「依存症の独り言」「アジアの真実」の復活を
2011/11/19(土) 09:00:06 [国思うブログ紹介]
平成20年10月28日付メモより重稿
「依存症の独り言」「アジアの真実」を敬愛する
今秋から名士「依存症の独り言」殿が復活された。復活を心より歓迎する。「依存症の独り言」殿は、「アジアの真実」殿とともに、若輩の筆者にとっては今も大きな目標である。
依存症の独り言
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はるかに年上の二兄であり、経歴やスタンス、得意分野もぞれぞれに異なる。それでこそ言論の価値がある。あえて、両兄と小ブログとの共通点があるとすれば、いかなる組織にも無縁であることか。利害や人間関係、あるいは、宣伝義務もないところから、それぞれ、自らの声でブログを記す。筆者にとっても堅持したいスタイルである。両兄の益々のご健勝とご活躍をお祈りする。
アジアの真実
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物事を見抜く才能、文面を書く才能で、両兄には遙かにおよばないが、しかし、後続の国思う1人として、小ブログがある限り、良きお手本としてまいりたい。以上、ブログ紹介の項の続編として、両ブログを紹介させていただきたい。
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以上、平成20年10月28日付メモより重稿
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■ 関連記事と資料:
□ 平成23年5月4日 見抜くべき「亜」の国害
□ 平成23年4月23日 (第一部)日本の新たな夜明け
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□ 平成22年11月21日 訪問勉強会 特亜および露西亜の真実
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【筆者追記】
ご平癒を
以上、上記の両兄の復活を願いつつ、ご参考までの重稿とさせていただきます。日本人としてごく当たり前のことだと。この心なくば日本人に非ずと指摘され、両兄も、常々陛下を尊崇され、折々に心温まる文面を記して来られました。ふと気がつけば、道々の路傍には秋の花々が満開。陛下はご尊況により、本年の新嘗祭はご欠式になられ、ご回復に資されると伺っておりますが、何をもってしても、陛下の平癒を心静かに願わずにおれない一人です。国思うみなさまと同じく、両兄も同じ思いでおられることかと拝察しております。
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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