2011/12/24(土) 22:41:14 [読者便り]

20101230077



浅田真央選手が「創価」「在日」?

20111224006  
【読者からいただいたメッセージ】 真央ちゃんが創価在日と関係ないというはっきりとしているなら素直にひたすら応援します。例えば各国との競い合いなら何の宗教でも関係なく、日本としてカナキリ声で声援送ります。個人的な思い入れはそれぞれ在ると思いますですが、そこはあっさりと行かれたほうが、もしかしたら博士様を応援しているけど、何でこんなにお勧めするんだろう?と言われる方案外多かったりするかもしれない。冷静であられる博士様にお見受けしましたが以外です~。以上、読者から頂戴したメッセージより/写真は「路傍にて」(筆者)
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浅田真央選手が「創価」「在日」?

 浅田真央選手が創価学会員であるとか、在日の系統であるとか。読者(?)からのメッセージを頂戴して驚いています。あくまでも、現実の国思う調査の一環によるものですが、同選手はいずれにも属していないことを関係者に確認しています。積年の間、カルトと対峙し、且つ、在日集団とも関わりがあったとする脱退者等に、記事の当該とする人物が信者であるか、どうかもその都度、また、その都度、併せて確認してまいりました。その上で、浅田選手の場合はまったく無関係と認識しています。対峙して度々怪我まで負った者が、賊敵のあらぬ宣伝に資するわけがありません。

 たとえば、不敬にも、“先帝陛下がフリーメイソンの会員”であるとか、“フリーメイソンの世界支配”など、ネットの一部でのあらぬ噂、デマと同様に、事実ではあり有り得ない。そう認識しております。
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ネット情報にも不可欠な「真」「偽」と「正」「誤」の峻別

 ネットにはメディアの多くに比べて知られざる情報が多い。しかし、問うべき問題は、その情報の「真」「偽」と「正」「誤」にあると。瑣末な身も間違うことは有るけれども、しかし、峻別の筋道として常にみなさまに問いかけて来たつもりです。また、ネットには無い情報、削除されて失われた重要な情報が、実際には数多と存在していることにも気づかねばなりません。

 あえて背景を考察するとすれば、たとえば、諸機関や企業などへのネットを通じた攻撃、事件で最もその多さが指摘されているのはどこの国か。その現実から逆に査及しつつ、事の「真」「偽」と系譜の「正」「誤」を判断していくことも一つ不可欠かと考えます。
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浅田選手に肩入れ?

 以上をもとに、浅田選手の場合も、大いにエールを送りたく思う一人です。特に、肩入れするつもりはありません。ただ、正直に申し上げますと、ランキングに参加している以上、旧来のように、何らかの更新をして「更新」のマークを点滅してしていなければ、この無名で小さなブログの場合はなかなかご訪問いただけないという些細な事情が有り、時間の都合上といえば語弊が有りますが、短時間で更新し得るテーマの一つに、浅田選手への応援の小稿をも取り上げがちでした。自省すべき事柄と今痛感しています。アクセス減少の、身の不徳の原因の一つが今判った実感がいたします。

 そもそもが「個」のメモであり、現実の無私の国思う活動での、相応の意見書や資料作りのためのメモとして綴ってまいりました。多くのみなさまにご不快や誤解を招くようでしたら、率直にお知らせください。結果、存在が無い方が良いと客観的に判断し得た場合、他分野の研究者としての時間により資するべき意義からも、ランキングを外れ、日々の国思うメモは自らの活動の鞄の中にしまうつもりです。

平成23年12月24日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ! 

20111224005 
路傍にて(筆者)
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20100310008 
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2011/11/29(火) 13:20:22 [読者便り]

20101230077 


国民は、また騙されて良いのか

20110502004  
【読者よりいただいたメッセージ】
 読者の方より、「ひだりまきミンスの実態を露呈した具体的情報です」と題する一つのまとめをいただきました。みなさまにご一読いただきやすいように、句読点の追加など、表現に若干の補足を加えさせていだきましたのでご了承ください。博士の独り言/写真は敷島の桜花(本年)
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愛称「ミンス」について

 小ブログではあまり用いませんが、民主をどこぞの国の言葉の音(おん)で「ミンス」と呼ぶ。かのメンタリティの“宗主国”がそう呼ぶであろう「音」を愛称として差し上げよう。ゆえに、決して軽蔑語ではなく、宗主国の系譜からそう呼んで差し上げた方が判りやすい。その意味からか、ネットでは「ミンス」との呼び名が広まっているものと拝察していおります。

 この「ミンス」を用いた表題のような回覧をいただくこともしばしばです。別途、宇宙戦艦のアニメ主題歌をもじった「破壊政党ミンス」の替え歌もいただき、多くのみなさまの才能と謂いますか、本質を見事に捉えた、的確なご指摘の数々に敬服しております。
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読者からいただいたメッセージ
 
 「貴ブログを常時拝読して居ります」として、今朝頂戴したメッセージには、「ひだりまきミンスの実態を露呈した具体的情報です」とまとめられた数々が記されています。有難うございます。

 日本固有の領土「竹島」を不法占拠という侵略行為の度を深めながらも、国際法廷への勧奨から逃げ回る南朝鮮と、その侵略国家に対して、へこへこと隷従するかのスタンスを見せる時の与党代表(首相)はじめ閣僚、議員諸氏の現況について、「この事実は我が眼を疑い、異常/異様と云える程だが、果たして、本当に、当該人物らは日本国の国会議員なのでしょうか?」との疑義を呈しておられます。

 ごく通常の神経からしても、たとえば、泥棒や空き巣、通り魔に仲良くしましょうね、と言う人は先ずいないでしょう。こう疑問を抱かれるのは、ごく当然のことかと拝察する次第です。

 読者は、「日本国民/有権者/納税者は、罹る人物を 日本国の最高権力者として容認するのでしょうか? 今や日本国民/有権者/納税者は、鼎の軽重を問われているのである」と。さらに「そもそも与党/内閣なるものは、もとより国会議員なるものは 自国の国益を 常時追及し、かつ日本国民/有権者/納税者の生命/財産を死守することが 最優先の責務である筈である」、と冒頭の段を結ばれています。
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騙されて「政権交代」

 読者のご指摘はさらに続いています。「罹る事実が存在するにも関せず、前回の“衆議院選挙”時点に於いては まるで“熱病”に冒されたかの如くに、何故に“ひだりまき政権ミンス”を選択したのか?」と。その要因については、小ブログからも度々指摘させていただいたことですが、それに共通するかの指摘が読者のメッセージに拝見できます。

 云く「その最大の理由は、一重に 所謂“マスゴミ”に依る 偏向報道/情報隠蔽/情報操作であり、二重には“左翼ミンス”の得意技である究極の“ポピュリズム政策”=“げんなま ばらまき政策”。 所謂“ばらまき3K”政策に ものの見事にはまり”巧緻な騙しのテクニックに“たぶらかされた”ことに有ります」と。野田由彦氏による民団挨拶の【動画1】【動画2】を示されています。

 さらに、いずこの主権国家でもごく当然に大切にしている。国旗と国歌について、「ついでに“左翼ミンス”の“実態”を明示する情報をご披露致します」とまとめを記されています。以下に、転記(ご一読いただきやすいよう、一部の表現を補正させていただきました)させていただきます。 (以下、読者のメッセージ)

 下記 記載しました国会議員名簿は、全て“左翼ミンス”党 所属議員ですが、当該の名簿議員には共通点が有ります。その答えは“日の丸/君が代”が“お気に召さない?”“左翼国会議員集団”であることす。

 罹る事実は、圧倒的多数の“まともな日本国民/有権者/納税者”には正に信じ難き事象ですが、所謂“左翼マスゴミ”に依り、意図的に隠蔽/遮断された情報であり、是は紛れも無き 厳然たる事実である。

 国旗・国歌法案に反対した民主党議員(民主党ホームページから抜粋) 反対(46人) は、「赤松広隆、伊藤忠治、家西悟、池田元久、池端清一、石毛子、石橋大吉、岩國哲人、岩田順介、上原康助、生万幸夫、枝野幸男、小沢鋭仁、大畠章宏、海江田万里、金田誠一、河村たかし、菅直人、北村哲男、桑原豊、小平忠正、小林守、五島正規、近藤昭一、佐々木秀典、佐藤謙一郎、坂上富男、末松義規、辻一彦、土肥隆一、中桐伸五、中沢健次、葉山峻、鉢呂吉雄、原口一博、日野市朗、肥田美代子、福岡宗也、細川律夫、前原誠司、松本惟子、松本龍、山元勉、山本譲司、山本孝史、横路孝弘 (敬称略)

 因みに、国旗、国歌法案とは下記に列挙する如く極めて単純明快な法律です。

1) 国旗は“日の丸”とする。
2) 国歌は“君が代”とする。

 そうです。その(反対の)目的は、一義的には知る人ぞ知る“日本教職員組合”対策です。 尚、“左翼ミンス”なる政党は この“日本教職員組合”なる集団を選挙時点に於ける 有力な“スポンサー”として居り、かつ“圧力団体”でも在る。(中略)因みに、“左翼ミンス党”内には元“日本教職員組合”出身の国会議員が 少なからず存在し、現職幹事長=輿石東氏は “日本教職員組合”の 元“おやだま/親分”である。

(以上、メッセージより転記)
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 なるほど、「一義的には」とご指摘いただく通り、その集票のための構図はあるものと筆者も拝察しています。しかし、もう一つ掘り下げれば、毀日教職員組合のみならず、その捏造史観の“発想親”である南北朝鮮、ひいてはその歴史的な宗主国の支那とメンタリティの上で軌を同じくする。あるいは、そもそもが、その国々からの帰化や背乗りさえもが指摘されている諸氏が、少なからず同党に混入している背景も無視できずと。こう拝察する次第です。

 一面では、“保守系”ともみられていた議員諸氏の芳名も観られます。河村たかし氏や枝野幸男氏、海江田万里氏、原口一博氏、前原誠司氏らも、国旗国歌法案に対して「反対」された。同法案に対してのみならず、これら議員諸氏は他の闇法案にも芳名を連ねておられます。ここでも「朝鮮人民主党」の面目躍如というところでしょうか。また騙されて良いのか。これらの事跡の意味している本質を、たとえば、一部で報じられている現下の新政党結成の動きに照らし、その方向性と正体を見極めておく必要があろうかと。この点についても一般の方々に問いかけたく思う一人です。

平成23年11月29日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ!

20110502003
敷島の桜花(筆者) 来年は「桜花を観る会」を開催したく思います。
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20100310008 
 

2011/04/17(日) 23:43:18 [読者便り]

20110224001


外国籍者が関与すべき事柄か

20110417009
【読者】国交省ホームページの内容について
 国土交通省ホームページの国会等移転のサイトにゾッとする内容がありましたのでご存知かもしれませんが、お知らせいたします。 国土交通省にて、なぜ外国施記者が日本の国会等の移転の場所を決定する事に関わるのか。国土交通省という事から公明党の影響が民主党に引き継がれている可能性があると思います。 東京のバックアップ機能を災害対策として作るのは危機監理上良い事だと思うのですが、民主党政府下では別な国会と政府を作って自治区を作り出す伏線としての活動をする可能性が高いと思います。読者からいただいたメッセージより/写真は国土交通省ホームページWeb)より(4月17日現在)
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読者のみなさまに感謝

 折々に、読者のみなさまより激励のメッセージをいただき感謝します。お返事を申し上げたく思うこともしばしばですが、返信先が判らないケースがほとんどです。公開させていただき差し支えのなし、と判断するメッセージについては、勿論無記名の上で、折々、短稿ながら、小稿に紹介し、この場でお返事を申し上げることにしています。しかしながら、個別に詳しくお返事したい内容もあるため、可能な限り、連絡窓口からメッセージをお願いできればと思います。
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外国籍者が関与すべき筋道にあるのか

 いわゆる「風水」については、読者のみなさまには「賛」「否」それぞれかと拝察します。それについては別議論とさせてただき、問わせていただきたい点は、表題の読者が指摘されているように、一国の省庁の、公式サイトの「国会等の移転ホームページ」に外国籍者が登用され、あたかも、「国会移転」の検討に関与しているかにその所見がとうとうと紹介されていることにあります。

 たとえ、時の政権、一部の政治家諸氏らにはその資質なしとの現状が残念ながらあるとしても、日本の「国会」それ自体は、立法府として一国の重要な機関であり、関わる「決定事項」の数々には国家としての相応の重みがあるはずです。仮に「移転」の検討や議論があり得るとしても、果たして、外国籍者がそこへ関与するかのように意見し得るものなのか、どうか。ごく基本的な疑問ですが、ここで読者のみなさまに問いかけたく思う次第です。
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「風水専門家」のプロフィール

 表題の「風水専門家」のプロフィールについて、同省ホームページにはこう記されています。 (以下、引用)

 李家 幽竹氏 李朝風水師

500年の歴史のある「李朝風水術」を継承する李王朝の一族であり、王家の風水師の家系「全州李家」の19代目として、東京に生まれる。

幼少期より、後継者として一子相伝の奥義を口伝により伝授され研鑚を積む。

近年、門外不出の李朝風水を、家長の許しを得て初めて門戸を一般に開放する。

「風水は環境を整えて運を呼ぶ環境学」という考えのもと、企業から個人まであらゆる分野での鑑定、講演会、各種セミナーを中心にテレビ、ラジオ、雑誌等でも活躍中。

(以上、引用)
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 一国の、省庁の公式サイトに掲載されるべきなのか、どうか。ご意見はさまざまかもしれませんが、筆者は読者と同様、違和感を否めません。読者は、「国土交通省という事から公明党の影響が民主党に引き継がれている可能性があると思います」と指摘されていますが、そもそもの同省の成り立ちの経緯から考察すれば、さもありなんと思われますが、表題はそれを集約したかのような、異様な事例の一つに映ってなりません。いかがでしょうか。

 また、同省に限らず、殊に民主党政権になって以来、国籍条項なき「民主党サポーター」と同様に、首相、閣僚のブレーンに外国籍者の影が少なからず窺えるようになりました。しかも、外国籍者とはいえ、先稿の「民主党用語」で指摘させていただいた通り、特亜国籍の民が目立ちます。いわば、“専門家の所見”とはいえ、一国の「決定事項」に、そもそもが、日本への官民挙げての主権侵害を国是とするかのように展開している「亜」の国々の意図、意見が反映されかねない。その危惧を禁じ得ない次第です。
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■ 主な関連記事:

鳩の顧問は韓国人 2009/10/03  他多数
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主権侵害の民の意見、意図を反映すべきなのか

 国家とは無数の家族が集まる大きな「家」である。さればこそ「国家」と謂う。このごく基本的な視座から、特に現政権における国籍条項を間引いたかの諸施策や闇法案の危惧を問わせていただいて来ましたが、表題もまた然りです。たとえば、みまさまがお家の改築や引っ越しを考えられるとすれば、「個」の家々にとっても重要な「決定事項」に違いありません。そこへ泥棒や空き巣の関与や意見を許すものなのか。問うべき筋道は同じではないかと拝考する次第です。

 特亜メンタリティの流入を許しての経緯かと思いますが、さらに、現政権における国政の現状には、諸事の幼稚化と劣化、後退が目立つ。それらが公式サイトや広報活動に色濃く投影されて来ている。その一事例が表題ではないかと拝察する次第です。問い直すべき事項がここにもあります。

(平成23年4月17日 博士の独り言記事より)
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日本は毅然とあれ!

20110417008
路傍にて(筆者)
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20110224001 
       

2011/03/21(月) 12:22:54 [読者便り]

20110224001


人民解放軍の民間偽装兵か? 

20110321002 
【読者便り】 人民解放軍の民間偽装兵か?
 ブログで紹介いただいた中国の人民解放軍のニュースには冷や汗ものでした。自民党に入れないでという意見を送りました。石破茂政調会長もご自身のブログで受入れることはないと明言されてますが、現在の政府は民主党であり、あの中国ベッタリの仙石氏が復帰しました。今後の動きにも注意する必要がありますね。絶対に受入れてほしくないです。

 そして気になるんですがもう既に人民解放軍は日本でいろんな調査をしてるのではないかと感じてます。私は九州在住ですが1月、街中のスーパーで買い物してた時、中国人の中年男性が5,6人ほど店内に入ってきました。その姿がとても目立ちしばらく見ていたのですが、周りの人達も同じ感じで見ていました。翌日もこの中国人男性グループを別の場所で見かけました。やはり目立つんです。でもビジネスマンでもなく、観光客という感じにも見えないんです。立っている姿も背筋がピシッと伸びてて、眼光するどいような、人通りの多い場所などをチェックしてたんでしょうか。私が初めて見かけるタイプの中国人でした。人民解放軍の援助を受入れたら、日本各地に潜入している部隊も立ち上がりそうで怖いです。
以上、読者から頂戴したメッセージより転記(一部、敬称等ブラッシュアップさせていただきました)/写真は「路傍にて」(筆者)
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読者のみなさまに感謝

 折々に、読者のみなさまより激励のメッセージをいただき感謝します。お返事を申し上げたく思うこともしばしばですが、返信先が判らないケースがほとんどです。公開させていただき差し支えのなし、と判断するメッセージについては、勿論無記名の上で、折々、短稿ながら、小稿に紹介し、この場でお返事を申し上げることにしています。
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貴重なご指摘

 表題は、先稿「日本初「人民解放軍公式活動」考」に対して頂戴したメッセージです。名目が被災者救援とはいえ、人民解放軍の「公式活動」をこの日本で許容し得るものではない、とのご意見をいただきました。併せて、民間人偽装の同軍兵士が、すでに日本国内で蠢動(しゅんどう)しているのではないか、とのご指摘を、お身近な事例を通じてお知らせくださっています。有難うございます。

 その可能性について、ブログから以前の小稿でも度々指摘させていただいた事柄でもあります。あるいは、みなさまのお身近に同じような事例を見かけられれば、つぶさな情報をお寄せいただきたく思います。スタートは小規模ながら、今春に「日本防衛チャンネル」を立ち上げ、全国、ひいては海外の国思うみなさまから情報やご意見、国守るご提案を頂戴し、但し、心あるみなさまのみと共有できる仕組み作りを考え、実現に向けて作業を進めております。
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■ 博士の独り言記事 【読者】人民解放軍「民間人装兵?」考 2011/03/20 
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■ 主な関連記事:

【読者】特亜の心理戦に騙されるな 2011/03/12 
特亜「罠と情報網」考 2011/02/15 
民主「祝日改編」考 2011/02/11 
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闇の「港湾法改正案」考 2011/02/04 
民主「住民投票法制化」考 2 2011/01/23 
来日犯罪と民主党 2010/12/13 
侵略を許すな、日本! 2010/12/10 
【資料】 侵略「中国人渡航ビザ緩和」 2010/06/26 
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■ 国思う参考資料:
 
□ 平成22年12月18日 中国共産党「対日解放工作」への対峙
□ 平成22年11月21日 訪問勉強会 特亜および露西亜の真実 
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日本は毅然とあれ!  

20110321001   
路傍にて
(筆者)
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