--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014/02/20(木) 07:25:00 [追稿]

20110316005 
最後まで応援を!


 フィギアスケート(女子)では、浅田真央選手が16位(SP)。日本勢の最高は鈴木明子選手の8位からの始動となりましたが、何が起こるか分からないのが五輪でもあります。最後まで心ある皆様と共にエールを贈り続けたく思います。

20140211001
敷島の桜花(平成25年春)
----------

メディアが報じない「国害」を今後も追及

 個人的には、「必ず睡眠を摂るように」との医師の指示を今般は破ろうと思っていましたが、全快へ向けての少年時代以来の「夜は寝る」習慣に戻っていたため目がなかなか開かず、明け方になってしまいましたが、今後への参考の意義もかねて調査隊ブログへ寄稿させていただきました。

▼ 博士の独り言 III - 日本防衛チャンネル (敷島調査隊運営)
  - 桜開花の頃には、是非、皆様の応援で上位に置いていただきたく。

韓国「浅田真央を潰せ」考 2014/02/20 
----------

やくざ、チンピラに対して「負け惜しみ」は存在せず

 例によって、通名者らが「負け惜しみ」云々との言いがかりをつけて来るのかもしれません。しかし、やくざやチンピラに対する「負け惜しみ」はこの世に存在しません。不行、悪行の追及有るのみで、我々の世代でこれらを砕破・放逐し、悪賊が棲息できない日本を築いて行くのが我々の世代の心ある者の使命であると。その視座からいつも書かせていただいています。

 今後も重々起こり得る南朝鮮の各分野での不行、悪行の数々については、多くのメディアがさして報じていませんが、しかし、民間防衛の視座から心ある良識が知っておくべき実態の一つとして、それらについても、今後も調査隊の面々と共に、身を捧げて皆様に問わせていただきたく思います。宜しくお願いします。

平成26年2月20日
----------

国体の護持と弥栄を!

20140220001
敷島の桜花‐夜明け前にて(義広撮影)(平成25年春)(初公開)

----------


2014/02/19(水) 20:25:00 [追稿]

20110316005 
晴れの大舞台での健闘を!

20140219002  
浅田真央~ソチへ、最後の冬~ 写真特集
 
19日から始まるフィギュアスケート女子の日本選手3人が17日、試合会場で記者会見し、ソチ五輪が集大成となる前回バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(写真)は「今までできることは全てやってきた。あまり最後とは思わず、でも悔いなく終われるよう、やり切れたと思える演技をしたい」と抱負を語った。
-------
 浅田は団体終了後、10日からアルメニアのエレバンで調整、15日にソチに戻った。団体はショートプログラム(SP)に出場し、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を転倒するなど精彩を欠いていた。「アルメニアでもそこまで調子は上がっていたわけではないが、ソチに(また)入ってきて、いい状態でできている。自分の演技に集中すればできると思う」と話した。3回転半はSP、フリーで1度ずつにすることも改めて明言した。 (2014年02月17日) 【AFP=時事】 (Web)
----------

公正なジャッジを

 いよいよ浅田真央選手がSP(20日)に登場。心ある皆様と共に同選手へのエールを贈り続けて来た一人として、浅田選手の晴れの大舞台で健闘を願って止まない。

 韓国(南朝鮮)の選手が登場する試合のみ、同国選手への異様なほどの加点、および浅田選手への減点ジャッジが目立つ。同じような減点ジャッジを、今五輪で優勝候補の一角への台頭報じられているロシアの15歳選手に対してもできるのか、どうか。一つの観察ポイントと謂えよう。

 状況は厳しいが、浅田選手には存分に実力を発揮していただきたい。他の事はさておき、皆様と共に、浅田選手はじめ鈴木、村上両選手の健闘をお祈りつつ、瑣末な身も今夜は寝ずにエールを送りたい。

----------

浅田選手へ韓国メディアの直接攻撃

 南朝鮮は「官・民・メディア」総じて、公正中立を是とする国際大会から退場すべきではないか。そう指弾すべき要素が有り過ぎる。

 「やはり」と云うべきか。心理的なダメージを狙ってのことであろう。南朝鮮のメディアがソチ入りした浅田選手を大勢で囲んで直接攻撃した。それも執拗に攻撃して心理的な圧迫を加えると共に、政治的発言を引き出して問題化しようとした。その事件について、競技妨害、ひいては五輪憲章違反の可能性を指摘しつつ、その傍らで意見書を用意しつつ、夜半になるが、「博士の独り言 III - 日本防衛チャンネル」に寄稿する。ご一読いただければ幸い。
-------

▼ 博士の独り言 III - 日本防衛チャンネル (敷島調査隊運営)
  - 桜開花の頃には、是非、皆様の応援で上位に置いていただきたく。


韓国「中国公文書捏造」と 2014/02/18 
「通名者」の見分け方 2 2014/02/17 
----------

 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。ご訪問くださる読者の皆様に心より感謝します。

----------

国体の護持と弥栄を!

20140219001
敷島の桜花‐夜明け前にて(義広撮影)(平成25年春)(初公開)
----------

2014/02/17(月) 21:00:00 [追稿]

自製カメラ復活で

 雨、雪で故障した自製カメラ(義広カメラ)を復活できることが判りました。診断の結果、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)を交換すれば十分に動作可能になることが判りました。同じ型番のチップを入手できることも判り、木曜には手に出来る見込みです。また雪模様になるのかもしれませんが、早ければ週末辺りからこの自製カメラを再始動できるのかもしれません。

20140217004
「敷島の桜花」壁紙(平成25年春)(初公開)
-------

 新たにもう少し高性能な一機を作ろうかと考えていましたが、今般は修理で賄う方が確実に桜開花にも間に合うため、パーツ交換で済ますことにしました。

 当該のカメラは、義広写真展で展示させていただきます。下手の横好きに他なりませんが、敷島の四季折々を道すがらに記録しつつ、添えて皆様に報告できるよう頑張ります。

平成26年2月17日
----------

■ 関連稿

「新規写真」掲載休止のお知らせ 2014/02/13 
----------

国体の護持と弥栄を!  

20140217006
敷島の桜花‐夜明けにて(義広撮影)(平成25年春)(初公開)
----------

2014/02/12(水) 09:55:00 [追稿]

20110316005 
平野、平岡両選手が表彰台に

201402120001
平野、平岡が日本勢初メダル ジャンプ高梨は4位
 【ソチ共同】ソチ冬季五輪第5日の11日、スノーボードの男子ハーフパイプで15歳の平野歩夢が2位、18歳の平岡卓は3位となり、今大会の日本選手団に待望のメダルをもたらした。ノルディックスキー・ジャンプ女子で17歳の高梨沙羅は4位に終わった。15歳2カ月の平野は、冬季五輪の日本勢で最年少のメダリストとなった。今大会から採用されたジャンプ女子の初代女王にはカリーナ・フォクト(ドイツ)が就いた。19歳の伊藤有希は7位だった。以上、JP 47News (Web) 平成26年2月12日付記事より「個」の日記の資料として参照 
----------

スノボ少年たちに拍手

 冬季五輪(ソチ)で、日本選手のメダル獲得第1号、第2号が誕生。日頃の厳しい練習の成果の賜物と、心よりお祝いを申し上げたい。選手にとっては必ずしも五輪でのメダル獲得が目標の全てとは謂えないのかもしれないが、はるか日本から声援を送る一人として、やはり嬉しく心の励みになる。

 銅メダルの平岡選手が18歳。銀メダルの平野選手が何と15歳という。結晶1本目では平野選手がバランスをやや崩し、平岡選手が着地で尻もちをつくミスを負いながらも、失敗を恐れずに2本目にはそれそれ果敢に会心の演技を終えての五輪での表彰台。スノボ少年たちに拍手を贈りたい。
----------

多少にミスにめげない強い心

 多少にミスにめげない強い心。失敗を恐れない強い心が、次代をになう若者を育てる、そのキーポイントの一つと観る一人である。人によって考え方も違う。まさに十人十色、百人百様、千差万別だ。それはそれで良い。

 だが、その視座からメモを記せば、あくまでも私とと謂う「個」の場合だが、若者への接し方は「加点法」である。成果の「理想像」をあらかじめ想定して、ミスが有れば減点、不備が有れば減点とする採点法(減点法)も一つの方法に違いないが、それは社会的立場を有する年長の重職者に対してこそ当てはまるのであって、これから将来に向けて個々応分に特性を伸ばすべき若者層に対しては「加点法」で先ずは十分と考える一人である。
----------

加点法が長所を伸ばす

 一つクリアすれば加点。また一つ進歩すれば加点という具合に、先ずは長所を伸ばし、また伸ばして欠点を補っても余り有る人に育てる。そのプロセスの中で、たとえば、こういうスキルを身に着けておけば将来のこれこれこういう場面でも役立つ、と。また、こういうマナーを今身に着けておけば、将来のこれこれこういう場面で貴君はマイナスイメージを被らなくて済む、という具合に折々にさまざまな動機付けをアシストする。

 たとえ失敗しても俺の責任だ、貴君は思い切り頑張りなさいと。我が屍は歩み越えて遥かに大きな人物になれよとの。その気概で、時には捨て身でアシストする。その心で常に接すれば大抵の場合、青少年の個々の特性は確実に伸びる。若者を伸び伸びと育てて長所を大いに伸ばす。薩摩伝統の人育てる秘訣の一つでもあるが、理系の指導でも発揮させていただいている次第。

 どのように間違っても、品位ある敷島人は、「こいつが俺より出来る存在になったら困る」とか、他人のミスを喜ぶような、朝鮮人の如きのせこいメンタリティは持たないことだ。敷島の若者にエールを贈る。
----------

■ 主な関連稿

「日本人は最高評価」考 2011/10/27 
---------

【筆者記】

 世界選手権で断トツの高梨選手(女子ジャンプ)がメダルを逃したのは残念だが、同選手にしても未だ17歳。札幌冬季五輪のジャンプ(今で謂うノーマルヒル)で優勝を飾った笠谷幸生選手(当時)が栄冠に輝いたのが三度目の同五輪で、28歳(当時)であったことを考えれば、まだまだこれから。今回の出場経験を次い向けての糧にして頑張っていただきたい。日本選手のご活躍をお祈りする。

----------

  読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。ご訪問くださる読者の皆様に心より感謝します。
----------

国体の護持と弥栄を! 

20140212002
雪中の梅 (平成26年)
----------

携帯からも応援を↓
http://blog.with2.net/link.php?1627008

【良いぞ、頑張れスノボ少年!】と思われるはクリックを! 
20140420003




 

2014/02/06(木) 07:30:00 [追稿]

「博士の独り言 III」始動

 既存の「日本防衛チャンネル」(ブログ)を、この「博士の独り言 III - 日本防衛チャンネル」と改め、更新を再開しています。

■ 「博士の独り言 III - 日本防衛チャンネル」
  http://channelshikishima.blog89.fc2.com/

-------

若手育成の場に

 更新の多くが敷島調査隊の面々によるものになりますが、ブログ、ホームページを展開できる国思う若者も直に育てる。国害を正面から撃退できる若者を育てる。そのかけがえのない育成の場にして行きたく思います。進撃を開始します。

 ブログランキングへの登録も外さず、積極的に進めてもらおうと考えています。皆様の応援をお願いします。

 経済的にあと一歩の、懸案の「チャンネル敷島」開設までの間に、多くのアクセスをいただけるブログへと育てていただけますよう、宜しくお願いします。

平成26年2月6日
----------

【筆者記】

 日本を護るさまざまな法整備を立法府に問うて行くことは無論ですが、しかし、それらにはどうしても時間を要します。有事、災害が何時起こるとも測り難い状況下で、各々の家族はもとより、身の回りのより多くの敷島人の安全と命を守る。敷島を厳として護る。その民間防衛の視点の共有が必須の時節と考えます。

 さまざまな問いかけ、提案、警鐘が皆様のお身近のお役に少しでもより役立てていただけるよう、国体の護持と次代へ通ずる弥栄を切に願いつつ。
-----------

国体の護持と弥栄を!

20140206001
路傍にて(梅花)
----------


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。