国思う勉強会の今後につき
2015/05/24(日) 11:01:00 [国思う勉強会/国守る勉強会]
国思う勉強会の今後につき
一昨年夏、国思う勉強会の開催(定期開催分)の再開を本年(平成27年中頃)を目標に、と読者の皆様に申し上げました。しかし経済苦のため、無念ながら現時点で未だ再開の目処が立っていません。今月中にも小規模の勉強会を先ず一度、と考えていましたが、ついに開催できずに五月を経ようとしています。
かくなる状態を皆様に心よりお詫びし、経済的な仕切り直しを期しつつ、この先で開催の目処が立つ時に、あらためて皆様にお知らせすることにさせていただきたく。そう考えます。
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▼ 平成27年5月18日-24日、他の小稿として
【第一八稿】 隷訪中「二階氏一行」考
【第一七稿】 豊富な大腸菌「韓国海苔」考
【第一六稿】 韓国海苔は本当に大丈夫?
【第一五稿】 在日逮捕「猥褻DVDで売り上げ4億円」考
【第一四稿】 【食材検定】唐揚げ弁当編 その1
【第一三稿】 世界遺産「日韓協議は平行線」考
【第一二稿】 お寿司は大丈夫?
【第一一稿】 ゾンビ「朴大統領」の憂鬱
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【第十稿】 韓国「キムチ、中国産増え対日輸出は急減」考
【第九稿』 稲田氏「地道な『発信』で対抗を」
【第八稿』 チョコ「認知症予防の可能性」考
【第七稿】 韓国妄動「世界遺産登録阻止」考
【お詫びと訂正】
【第六稿】 田中康夫氏「人口政府予測は非現実的」
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訪問形式の勉強会へは対応可能な場合も
なお、こちらから訪問しての国思う勉強会については、読者、有志の皆様からの会場をあらかじめ準備いただけるご提案が有れば、こちらで身の交通費、お配りする資料の準備が可能な場合は、対応可能です。
但し、いかなる団体、組織とも無縁とする不変のポリシーにもとづき、開催をご提案くださる会場が団体、組織に関連する場合や特にカルト、マルチ、朝鮮つながりの関連施設である場合、主催者、参加者がその筋の方である場合は固くお断りすることにしています。
無論、通常の訪問勉強会へのお邪魔も営利活動ではあり得ず、重要なのは勉強会のコンテンツですので、主催される方からの「お車代」「講演料」等は申し受けずに行わせていただいています。
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通信による国思う勉強会の展開も
「チャンネル敷島」の設置・運営が先ず可能になれば、そこを基点とした動画配信を基本とした、またはパスワード参加方式のテレビ会議形式でのネット勉強会の開催も可能にできる、と考えています。
その在り方の方がご参加者の交通費等の負担が無くて済みますし、猫も参加でき、これからの時勢に合っているのかもしれませんが、皆様よりアドバイスをいただきつつ、知恵を絞ってまいりたく思います。以上、今後とも宜しくお願いします。
平成27年5月24日
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国体の護持と弥栄を!
敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 【敷島について】
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□ 文末挨拶 【付記】
□ 武士は花を愛でる 【付記】
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□ 敷島の和色465色と四季の繊細 【付記】
□ 「言わずが美徳」は通用しない対外事情 【付記】
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春の茶話会
2015/01/27(火) 09:03:00 [国思う勉強会/国守る勉強会]
「春の茶話会」のお知らせ
拙き身でご迷惑ながら、今年も神奈川県内にお邪魔することになりそうです。そこでささやかながらカルト、用日工作系、思想団体系の皆さんはあらかじめの対象外とさせていただき、義広主催の「春の茶話会」を三度(3月28日(土),4月12日(日),4月18日(土))に渡って行わせていただくことにしました。
各日の内容につき、ざっくばらんな「茶話会」の他、3月28日は「家族と国家を守る食の安全」、4月12日は「カルト・用日対策」、4月18日は「対日毀損の対策と資料の報告」と題し、それぞれ小講を差し上げます。小講の内容(一部)につきましては、事後に薩摩大和資料館へアップさせていただくつもりです。
要領の詳細につきましては、メルマガの次々号以降、ならびに発行の間隔が開いていた「義広通信」(紙版)を通じてお知らせします。
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あくまでもの「茶話会」として
うららかな春には、本来「茶会」を開かせていただきたいところですが、一般に、他者が口をつけた茶碗を手回しするのが苦手とされる方がおられるため、「茶菓」は青少年講座、調査隊会議等でのことに先ず留め置くことにしています。勉強会の方へご来訪の皆様個々にあらかじめ由緒ある(亜製などではない)茶碗を用意させていただき、緑茶を以ってしておもてなしを差し上げる「茶話会(さわかい)」とさせていただいています。
もしも可能ならば、上記のいずれかの「茶話会」の機会の小講の後、質素で恐縮ですが純正の「大和式カレー」(素材は悉く国内地産による)を振る舞わせていただければと考えています。応援くださる皆様への感謝をこめてこうした催しを時にはと。以上、拙きお知らせまでにて。
平成27年1月27日
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国体の護持と弥栄を!
敷島の桜花 (壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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本年初の青少年講座にて
2015/01/10(土) 19:10:00 [国思う勉強会/国守る勉強会]
本年初の青少年講座にて
本日(10日)は、本年初の青少年講座(神奈川県内)を開催させていただき、小中高生、ならびに調査隊の学部生も含めての方々に小講を差し上げました。毎年、春の時期にお話を差し上げている事柄でもありますが、ノートを取ることの大切さを講義させていただきました。自由な記述を通じて個々相応に客観的に自らを観つつ、やがてはその視座から短中長期に渡る未来の目標へと向かう。その方向性を以ってしてのノートを取る大切さを申し上げました。
身の恩師各氏の事例をはじめ、敷島の底力の一つの「基礎研究」での事例を少々紹介させていただき、国家に業績を遺した先達、先人は「ノートを取る」達人でもあった。逆証的に、理化学系のノーベル賞受賞者「ゼロ」の国の民は、ノートを取ることが非常に苦手な傾向にある実際にも触れ、敷島人の底力を引きだす「ノート」の重要性にについて先ず小稿を申し述べた次第です。こうした講座を受けてくれた中から先年は博士号取得者も登場するなど頼もしい手応えを得ており、二十年後、三十年後の日本を見よ、との気概を以って瑣末な身も臨んでいます。
小講の終了後には持参した具で茶を立てさせていただき、日本でこそ集大成した「道」における共通した作法の基本をお伝えしつつ、次の世代を担う子ら一人一人に心からのおもてなしさせていただきました。
やがての将来には、受講くださった教え子諸氏の中から、きっと同じようにそのまた次の世代の子らへと。身を賭して教える天道無私、無益無償の存在が登場することを密かに期待しています。
平成27年1月10日
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■ 主な関連稿
・寒中のお見舞い 2015/01/08
・「天道無私」の心をなしての一年に 2015/01/03
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・ノートを取る大切さ 2012/03/14
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■ 余稿ながら一読をお願い
・敷島人の手紙(その一) 2013/09/25
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■ 付記 読者個人情報の非開示と私信の取り扱い
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国体の護持と弥栄を!
敷島の路傍にて(壁紙)(平成27年)義広撮影 【敷島について】
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