2015/06/27(土) 10:01:00 [あいさつ]

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賜りたるお便りに感謝

 今月も、ご多忙の中、数人の読者の皆様から心温まる励ましのお便り等を賜りました。誠に有り難く、心の力とさせていただいています。

 ご覧の通りの、ブログ更新と国思う活動が精一杯という不器用の身のため、なかなか返信を申し上げることがままならない状況が続いてしまいましたが、この週末は手紙を書かせていただこうと決めています。遠からず拙い返信が届くことかと思いますが、どうかご寛容のほどお願いいたします。

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路傍の緑(壁紙)平成27年撮影(新バージョン)
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ささやかで地道ながら

 ささやかで地道ながら、先祖累代の敷島の国体の護持と弥栄を願い、先人の名誉と尊厳が護られ、次の世代を担う生粋の敷島人を育てる。少しでも、一歩でもそのためにできればと。これからも日々新たに頑張ってまいります。

 雨が多い時節となりましたが、皆様にはより健やかにお過ごしいただけますよう。

平成27年6月27日
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▼ 平成27年6月25-26日の小稿として

狂気「韓国籍と刃物」2
米国務省「韓国に懸念」
70年談話「議論終了」
韓国MERS「再拡大の徴候」
役立つメルマガを目指し
逮捕「在日変質者」

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■ 主な間連稿

路傍の緑なす光景 2 2015/06/24
路傍の緑なす光景 2015/06/21 
路傍の紫陽花 5 2015/06/19 

路傍のカタツムリ 2015/06/14
路傍の初夏 2015/05/10 
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お礼を言いに来た猫 2011/09/14 
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

敷島の和色465色と四季の繊細 付記
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「カビと街パン」考 付記

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2015/05/12(火) 07:07:07 [あいさつ]

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無礼のお詫び

 昨日(11日)は PCが回線を通じての攻撃を受けました。復旧までの間、使用不能になりブログも更新不能になりましたが、調査隊(「博士の独り言」維持委員会)の一人が当ブログにログインし、状況を皆様に報告してくれたことを幸いに思います。しかし、それにしても驚かれた方がおられた様子に心が痛み、先ずは無礼のお詫びを申し上げます。

 万一、拙き身に何らかの「有事」が発生した場合は、究極の事後処理も含めての通知と対処を調査隊に依頼しているため、今後も同様の状況が現出するようなことが有れば、代理による「お知らせ」等も有り得ると思いますがどうかこの点ご容赦いただきたく思います。
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これまでにも数多の

 調査や勉強会、討論会など実地でのアクションを含む国思う活動に対しては、内容が「内容」だけに、これまでも様々な中傷、妨害、攻撃を受けて来た系譜については、旧来の読者の皆様にご理解いただけているものと思います。

 実際、やむを得なき被害届けは数知れず、同じく法廷への加害者、賊敵の引き出しを視野に入れた代理人氏等との相談や専門家と相談も数を知れません。いざその状況になれば、法定対応に多大な時間と費用を要するため、国思う活動の継続断念を覚悟した。そのような事態も度々有りました。

 なおかつ一般には、経験値が極めて低いであろう事柄が数多のためか、ご理解いただけずに「妄想」等のあらぬとのレッテルを貼られ、当ブログの訪問を止められた方も少なくない。残念ですが、そう伺っています。
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誰かがやらねば

 猫のブログでもやっていれば楽だったのかもしれないのにと。そう自笑したことも正直なところ有りました。しかしそれでは国害を追求できません。今後も可能な限り、事実をもとに問いかけ、提案、警鐘の稿を重ねて行くのみです。

 現状、維持し切れず、国想う活動に活用していた電話回線一本が廃線となりました。仮所の維持も困難な状況ですが、それでもさらに一行でも、一言でもと。その思いをもとに問いかけをまっとうしてまいります。クリック応援をお願いします。
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▼ 平成27年5月11日の小稿として

北ミサイル写真は「合成?」考
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【お知らせ】調査隊より
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付記1】【付記2】【付記3】【付記5】【付記6】l【付記7】【付記8】【付記9】【付記10
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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2015/05/05(火) 09:42:00 [あいさつ]

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1110hakushi
慶祝・子供の日

 古来よりの日本伝統の子供の日(菖蒲の節句)をお祝いし、佳き日を迎えられた皆様とご家族に祝詞を申し上げ、ますます健やかにあられることを心よりお祈りいたします。  

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敷島の路傍にて(筆者)
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 次の世代、ひいては更に後代の日本のため、心は凛として毅然とあれ。国体の護持と弥栄への願いを佳き日に託し、国思う読者の皆様と共にお祝い致します。


平成27年5月5日
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次の世代を担う国思う人を

 百年後の日本の国体を託し、私たちを含む個々の先祖代々の墓を託す相手は誰でしょうか。支那・朝鮮、南米などの外国人でしょうか。その一点を思慮するだけでも、私たち成人層がなすべき義務と使命は明らかではないでしょうか。

 戦後の日本には、毀日教員組合やカルト、メディアらの植え付けの弊害によって、その未来を担うに重要な「人」を育てて来なかった傾向が有りました。
いずこの国にあってもごく当たり前の、現実に即した憲法の修正、改訂議論や、もとづく国防、教育の在り方についてさえ、どちらかといえば、それらに触れることすらタブーであるかのように忌避し、後代へ先送りする風潮が増幅して来たように私は洞察しています。

 一見、遠回りに映るかもしれませんが、微力で拙く、且つささやかな国思う活動においては「人を育てる」日本の原点、伝統に立ち還り、先人に習う思いで身近な「人」を育てる、殊に「若い人」を育てることに時間の半分以上を資してまいりました。その在り方を以ってして「人の育成」が現下の急務であることを良識層の皆様に報告してまいりました。これからも先人の幾多の功を整然とたどり、無私無償で可能なことを進めてまいりたく思います。
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比類なき日本人の資質

 元来、私たち先祖代々の日本人には、論旨と筋道の上で物事を観て、考え、そして整然と判別し、総合的に対処する。そのポジティブな潜在力をDNAの中に有しています。ゆえに時相に目覚めた時の、ここぞという時の進歩、進捗は比類の無いほど迅速で、心底納得すれば、西欧の文化をも遥かに凌(しの)ぐ合理性をも発揮する。その底力をも兼ね備えた心誇れるブランドでもあります。地道な相互の研鑽の中でその力を磨き、発揮してまいりましょう。

 思えば、神武天皇の御世より数えただけでも、少なくとも2700 年以上の長きにわたりこの日本がずっと日本として続いて来ました。このような国は他に類を見ません。幾多の先人の恩恵によって、日本が日本であり、国体の根幹は寸分も違わずに今の日本へと続いてまいりました。この日本に生まれ育つことができたことは、実は大変に素晴らしく尊いことであり。胸を張って子供たちの世代に教え、ひいては若い世代の皆様と共有してまいりましょう。

 幾多の先人は累々たる事績を通じて、未来への明確なる指針、答えをも後代の私たちにすでに教えてくれています。それを貶め、毀損しているごく幾つかの国の対日毀損、政治工作や干渉、メディアに徘徊する情報操作、工作を国害であることを明確に、且つ英邁に見抜いていく必要があります。

 以って、多少の紆余曲折、艱難辛苦はあろうとも、この日本が、本来在るべき基点に立ち還る時は必ず到来する。国思う良識の皆様の存在が、やがての子々孫々の世代から必ず感謝される。その時代の到来を私は信じて止みません。日本と日本人は凛として毅然と在るべきで、国思う皆様の存在にその実感を一層強くしています。誇りと自信を以ってお身近な次の世代を担う人を育てていただきたい。その思いを常に持っていただたきたい。本日、先ずは、この点を冒頭に問わせていただきたく思います。

(平成26年5月5日 神奈川県(平塚市)訪問勉強会の冒頭にて)
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青少年講座を通じ

 ここ数年ボランティアにて、東京、神奈川、静岡での、中小規模の勉強会を開かせていただき、縁筋、縁戚の小中高校生を主な対象とした国思う青年講座を地道に進めさせていただいています。日の丸を掲げ、通常、学校では教えられない皇国の史実、伝統の素晴らしさと日本人の底力について、さまざまな事例を通じてお話をさせていただいております。

 これまで総計300名ほどを対象にして小さな講座を設けて来ましたが、託する思いは尽きず、瞳輝かせて聴き入り盛んにご質問をくださる若き皆様に、次の世代に託する思いを強くし、この中からやがては国思う政治家や学者、識者が必ず次々と世に出る。その実感を深めております。

 無欲で万事に処し、無私を以って次代への礎となる。これぞ日本男児の本懐であり、人を育てて来た郷里の伝統でもあります。日本は毅然とあれ。この願いを子供の日に託し、以上、祝詞とさせていただきます。

(平成25年5月4日の茶話会挨拶より)
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付記1】【付記2】【付記2】【付記4】【付記5
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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2015/04/29(水) 06:17:00 [あいさつ]

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昭和の日を慶祝し、祝詞を申し上げます


 先帝陛下のお誕生日にあたる本日を、「昭和の日」として国思う読者の皆様とお祝いし、心より祝詞を申し上げます。昭和の日は、以前まで「みどりの日」として親しまれていましたが、先号の時代では「天長節」に当たります。昭和六十四年一月七日の崩御を境に、同年以降のこの四月二十九日が「みどりの日」と成ったことはすでにご存知のことかと思います。そして「みどりの日」が平成十九年より五月四日へと定められ、本日があらためて「昭和の日」と成りました。
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敷島の桜花 (壁紙) (平成27年)(義広撮影)
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「昭和の日」の重みと後代への思い

 昭和の時代は、明治、大正、昭和初中期に出生された年代の方々の多くが、骨太の敷島人の誇りを胸に心を強くされ、先帝陛下の御世に幾多の激闘と苦難を共にされ、さらに比類なき復興の姿を全世界に示してくださいました。幾多の先人方々の無数の尊い恩恵によって国土が在り続け、瑣末な身も生まれ育つことができたことに感謝の念は尽きません。

 武士たる者は、その後裔といえども自らのためには涙しません。しかし、示されたるかけがえのない恩恵の累々に、感謝の涙は尽きることを知りません。

 先祖代々の敷島人後裔の一人として敬意と敬礼を捧げ、本日が次の世代へと粛々と語り継がれる日であることを願って止みません。日本は凛として毅然と在れ。この願いを昭和の日に託し、国思う皆様に祝詞を心より申し上げます。

平成27年4月29日
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の桜花  (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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2015/04/27(月) 10:15:00 [あいさつ]

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地震災害のお見舞いを申し上げます

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ネパール地震死者2700人 余震続き救助難航
 
【カトマンズ=西島太郎、丸山修】ネパール中部で25日に起きた地震で、同国政府は26日、死者が2689人になったと発表した。インドなど周辺3か国を含めた死者数の合計は2700人を超えた。在ネパール日本大使館は、エベレスト周辺で登山をしていた50歳代の日本人男性1人の死亡と女性1人の負傷を確認した。余震が続き、捜索・救助活動は難航しており、震源に近い地域やヒマラヤ山系など地方の状況はほとんどわかっていない。世界各国は支援を本格化。日本からは同日、政府の国際緊急援助隊の救助チームなどが現地に向かった。以上、冒頭より。讀賣新聞 平成27年4月27日朝刊 購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成27年4月26日の小稿として

不審な男「東照宮に白い粉をまく」考
TBS「韓国慰安所」スクープの支局長を左遷移動
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お見舞いを申し上げます

 ネパール中部で発生した大規模な地震により、被害を受けられた同国ならびに周辺国、および邦人の方々に心よりお見舞いを申し上げ、犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

 日本からは、政府指揮による国際緊急援助隊の救助チーム(70名)が26日に結成され、同国の被災地に向かっているとの、各国の支援も本格化しつつあるとの朗報。一人でもより多くの方々への救助と復興と、被災者の方々が日々の安寧を取り戻されることを願って止みません。

平成27年4月27日
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■ 主な関連稿

東日本大震災より四年 2015/03/11
今日で20年「阪神淡路大震災」 2015/01/17
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テロ「邦人犠牲者方々への追悼」 2015/03/20
非常時対応「緊急食糧保管庫」視察 2014/06/14
防災「家庭の備蓄1週間分」考 2013/09/02
敷島隊「非常時物資保管庫」を増強 2013/07/23

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について

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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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