2015/05/27(水) 10:50:00 [路傍の街角から]

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日本から脱出?

 帰国というべきか、脱出というべきか。一部の報道を受けてか、あるいはお仲間のコミュ二ティの情報によるものか。一部の支那系の皆さんの帰国が始まっている様子です。

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中華料理店の事例(27日)

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 あくまでも先ほどの立ち聞きによるものですが、もしも対日有事の判断(習近平氏)ともなれば、生きていくために本国に従うしかない(要旨)云々と。コミュ二ティ内ではそうした会話も依然として有るとのことです。脱出?はそれを忌避している一部の人たちによるもの、との拝考もできます。

 国防総動員法の「スイッチ・オン」の危険性については、読者の皆様にこれまで問いかけて来た通りです。

 以上、あるいはお見知りおきいただいておくと有為かと思いましたので、プチ報告にて。

平成27年5月27日

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▼ 平成27年5月26-27日の小稿として

諸事情に負けず
国防にもリスクは付きもの
美しい敷島を護ろう
即発「米中戦争の危機」考
お知らせと応援のお願い

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
国際表記にもとづく「支那」「朝鮮」表記 付記

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2015/03/21(土) 21:07:00 [路傍の街角から]

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路傍の日の丸

 春分の日の祝日も、日の丸を付けたバス(神奈川中央交通)が数多く走っていました。いつものことながら嬉しい光景です。

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日の丸を付けたバス(21日)
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 風が無く、ほんの通りすがりでの撮影でたなびく姿を収めることができなかった。天候もいまひとつであった。それらが残念でしたが。

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湘南台東口交番(21日)
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 通行する多くの人々の目に、今日も日の丸の姿が映ったことでしょう。

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湘南台西口交番(21日)
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国内津々浦々に、さらに増えて行くことを願いつつ

 先祖代々の日本人共有の宝である日の丸が、国内津々浦々にさらに増えて行くことを願いつつ、以上、一端ながら報告のメモとさせていただきます。

平成27年3月21日
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▼ 平成27年3月21日、他の小稿として

「通名教会」とは
佐々淳行氏「危機管理強化の根幹は情報力」
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国体の護持と弥栄を!     

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かおりゆく 沈丁花も 雨ぬれて 日の光をば いとおしむなり
敷島の路傍にて
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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2015/01/12(月) 16:25:53 [路傍の街角から]

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路傍の日の丸

 祝日の今日、折からの寒風にもめげず路傍に日の丸を拝見できたことを有り難く思い、小稿にクリップさせていただきます。

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湘南台東口交番(筆者)
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 小田急線沿線駅の中でも、高座渋谷駅東口では祝日に日の丸が掲揚されています。さすがは相模渋谷氏有縁の地です。

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高座渋谷駅東口(筆者)
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 最寄りの大和市消防署でも、日の丸が掲揚されています。

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大和市消防署(筆者)
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 そしてバスも日の丸を掲げています。

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神奈川中央交通(筆者)
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 次の祝日にはもう少し各地を周ることが出来ればと思いますが、路傍各地の日の丸に感謝しつつ、成人の日のお祝いを申し上げます。

平成27年1月12日

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小講 「日の丸」は日本人の宝

 一般に、「お天道さまのもとで正直に生きる」。それが日本人である、とよく謂われます。まさに、一切を照らし育む。その太陽のもとに、真っ直ぐに生きて来た。それが日本人の誇りであります。上古の時代から「日本」と謂う国名が用いられて来たことも、その何よりの証左と謂えます。

 その旗印として、太陽をかたちどった日章旗がごく自然に形成された、と考察して良いでしょう。現存最古の日章旗とされる1つに、山梨県甲州市(旧塩山市)の裂石山雲峰寺所蔵の幟がよく知られているそうです。この日章旗には、第七十代後冷泉天皇(1045年即位)より源義光(新羅三郎)へ下賜されたという伝承があり、「御旗」(みはた)と呼ばれ、義光の系譜に続く甲斐源氏宗家の甲斐武田家に家宝として伝来しています。その真偽のほどは不明、とされていますが、当時から日章旗が存在していたとしても不自然ではありません。

 また、古き時代の日章旗とされるものには、奈良県五條市(旧西吉野村)の堀家に伝わる第九十六代後醍醐天皇(1318年即位)下賜の幟がよく知られております。江戸時代にいたり、日本船の船籍旗としても日章旗が用いられていた記録が数々の屏風絵などで確認できます。そして、嘉永7年(1854年)3月の日米和親条約調印後に、日本船を外国船と区別するための標識が必要となり、日本国共通の船舶旗(日本惣船印)を制定する必要が生じました。


 その時に、薩摩藩主であった島津斉彬が案出し、幕府海防参与であった徳川斉昭らの進言によって、「日の丸」の幟を用いることになりました。同年7月9日、その旨が老中の阿部正弘により布告され、古来からの日章旗が、ここで公式に日本国の国旗となりました。
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国旗案出の事由

 島津斉彬が国旗を案出した事由については、一般に、当時の鹿児島城内から見た桜島から昇る太陽を美しく思い、これを国旗にしようと家臣に申し渡した様子が伝えられています。しかし、そもそも義久、義弘の代から家紋に太陽を意味する真円を配しており、十文字(十徳を表し、十徳とは人としてのすべての徳を謂う)を日輪で囲んでおります。その意義、すなわち日本人の本来の品位と特性を表す、との心から国旗を案出した、と推察しても不自然ではないでしょう。後裔の一人として誇りに思う次第です。

 日章旗とは、元来、歴史の上で、かくも尊く深い淵源と意義を持つ国旗です。勿体なくも日章旗をとかく乱暴にあつかい、罵声によって毀損する集団が随所に見られますが、この尊い意味を知らず、あるいは、むしろ日本を恨み毀損を目的とした仕業と明確に認識し、私たち日本人は、日章旗を粛々たる日本人代々の宝として大切にすべきであります。「お天道さまのもとで正直に生きる」。この先祖代々の日本を心から誇りに持ち、毅然とした日本を築いてまいりましょう。

(国思う講座(平成22年4月17日開催)より)

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の桜花(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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↓成人の日おめでとうございます!
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2014/12/23(火) 14:27:56 [路傍の街角から]

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路傍の日の丸

 生麦に住んで以来、お邪魔し続けている神奈川県では、筆者も東京、横浜方面へのアクセスに「湘南台」駅をよく利用しています。

 快晴微風のこの天長節においても、日の丸が随所で晴れやかに掲げられています。特に湘南台東口交番は筆者の目線から拝察しても素晴らしく、本年もまた全ての祝日に日の丸を掲揚して来られました。県内では、祝日も日の丸を掲げることなく、民主党のポスターを貼る交番などが一部に散見されるという残念な光景が目に入る中で、この東口交番の毅然とした姿は立派であり、輝いて見えます。

 国思う若い巡査を先頭に、周域に徘徊する不法犯罪の諸々と対峙くださり、日々国民の安全と命と財産とを守って来られました。感謝と敬礼を捧げたく思います。

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湘南台駅東口交番(23日)
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バスも日の丸を付けて


 学際内容の高低、分野の違いは別議論として、湘南台を経由する周域には多くの大学を擁しています。各大学の校門をそれぞれに経由するバスが、祝日でも多く発着しており、その全てではない様子ですが、この佳き日もまた日の丸を付けて走るバスを数多く見かけることができます。

 祝日もまた下宿生など多くの学生諸氏が利用しており、次の世代の一角を担うであろう若い諸氏にとっても、目に入る良い光景ではないかと拝察します。

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日の丸を付けるバス(神奈川中央交通)
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 一部のあらぬ勢力によって貶められてしまった日の丸が、しかし、我々の世代、そして次の世代では、日の丸が殊に祝日となれば全国通津浦々でごく当たり前に、国民共有の家宝として掲揚されている。そうした光景が現出されていくことを心より願って止みません。

 読者の皆様の晴れやかで、且つ健やかで有意義な祝日をお祈りいたします。


平成26年12月23日
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▼ 平成26年12月23日の小稿として【付記】

奉祝・天長節 陛下の御意を拝し 
尖閣北西「中国の軍事拠点」考 

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島地産のフルーツを食べましょう!
敷島について

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2014/11/03(月) 10:31:00 [路傍の街角から]

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路傍の日の丸

 本日は「文化の日」とされていますが、本来は明治天皇陛下の天長節です。先祖代々の敷島人の一人として日の丸を掲げて本日をお祝いし、路傍の日の丸を小稿にクリップさせていただきます。

 先ずは祝日に度々報告しているバスの日の丸を。

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日の丸を掲げるバス
(神奈川中央交通)
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 交番の日の丸です。本日、快晴微風のため待っていてもたなびく一瞬を撮れなかったのですが。嬉しい光景です。

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交番の日の丸(湘南台東口交番)

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 日の丸を掲げる民家も徐々に増えつつあります。

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交番の日の丸
(湘南台東口交番)
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 一部のあらぬ勢力によって貶められてしまった日の丸が、我々の世代では、特に祝日は敷島全国通津浦々でごく当たり前に国民の宝として掲揚されている。そうした光景が現出されていくことを心より願って止みません。

 皆様の健やかで有意義な祝日をお祈りいたします。

平成26年11月3日

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▼ 11月の小稿として

【第七稿】 文科省「朝日作成副教材の取り扱い」指示へ
【第六稿】 祝・無良選手「逆転優勝」
【第五稿】 エボラ熱「東京へ」の危機 2
【第四稿】 自衛隊「ソマリア沖・難民救助」考
【第三稿】
韓国軍「性犯罪横行」考
【第二稿】 小笠原「不審船急増」考
【第一稿】 韓国籍逮捕者「地下銀行」の顔

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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