博士の独り言 II


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支那派遣「漁船約千隻」考
2012/09/18 02:05

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「漁船約千隻」は人海戦術か、外交ブラフか

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中国政府「伝統の漁場だ」 漁船1000隻が尖閣周辺海域へ
   【北京=川越一】中国の国営ラジオ局、中国中央人民放送(電子版)は17日、東シナ海の禁漁期間終了を受け、中国の漁船約千隻が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺海域に到着すると報じた。また、華僑向け通信社の中国新聞社によると、漁業当局者は、漁業監視船も尖閣海域に出動し、漁業資源保護や漁民の安全確保のためパトロールを実施することを明らかにした。日本政府による尖閣諸島国有化への対抗措置の可能性が高い産経新聞Web) 平成24年9月17日付記事より参照のため抜粋引用/同記事を日記の参照資料として引用
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人海戦術か、政治外交的なブラフか

 表題は、「中国の国営ラジオ局、中国中央人民放送(電子版)」はとして、「東シナ海の禁漁期間終了を受け、中国の漁船約千隻が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺海域に到着すると報じた」とする記事(産経新聞)である。先ず「漁船約千隻」が事実なのか、どうか。衛星監視などの客観的な情報ではなく、中国共産党の広報版が斯様に報じた点にそのキーポイントが有るのかもしれない。

 中国共産党の病癖をもとに洞察すれば、先ずを以って「数」を誇張するかのブラフの可能性が窺える。「約千隻」と謂うそれだけの「数」の“漁船”が尖閣に向けて出港した、との情報を流せば、日本側がどのような対応に出るのか、否か。その「シフト」の実際を観るためにプローブを当てた可能性は否定できまい。

 もう一つ考え得ることは、仮に、「漁船約千隻」の出港が事実としても、それほどの数の漁船が同党宣伝に有る「出漁」のためでは勿論なく、また、すべてが漁船ではなく「漁船偽装」した人民解放軍を混成させた一団であろうことは推察に難くないことだ。その「次」が必ず有り、先ずは軍民合わせた人海戦術の「数」の威力を日本側に誇示しておくことが、今般の目的と謂えるのかもしれない。
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多重構造的な侵略を「達成」まで続ける

 以上は“楽観”の類にもとづく洞察ではさらさらない、中国共産党の計画性は、たとえば、西欧のタイムフレームに「何時まで」とのマイルストーンを置くやり方がではなく、その横軸に「侵攻」⇒「達成」⇒「その次の侵攻」⇒「その次の達成」という具合に、侵攻ポイントを置く。その点に“計画性”が有るからだ。その意味では、同党が在る限り、最終目的が「達成」するまで、執拗に「人海戦術」と、その一方で「ブラフ」と「アメ」とを使い分けた多重構造的な侵略を続けるので油断がならない。

 それをもとにもう一つ考え得ることは、支那伝統の「指桑罵槐(しそうばかい)」の計略をもとに、あるいは、日本側の注意と防衛を尖閣に結集させるかのようにしておいて、その背後を衝く。すなわち、日本本土をやがて混乱させるプロセスへと入ったかに窺えてならない。

 その兆候の一つが表題の「漁船約千隻」の出港と指摘できるのかもしれない。つい最近、尖閣諸島で「日中」が対戦すれば日本が圧勝する、との一つのシミュレーションが話題になったようだが。それが仮に事実としても、日本本土で中共「国家総動員法」が発令し、動乱に日本側の戦力を削げばその限りではなくなる。さらに露西亜がそれに連動するかのように、北方からのさらなる侵攻の動きを見せれば、なおさらのことなので、要注意である。
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表題の動きに対しても現政府は「無策」
 
 支那国内での大暴動は止むことなく、中国共産党への暴動への変貌を怖れてのことか、人民ガス抜きの蛇口を閉めるかの動きを見せ始めてはいるが、この十八日が対日暴動の危険日となるかの一部情報が現実味を帯びて来ている。

 在支の日本企業の工場や施設、店舗の多くが破壊を被り、いよいよ邦人犠牲者が相次ぐ可能性が指摘された止まない現在にいたっても、現政府には、たとえば、邦人の退避帰国のための救援機を差し伸べるなどの、本来、主権国家の政府として執るべき国民の人命保護のスタンスが観られない。

 むしろ、国民の安全と命と財産の保護には興味が無い。尖閣諸島を国有化しました、でも何もしません。はい、支那のみなさん、海保や空自が排除へ「手に負えない状況」になれば、上陸していただくなり、不法占拠していただくなりしていただいて結構ですよ、との声なきサインを支那に送っているかの不気味な状況に在る。

 この現政府の早期排除が、本当の意味での尖閣防衛の第一歩になるはずだが、間に合うことを、また相応しい次期政権が誕生することを切望して止まない一人である。

平成24年9月18日
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民主党/国籍不明政党
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日本は毅然とあれ! 

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路傍にて(筆者)
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カテゴリ:特亜/四亜

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