2015/05/24(日) 19:23:00 [日本人の底力]

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「世界遺産登録」関係者への書簡

 先稿で触れた世界遺産登録委員国(日韓を除く19カ国)の関係者への、対外書簡(英文版)の清書と署名、送付を開始しました。数が多くなりましたが遅くとも6月上旬迄の間に送付を完了する見通しでいます。
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▼ 平成27年5月18日-24日、他の小稿として

【第二○稿】 習近平氏「ACミラン買収話」考
【第一九稿】 国思う勉強会の今後につき
【第一八稿】 隷訪中「二階氏一行」考

【第一七稿】 豊富な大腸菌「韓国海苔」考
【第一六稿】 韓国海苔は本当に大丈夫?
【第一五稿】 在日逮捕「猥褻DVDで売り上げ4億円」考
【第一四稿】 【食材検定】唐揚げ弁当編 その1
【第一三稿】 世界遺産「日韓協議は平行線」考
【第一二稿】 お寿司は大丈夫?
【第一一稿】 ゾンビ「朴大統領」の憂鬱

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韓国の虚偽、虚妄を斬る

 いわゆる韓国(南朝鮮)が“主張”“宣伝”している日本の登録候補7施設への“強制徴用”の史実に反する虚構性と、数を“5万7千人”とする数の虚妄を整然と斬り、且つ関係者諸氏に親しく史実を問いかける内容にまとめています。

 以上に合わせての、委員長国の首脳に宛てての独語による研究者としての書簡(親展状)も鋭意準備中であることも先ず報告させていただきます。

 今から5年前、意見書活動へのコピペ変造による妨害事件が発生し、意見書、書簡類の内容報告を控えていました。しかし、数が累々として来たため、報告スペース(例えば、「日本防衛チャンネル」など)を先ず決めて、事後になりますがパスワード形式で報告、公開して行くことができればと考えています。心ある皆様の国護る応援をお願いします。

平成27年5月24日
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
「赤文字表記」廃止の報告 付記

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2014/11/10(月) 22:15:00 [日本人の底力]

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錦織選手「歴史的 1勝」を勝ち取る


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錦織、天敵・マリーにストレート勝ち 世界一へ歴史的 1勝
 男子テニスの年間成績上位8人による「ATPツアー・ファイナル」が9日、ロンドンで開幕し、世界ランキング5位の錦織圭(24)=日清食品=が、1次リーグB組初戦で同6位のアンディ・マリー(27)=英国=を6-4、6-4のストレートで下した。ダブルフォールト8つとサーブに苦しみながらもストローク戦で圧倒。アジアから同大会シングルス初出場で、過去3戦3敗の強敵を倒す歴史的快挙を成し遂げた。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成26年11月12日 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 週初めの小稿として


【第四稿】 博士は嫁をもらえ!
【第三稿】
羽生選手が示した日本人の底力
【第二稿】 相模原市「通り魔事件」考
【第一稿】 必要な「是々非々」の視点

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天敵に圧勝

 男子テニスの錦織圭選手が、「男子テニスの年間成績上位8人による「ATPツアー・ファイナル」の一次リーグで(9日、ロンドン)で、これまで3戦3敗だったアンディ・マリー選手(英国)に圧勝。「アジアから同大会シングルス初出場で、過去3戦3敗の強敵を倒す歴史的快挙を成し遂げた」と快挙を伝える紙面を小稿にクリップさせていただきたい。

 スポーツの世界でのこととはいえ、殊に、世界を驚かせる快挙は日本人の底力を示すものであり、日本選手の相次ぐ朗報は我々にとっても心の力になる。

 地道に努力を重ねれば、必ず答えが出る時が来る。この強い心は我々日本人の伝統として来た宝でもある。
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まさか日本人選手がと

 紙面は「試合をライブで詳報した英紙ガーディアン(電子版)は「試合直後、錦織は『第2セットはパーフェクトだった。フォアハンドがよかった』とコート上の短いインタビューで語ったが、その言葉にアーメン(その通り)だ。今日の錦織はマグニフィセント(素晴らしい)の一語だった」と。

 ATP(男子プロテニス協会)の公式ページも「錦織パワーでマリーを圧倒」との見出し。「ベースライン上の打ち合いをほぼ支配した」と評した。英国のBBCテレビは「(地元の)マリーが敗れた」と失望感をあらわにした。米スポーツ専門局ESPNは「ATPファイナル初出場の錦織が、コートを完全に支配してタフなグループで1勝をあげた」と伝えた」と紹介している。

 まさか日本人選手が重要な国際大会にまで進出して、との眼鏡で見ていたのかもしれないが、まさに同選手の活躍は襟正しを促すことになったと。そう観て差し支えない。かつては、テニスはどちらかといえば日本選手が勝ち進むのが難しい競技とみなされていたが、その既成観念を次々打ち破る錦織選手の実力は、9月の全米オープン(惜しくも2位)に続いて確固たるものになりつつある。

 同選手の益々のご活躍をお祈りする。
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■ 主な関連稿

室伏選手「20連覇(日本選手権)」の偉業 2014/06/09 
世界を制する日本選手の活躍 3  2013/02/25 
祝優勝・浅田真央選手 2013/02/10 
法華津寛選手「日本の品位を世界に示す」 2012/08/16 
祝優勝・内村航平選手 2012/08/02 

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日本の基礎研究が人類の未来を拓く 2011/12/29 
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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2014/11/10(月) 14:22:00 [日本人の底力]

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世界に示した日本人の底力

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負傷しながら2位、羽生が帰国…精密検査へ
 
【上海=清水暢和】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦の中国杯で、男子フリーの演技前練習で中国選手と衝突し、あごなどを負傷しながら2位に入った羽生結弦選手(ANA)が9日、帰国した。
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 当初出場予定だった9日のエキシビションは欠場した。日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア部長によると、上海を出発する前、羽生選手は「お世話になりました」とチームのスタッフに感謝の言葉を伝えたという。 羽生選手は9日夕、成田空港に到着。マスクを着け、車椅子で空港内を移動し、到着ロビーではけがの様子を気遣うファンたちに、何度も頭を下げて応えていた。取材には応じず、精密検査を受けるため都内の病院に向かった。讀賣新聞Web) 平成26年11月10日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 週初めの小稿として


相模原市「通り魔事件」考
必要な「是々非々」の視点
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羽生選手の立派な活躍

 たとえば、靴ひもが切れたとして納得いく結果を出せなかったとする選手も出るなど。力強さと繊細さを合わせ持つフィギアスケートでは、やはり物心両面での調整が難しいスポーツと拝考する。だが、羽生結弦選手の今般の健闘(グランプリ(GP)シリーズ第3戦)はそれらの「難しさ」を超えた立派な活躍に違いない。というより余りにも立派である。

 FP(フリープログラム)本番前の直前練習で支那選手と激突し、思いもよらぬ重傷を負ってしまった羽生選手だが、ハンデを背負いながらも直後の本番を欠場せずに演技をこなし、それでも同選手にとっては不本意かもしれないが、この国際大会で「2位」に入った。

 羽生選手が示した強さに、国際映像を観た世界の視聴者の多くが驚き、日本人の底力を見たに違いない。
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咄嗟の事故

 支那での大会ということもあって羽生選手負傷の報に違和感が否めず、映像(Youtube)をじっくり拝見したが。やはり咄嗟の事故と観るしかあるまい。

 但し、衝突時は閻涵(エン・カン)選手の方が加速がついており、横向きに接近して来た同選手の方がほんの一瞬の違いと見受けるが後ろ向きの羽生選手がいち早く視野に入っていたはずだ。ふいとはいえ避けられなかったのか。これが筆者の感想だが。
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次代への頼もしさを見る

 加速がついた相手との激突であったがゆえに羽生選手のダメージも大きかったと。そう拝考する。左足の肉離れは強行出場の際に負った怪我ではないか。大事をとっての車いすでの帰国と拝察する。

 捨て身で競技を全うし、会場を後にし「上海を出発する前、羽生選手は「お世話になりました」とチームのスタッフに感謝の言葉を伝えた」とされる羽生選手の姿は、いかなる状況でも関係者への思慮も忘れない敷島人のメンタリティそのものである。この「19歳」の青年に、次代への心強さを感じたのは筆者だけではあるまい。

 羽生選手の怪我の治癒全快とさらなるご活躍をお祈りする。
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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2014/11/01(土) 22:25:00 [日本人の底力]

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人道救助でも国際貢献

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すし詰め難民 漂流5日
 ソマリア沖・アデン湾で海賊対処活動を続ける海上自衛隊の護衛艦が、難民とみられる漂流者を救助するケースが続いている。転覆の危機もあった小型船の75人を救助した護衛艦「いなづま」の乗員が、9月に母港の広島・呉基地に帰還した後、救助の様子を語った。讀賣新聞 平成26年10月31日夕刊 購入紙面(18面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 11月の小稿として

韓国軍「性犯罪横行」考
小笠原「不審船急増」考
韓国籍逮捕者「地下銀行」の顔
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人道救助でも国際貢献

 自衛隊の海外での活躍が報じられる機会が実に少ない。特に朝日新聞や毎日新聞にいたっては「無い」に等しい状況だ。でありながら、たまたまの自衛隊員に関わる事件や事故などは、他「日韓友好」「日中友好」など記事と同様に大々的に報じる。紙面のベクトルが見え見えだ。

 表題は、自衛隊が国際的な人道救助でも貢献している。その一端を報じる貴重な紙面(讀賣新聞)である。云く「ソマリア沖・アデン湾で海賊対処活動を続ける海上自衛隊の護衛艦が、難民とみられる漂流者を救助するケースが続いている」として。本年4月23日の事例に触れているので小稿にクリップさせていただきたい。
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漂流5日間の75人を救助

 紙面は、「今年4月23日午前11時頃(現地時間)、約5000メートル先の波間に見え隠れする不審船を見つけた」と。だが、「アデン湾では、自動小銃やロケット砲を携帯した海賊が商船を襲撃する事件が起きている。船に海賊が潜んでいる可能性もあり、海自隊員は慎重に接近した」として。しかし「小さな船内ですし詰めになっている男女75人。中に乳児2人もいた」と。

 だが、「ソマリアから北へ約400キロ先のイエメンに向けて航海中、エンジンの故障で5日間漂流していた」とする状況をその場で掌握し、75人を救助した事例を紹介している。その際「海自は全員を護衛艦に引き上げ、パンや牛乳、缶詰の焼き鳥を与え、翌日、イエメン沖でイエメン海軍に引き渡した」としている。「艦長だった可知俊一郎2佐(51)は「高熱を出している人もいた。発見できなければ生命の危険もあった」と振り返る」と。当時の様子を伝えている。

 イエメンには筆者も学術調査のため訪れた経験が有るが、日脚が伸びる4月ともなれば日本の真夏並みの気候になり、海域の状況も次第に苛酷になる。その気候の下での、しかも難民の中に偽装テロリストが紛れ混んでいても不思議ではない状況での「人道救助」の判断には難しいものがある。直ちに全員救助をとの英断は熟練した自衛隊ならではのことかと拝考する。
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海賊被害も急減

 紙面は「この海域での海自の海賊対処活動は2009年に始まり、護衛艦2隻とP3C哨戒機が派遣されている」と。この日本の自衛隊の貢献によるところが大きいものとみられるが、「11年に237年あった海賊被害は13年には15件に急減し、成果が出ている」と紙面は紹介している。やがての無事帰国をお祈りする。

 苛酷な状況が多々の真っ只中で日本を護り、日本の名誉と国益を守る自衛隊に感謝を捧げ、敬礼を捧げる。
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■ 主な関連稿

ありがとう、国護る自衛隊! 2014/10/21
日本に「アリガトウ」と言ってくれる国々 2013/10/14
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日本の自衛隊のみが「レイプをしなかった」 2012/02/21
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2014/06/18(水) 14:15:00 [日本人の底力]

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ブータン農業の父「記念館完成」

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ブータン農業の父 現地にたたえる記念館 28年間細胞方法など指導
 【パロ(ブータン西部)=田原徳容】ヒマラヤの王国ブータンで「農業の父」として尊敬を集め、1992年に死去した農業指導者・西岡京治さんの功績をたたえる記念館が、西部パロの国立農業機械化センター内に完成し、17日に記念式典が開かれた。集まったブータン人らは「西岡さんは農業の神様」と語り、「幸せの国」の発展に貢献した日本人の活躍を振り返った。以上、冒頭より/ 讀賣新聞 平成26年6月18日朝刊 購入紙面(33面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年6月17日の稿


創価「中国大使」か
河野談話「根底から崩壊」へ
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国王より最高爵位「ダショー」を授かる

 植物学者・西岡京治氏(昭和8年(1933年)生まれ)が、海外技術協力事業団(現・国際協力機構)の農業指導者としてブータンへの赴任1964年(昭和39年)以来、実に28年間にわたり同国の農業振興に尽力された。日本での野菜栽培の知識と方法とその豊富な知識をもとに現地の実情に適応した品種の改良に多大な貢献をもたらし、、他に例を見ないほどの農業の成功と定着を同国にもたらした。同氏の貢献は、ブータン国民の生活の向上にも大きく寄与したことは云うまでもない。

 1980年(昭和55年)に、当時のジグミ・シンゲ・ワンチュク国王が「国の恩人」として感謝し、同氏に民間人への最高の爵位とされる「ダショー」を授与された。同爵位の授与は同国において極めて稀であり、西岡氏が唯一にして史上初の外国人受爵者となったことは今日知られている通りである。

 1992年(平成4年)、西岡氏は敗血症に罹(かかり)り、帰国を前にした3月21日にブータンで生涯を閉じられた。享年59歳という、専門指導者としては未だ若き齢域に在りながらの、誰人からも惜しまれる訃報であったことは云うまでもない。同26日にブータンの王室と政府によって国葬が執り行われ、積年苦楽を共にされて来た夫人の意向にもとづき、遺体は思い出深いパロ盆地を見渡せる丘の葬儀場に埋葬されたと伝えられている。
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人々の幸せのために専心一徹のDNA

 人知れず、たとえ身が衆目に映り難い地味な処に在っても、それが人々の幸せと安寧のためこそであればと黙々と専心一徹の尽力をなす。それが日の丸を誇りとする敷島人のDNAであり、天道無私を本是とする武士道の真髄である。

 途上の国々の多くの人々を苦しめた伝染病、ひいては黄熱病撲滅のための研究中に自らもが罹患し、未だ齢51歳にしてガーナで他界した細菌学者・野口英世博士の事績や、製糖を台湾の基幹産業に育て、合わせて経済発展に必須の鉄道などインフラを敷設など同国の発展に資した後藤新平氏、新渡戸稲造氏はじめ幾多の先人の累々たる業績が証明している。
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西岡氏の事績を末永く

 表題紙面も、「西岡さんは64年から28年間、ブータンの山間部でコメや野菜の生産方法や耕運機の使い方などを指導した」と。「これにより、ブータンでは、大根やアスパラガスの栽培や、苗を一定間隔で植える方法が普及し、収穫で利益を得られる農業が広まった」と。

 さらに「西岡さんは80年、外国人として初めて、国王から「ダショー」の最高級称号を与えられ、教科書にも登場し、国民に広く知られる」と伝えている。その事績を末永く国内に伝えて行くため、功績をたたえる記念館が同国の国立農業機械化センター内に完成、との意義深き朗報に心打たれる思いである。心より感謝を捧げ、敬礼を捧げる。
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■ 主な関連稿

演説「ブータン国王」拝考 2011/11/25
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日本圧勝「国際世論調査」考 2014/06/15
日本に「アリガトウ」と言ってくれる国々 2013/10/14 
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「日本人は最高評価」考 2011/10/27 
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【筆者記】

 嘘、また嘘を他国に圧しつけて対日毀損をもとに謝罪せよ、賠償せよと。それらには余念がない。且つ在日の同国籍者らが厚顔無恥で権利、また権利を主張する。そのメンタリティには人面蠅と揶揄すべきごとくのデタラメとゴネ得、たかり、下(しも)の欲求で占められている。いわば、異次元のメンタリティを有する生物キャリアと謂える。
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敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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