能性も否定できません。良識の踏ん張りどころです。国害と対峙しつつ、以上を、現在から今後にかけての峻別の基点としていただき、次代に恥ずかしくない日本を、との願いをもとにした無私の活動を共有いただければと願う次第です。

(平成24年3月4日 敷島民間防衛隊「悪法対策」緊急会議での略講(詳細記録)より)
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保守とニセ保守との「見分け」を

 一般に、有名になろう、権益を得たい。保身に資したい。そうした我欲に生きるのであれば、カルトの組織力や財力に頼り、“利用”した方が一石二鳥とも謂えましょう。教団がその存在を自組織に“利用できる”とみれば、組織的に本やDVDの類も出版してくれるであろうし、イベントなども設定してくれる。あるいは、組織的に著作や作品などを購入して“ベストセラー”にしてくれるでしょう。結果、“有名人”にしてくれるのかもしれない。しかし、その“絶対条件”として、世間に対するアリバイ偽装的な“批判”以外は、カルト批判は許されなくなる。こうした観るも無残な実態、しかし、ごく単純な構図が前世紀からまかり通って来たことは、たとえば、創価タレントや同系の有名人“輩出”の事例を通じて、多くの皆様が少なからずお気づきのことかと思います。

 たとえそれが「罠」であったとしても、人間、そうなったら「終わり」です。敷島の先祖代々の人物なら「恥」を知り自害をも辞さぬケースかと思います。しかし、在日外国籍者や同系出身の帰化系などは平然とその構図を利用する。たとえば、教祖らと同じパターンで、カルトに免疫性が未だ低い国内の有名人や政治家らをどしどしツーショット利用する。池田大作(名誉会長)氏さながらのそのパターンが見分けの一つとし得ます。さらに、それらに面白いほど共通している点は、時の陛下に対し奉り尊崇の念すら持ち得ない。実に長きに伝わって来た皇国伝統の国家観に対しても同様です。メンタリティも「さもしい」の四文字に相応しく、とてもではありませんが、敷島の「武士は食わねど高楊枝」の美徳とはかけ離れており、「亜」系工作員の別同隊と認識して差し支えありません。

 その「何処」が保守なのでしょうか。次世代へ伝統の敷島の心と美徳を伝え継ぐために、今こそ、峻別の眼を共々により培うことが大切かと思います。仰せの「新手」の事例も、その格好の一つと謂えましょう。

(平成24年2月27日、読者のご質問への座長応答より)

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■ 座長記より

敷島の黄金則
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「比例は次世代」の怪
在日系「ツーショット利用」とは
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▼ 博士の独り言維持委員会編

【4月1日】敷島の家族を思う心
【 同 2日】一期一会の心
【 同 3日】カルトに騙されない学生生活を
【 同 3日】「武士は食わねど高楊枝」の謂れ
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の桜花
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2015/04/03(金) 20:17:00 [「博士の独り言」維持委員会]

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「武士は食わねど高楊枝」の謂れ

 島津座長がよく引用される喩えの一つとして、「武士は食わねど高楊枝」の話(昨年の座長挨拶)から転載させていただきます。正攻法過ぎるところがもしかすると短所かもしれませんが、この人の凄いところは単なる綺麗言を並べるのではなくて、一つ一つそのものの生き方をしているところです。だからもの凄く説得力が有りますし、若い人たちもごく自然に率直になれるんですね。路傍の猫たちからも慕われています。博士の独り言維持委員会 顧問 濱中 健太郎
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武士は食わねど高楊枝

 武士は食わねど高楊枝。この喩(たとえ)については皆様もすでにご存知のことかと思います。武士たる者は、たとえ生活に窮(きゅう)して食事すら満足に出来ない状況に在ったとしても、満腹を装って楊枝を使うとの謂(いわれ)です。

 よく「やせ我慢」を表す意味に用いられているようですが違います。そのより深くは人として在るべき思慮と気位を謂います。たとえ生活に窮することが有っても不義、不行には手を染めず。この受け継がれて来た美徳を表すものであり、我々先祖代々の日本人の品位の高さを武士の気位に約した喩えの一つとも謂えます。 実際に幾多の先人はそうして来られたのです。

 我々は基本的に、物事、事象を構造的にとらえ、諸事を関連付けて認識することを基本の是としています。たとえば空腹時に、目の前に饅頭を出されても即座に手をつけずに、それが毒饅頭であった場合も含めて、その先に有り得るリスクにも思慮をめぐらせることができます。それがまた「高楊枝」のスタンスであるとも謂えます。
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カルトに籠絡される人は

 但し、中にはふとして油断から、あるいは我欲の襟首をつかまれ、カルトや在日系らの看板などにツーショット利用されるなどし、本来尊くあるべきご自身の途を違えてしまう姿が有名な方々の中に散見しますが、残念なことです。

 窮しても「恥」に身を染めず、物事の筋道を違えることはしない。その先には国害をなすおかしな団体やカルト教団が手ぐすねを引いているかもしれませんし、我が身はそれらの世話にはならず。敷島人の美徳に照らす誇りありと。高楊枝をくわえていれば良いと。おそらくこの信条は、多くの国思う皆様がごく当たり前に共有しておられる信条と拝察しております。

 そこにまた、英邁に事象を見抜く日本人の特質を発揮できるのであります。以上、余談になりましたが、地道ながらもあらゆる国害に騙されず、籠絡を許さず、先祖代々の誇りある毅然とした日本を築いてまいりましょう。

(平成26年8月10日 「敷島民間防衛会議」(調査隊勉強会)挨拶より)

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